臺灣と瀬田で數理生態學と妄想

翹首望東天, 神馳奈良邊. 三笠山頂上, 想又皎月圓(阿倍仲麻呂). 明日できることは今日しない

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帰国準備雑感#02

2018-07-06 17:05:54 | 研究

帰国準備がスムースすぎて逆に疑心暗鬼になっていた今日この頃、ようやく待望の(?)レギュラーが発生しました。やっとブログに書くネタができました!

毎月の給料から積み立てている年金か退職金みたいなやつが、離職後に返ってくるのですが、金額を前もって知りたいので大学の会計課に電話しました。どうせ実際に離職しないと計算できないとかなんとか言い逃れされると思っていたので、そういう返答したら外国人に冷たいとかなんとか学長に文句の手紙を書くとかなんとかゴネようと思っていたのですが、予想をはるかに超え、このお金の計算や支給は、そもそも大学でも、さらには教育部や財政部等の省庁(行政院の下部組織)の管轄ですらなく、総督府直轄の「考試院」とのことで、打つ手無しでした(中華民国の組織図はこちら。中央研究院も載ってます)。考試院、何それ怖い。

 

まあ、それはもともと戻ってくるとも思っていなかったボーナスみたいなものなので(税金もかからない)、額はどうでもいいのですが、なんとその振り込みは、政府系金融機関(台湾銀行、第一なんちゃら銀行、合作なんちゃら金庫)のみとのこと。郵局が含まれてない! これらに口座がないと小切手で支給されるのでなんかそのあと手数料取られそうですよね。

 

というわけで、大学から20分くらい歩いたところの合作なんちゃら金庫にまず行ってみました(台湾銀行より緩いかと思って)。しかし、窓口で根掘り葉掘りいろいろ訊かれて難癖付けられて断られました(たぶん台湾大学教員ということを信じてもらえず・・・)。次にそこから歩いてすぐの台湾銀行に行きました。そしたら、なんで台湾大学に勤務しているのにこんな遠い支店に口座作るんだ、公館支店に行け、とまたまた不審がられ、リジェクト。もうあきらめかけたのですが、99.9%無理だと思いながら台湾銀行・公館支店に行ってみると職員証を見ることなく質問もなく不審がられることもなくとっても親切に対応してもらって口座を作ることができました。たぶん大学の隣なので外国人がよく来るんでしょうね。いろいろ遠くまで行ったのに灯台下暗しってやつですね。

めでめでたし。

そして、今日はアパートとオフィスを引き払いました。引越し代を実費で負担してくれる太っ腹の赴任先のおかげで、パッキングサービスも込みのクロネコヤマトの船便を利用し、5人も6人もスタップが押しかけてすごいスピードで搬出が済みました。アパートは9:30に始めて二時間、オフィスは昼休憩後13:00から始めて搬出自体は1時間半くらいで終了、保険の計算などで30分くらいかかって15:00頃終了。

明後日から日本でしばらく移地研究をした後7月の下旬に台湾に戻り7月31日に正式に台湾を経つ予定です。

 

 

 

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