3日までは、寒冷注意報が出て日本中雪のニュースですね
あの屋根の厚い雪は恐ろしい景色ですが 子供の頃は屋根を見上げて
雪の融け具合を確認していたように思います でも、雪の量がすごいですね
大阪は、雪なし、ビル風に飛ばされそうでした
CT検査の結果はクリアでしたのでほっとしたのですが、元々が初期だったから
毎年の検査はしなくても良いですよ、と? ん?
今度発症しても、転移ではなく、新たなものですと? ん?
患者の不安な心理とドクターの診断は 納得しがたいな~~。
そして、そして、3月でドクターは転勤らしい・・・・・・
今日の大阪は曇り、朝は小雨模様でした
昨日の朝日です やっと日の出の時刻が AM6時台になって夜明けの時刻が早くなりましたね
そして春を思わせる花が咲きました
ヒヤシンスの球根から 2週間で咲いてくれました
ほのかな 甘い香りが広がっていますよ
香蘭産業KKの燻燃器(もみ殻を炭化)を買った、
ドラム缶ほどに大きさ、もみ殻を上から入れて火をつけて底まで燃えつきたら下の空気口が自動的にふさがり空気を遮断し消壺式に温度が下がれば取り出す様式。
大きな段ボールから取り出し組み立てるさいに、ほかのことは問題なかったのだけど空気遮断装置のところでだいぶてまどった、 これの説明をいたします、写真も図もなく文章だけで、さあーわかってもらえるかな。
缶のなか底5㎝ほどのところで台の上にアミを置く、缶外側面、下、アミと同じ高さのところに空気遮断装置が付いている、空気遮断装置のふたがバネ式で動物を取る「わな」みたいになにかあるとパンと閉るようになっている。
空気遮断装置の正面から30㎝くらいの箸箱のような
はこの中に同じ長さの丸棒を缶の中へつっこむ、箸箱に入れる丸棒が箸箱と同じ長さだと空気遮断装置のふたがしまってて空気が入らない、丸棒が長いとふたがしまらない、しまらないからそこから空気が入ってもみ殻が燃焼する。
その長くする丸棒は、丸棒の先端に5㎝ほどの割り箸を追加して長くする、もみ殻が上から燃え下まで燃えると割り箸も燃える、割り箸が燃えると丸棒が箸箱と同じ長さになり、バネじかけのふたがパンと閉まる、しまれば空気遮断。
この装置の構造がわかればOK わからなければNOと表記してください、私の表現でわかるかどうか知りとうございます。
しかし、莫大な量のもみ殻を出し入れする労力は大変だと思いますが、肥料とする時期の関係でもあるのでしょうから・・・・・
田んぼでわらや、もみがらを焼いているのを見たような気がします。
旅先だったのか、写真だったのか忘れましたが・・・
カメラは小さい デジカメです。
腕前が上達したかもですうそ
今日○野さんから電話が有りました
毎年こちらで ○田市人会があるのに出てみたい様子でした