臺灣と瀬田で數理生態學と妄想

翹首望東天, 神馳奈良邊. 三笠山頂上, 想又皎月圓(阿倍仲麻呂). 明日できることは今日しない

生態学会

2011-01-13 01:57:06 | 研究
生態学会で発表します。

G2 数理 (3月10日 (木) 15:30-15:45 会場 G)
[G2-06] 生息地の形状が決める「有効分散率」:連続分布する生物の群集動態を近似するためのパッチモデル 若野友一郎, 池田幸太(明治大), *三木健(台湾大), 三村昌泰(明治大)

D2 物質循環 (3月10日 (木) 14:15-14:30 会場 D)
[D2-01] 植物リターによる土壌分解過程の制御を弱める微生物群集の機能的多様性 *潮雅之(京大・生態研センター)、三木健(台湾大・海洋研)、Teri C. Balser(Univ. of Wisconsin-Madison)

第15回 日本生態学会宮地賞受賞者・受賞記念講演 (3月11日 (木) 15:00-15:30 会場 S)
[3] 生物群集と環境のフィードバックループ:微生物の多様性の役割   三木 健 (國立台湾大學海洋研究所)


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