もんきち達の学年は、国語の授業で詩の表現について学んでいるそうです。
そして、今回の学級通信に数人の力作が載っていました。
その中の一つに、もんきちの作品が載っていたので紹介します!
『 うめぼし もんきち
うめぼしを食べてみた
すると、うめぼしがよろこんだ。
うめぼしが すっぱくしてくれた
食べないとおこっていた。
ぼくはいっぱい食べた おいしかった 』
・・・
何ともいえない、もんきちらしさの出た詩のような気がします。
なぜ?うめぼしを題に選んだのかは?
・・・
不明です!!