Argentine Tango Milonguero Style (Close Embrace) Volume 1 - Ballroom Dance DVD
アルゼンチンタンゴ とソシアルの違う点
としてソシアルではあまり断るひとはいませんが
アルゼンチタンゴは断る女性は多いです。
アルゼンチンタンゴは一般に密着して踊るので
女性は気が進まないときは断ってよいと聞きました
個人的意見ですが、アルゼンチンタンゴは好きな人と踊るためにあるように思います。
場合により主催者の決めたルールがある場合があります。
ベレー帽は家の中でもかぶっても良い帽子ですが。
帽子禁止の場所もあるようです。
映画やショータンゴでは帽子をかぶっている人はいますが。
日本ではあまり見かけません。前もって主催者に聞いたほうがよいかも。
女性は帽子OK 男性は帽子ダメの場合もあるようです。
アルゼンチンタンゴではお酒を出す会場がおおいです。
ソシアルではリボンちゃん(踊ってくれる人)を準備していますが。
アルゼンチンタンゴではリボンちゃんはいないようです。
ソシアル経験者は準備するかもしれませんが。
一般にプロダンサーは誘うと1曲は最低踊ってくれます。
(主催者のプロダンサーのみ個人的に来ている時はダメかも、
将来お客になる可能性があるので1曲は踊ってくれるとおもいます)
何曲踊ってくれるかは主催者によりちがうようです。
男性は最低3曲はつづけて同じ人と踊ります 曲が3分程度で短いからと聞きました
(関西では1曲で変わるとの話を聞きました 本当かどうか不明)
関西と関東ではルールが違うようです。
ソシアルでは女性の人数が男性より多いので、
できるだけ沢山の女性とおどる為に
1曲で他の人に変わることが多いと思います。
ソシアルでは年配の女性を先に誘うのが礼儀と聞いたことがあります。
若い女性は後に誘うのが礼儀と聞きましたが
知っている人はほとんどいないように思います。
日本では実施されていないように思います。
美人で若くてダンスが上手な女性は人気がありまが、
アルゼンチンタンゴを踊って思うのですが、
性格の良い女性はダンスが上手でなくとも
一緒におどると楽しいです。
ダンスに性格が反映するのでしょうか?
男性は おっさんでも かっこ悪くても
ぶ男でも ハゲでもデブでもダンスが上手ならモテマス。
努力が報われる世界です。
男性から誘うのが一般的ですが、
女性から誘う時間帯がある場合もあります。
主催者の工夫だとおもいます。
女性から誘われて 嫌だと思う男性はいないと思います。
よぽど理由がないかぎり女性から踊ることを誘われて
断る男性はいないと思うのですが。
私の個人的意見ですが女性から誘っても良いとおもいます。
特に初めてミロンガ(tangoのダンスパーティ)に
来た男性は自信がないので上手な女性が誘うことは
親切な行為だとおもいます。
教えてもらっている先生には女性から
誘ってねと注文する女性も多いようにおもいます。
注文しなくても男性の先生は誘うはずですが。
昔し、踊っていただいた年配女性に
「とてもお上手 私の隣に座っている女性も誘ってね?」と
言われたことがあります、まだ初心者のときですからお世辞だとおもいますが、
いろいろの方がその女性に挨拶にきていたので、プロかもしれません。
とても踊りやすい踊り方をする人でした。
知り合いの女性が一緒にtangoを踊りに行ったとき、
知らない人のふりをしましょうと
提案されたことがあります。
知り合いと一緒に来ていると
tangoでは誘うことを遠慮する人が多いからです。
「でも誰も誘ってくれなかったら誘って」と言われました。
日頃 踊ったことがない人とおどりたいからです。
誘いにくい女性のタイプ
奥に座っている女性
(飲み物などを取りに行ったとき、
飲み終わったら踊っていただけませんか?と誘う)
女性どうしで話が弾んでいる女性
(一方が誘われて踊りに行ったとき誘うチャンス)
カップルで来ている女性
(パートナーの男性が他の女性と踊っているときは誘うチャンス)
よく断る女性
(プロとしか踊らない女性、プロ並みになるよう努力しましょう)
私がよくすること、まず女性の足元を見て、
ダンスシューズを履いているかをみます。
ダンスシューズを履いていれば、
踊りに来ている事がわかるからです。
tangoバー タンゴ喫茶などの場合には、
音楽を聴きに来ている場合や飲食が目的の場合もあるからです。
着物姿で草履でも上手にtangoを踊る例外の女性もいますので
とりあえず聞いてみても良いとおもいますが。
初めての場所のミロンガはレッスン+ミロンガをお勧めです、
レッスンでどの様な女性か、自分との愛称などもわかるので
良いとおもいます。価格的にもお得な設定になっている場合が多いです。
タンゴの競技会でもミロンガタイムがある
場合が多いようですので、ダンスシューズは持参することをお勧めします。
ダンスシューズが無い場合は、
靴の裏にガムテープを貼ると、靴が適度にすべるので踊りやすいです。
アルゼンチン人のプロダンサーの女性が運動靴の裏にガムテープを貼って
踊っていました。
アルゼンチン人の男性プロの人はダンスシューズで普通に外出する方もいるようです。
靴が荷物になる場合、自分も真似をしています。
アルゼンチンtangoを踊って思うことは、
ダンスには相性があるということです。
上手な女性踊ると上手に踊れるように思いますが、
プロレベルの女性の場合はたしかにそうですが。
ジョータンゴのみ練習している人はプロでも踊りにくい場合があります。
タンゴ始めたばかりで、一人練習ではふらついている女性でも
踊ってみると、とても踊り良い場合があります。
不思議です、アルゼンチンタンゴは不思議なダンスです。
http://kumikentango.jugem.jp/?eid=13
より
誘い方・誘われ方 【声をかけて誘う場合】 ☆☆
2010.08.26 Thursday 21:25
地域の年配者が集まる小さなミロンガでは場所が狭いのでカベセオだけでこと足りる場合もありますが、踊りたい女性が他の人や柱の向こう側にいたり、少し人気のある中、大規模なミロンガにいくと踊りたい女性が全然目の届かないところにいるなどという状況はよくあります。
そんなときは男性が直接誘いにいきます。
中、大規模なミロンガだと実質上直接誘いに行くことのほうが多くなります。
直接誘いに行くときは礼儀正しく誘ってください。
直接誘いに行くときのマナーで最優先してもらいたいことが2つ。
■女性から直接誘ってはいけません。
仲が良くて相手の意思がわかっている時など以外、女性から直接誘うことはマナー違反になります。
いつからそうなったのか分かりませんがアルゼンチンタンゴではそういう決まりがあるので守らないと恥ずかしい思いをしてしまいます。
カベセオで誘うのはOK!です。 どんどんアピールしましょう。
■誘う相手にパートナーがいる場合は相手に断ってから誘います。
男女が一緒に座っている場合はそれがカップルなのか、ダンスパートナーなのか、ただの友達同士なのか分かりません。
ただの友達同士だと分かっていれば問題ありませんが、カップル、ダンスパートナーなどの場合は必ずパートナーの方にお誘いすることを断ってください。
そのほかに気をつけたいこと いろいろ。
■踊る女性を決めてから席を立って誘いにいきます。
キョロキョロ「誰かいないかな~」などと通路をウロチョロしないように。
■誘いに行った女性に断られたからといって隣の女性や近くの女性にすぐに声をかけるのはやめましょう。
「誰でも良かったのね」と断られた女性にもあとで声をかけた女性にも大変失礼です。
断られたら一旦席に戻りましょう。
(大きいミロンガなら断られた女性からかなり離れたところで誘えば大丈夫ですが)
■歩きながらカベセオも OK!
誘いたい女性の近くまで行き、カベセオで誘うのもありです。
カベセオに気付かなければ声をかけても構いませんが、わざとカベセオをスカされているかもしれないので気を付けましょう。
■お誘いするときは丁寧に声をかけます。
「あ、あの、、、、ぼ、僕と、、、おねがいし、ます。。。。」などオドオド言わない。
自信を持って
「踊っていただけますか?」と誘ってください。
自信の無い人はリードにも自信がないので下手なのが見透かされてしまいます。
誘われる女性はその男性の姿勢や服装、態度などを見て踊るか踊らないかを決めるわけですから実際にはどんなに踊りの技術が高くても、礼儀のない人と踊っても楽しくないので断られます。
「性格は踊りに出る」と言いますが、礼儀作法にも表れます。
■お断りするときも丁寧に。
誘ってきた方と踊りたくない場合、丁寧にお断りしましょう。
イヤな男性だからといって無視したり、「イヤッ!」などと言わないように。
お断りする場合もなるべく礼儀正しく、きちんと自分の意思を伝えます。
「踊り終わったばかりで疲れているので、、、」
「ちょっと足が痛くなってしまって、、、すいません。」 などなど。
ほんとに疲れているときや足が痛いときは「ほんとに疲れているのでまた後で」など、踊りたい意思を伝えておくのも手です。
■断られたら素直にあきらめましょう。
男性は断られても当然です。しつこく誘ったり、断った女性に文句を言ったり、陰口するのはやめましょう。
基本的に断られたら、自分自身に問題があると思ってください。
誘い方が悪かったのか、技術力に差がありすぎたのか、踊り方が乱暴だからイヤがられているのか、さっき食べたラーメン&ビールが臭いのか、ミュージカリティが悪いから楽しくないのか、汗まみれで触られたくなかったのか??? などなど
原因はいくらでも考えられます。人に文句を言う前に自分自身の欠点を探してみてください。
それが断られなくなる秘訣です。
■「OK!」の返事がもらえたら女性をフロアまで連れて行ってあげます。
「エスコート」と呼びますがそんなに畏まらなくても一緒に行けばいいだけです。
踊り終わった後も決まったテーブルや席がある場合はそこまでエスコートします。
女性も勝手にすたすた行かずにエスコートされるのを待ちましょう。
(されなかったら一人で帰るしかないんだけどね)
http://masuokasensyu.blog.ocn.ne.jp/danceknowledge/2007/05/post_f432.html
ソシアルの誘い方
誘うと、誘われる
ダンスを誘って断られた男性の絶望と嫌悪感は経験者にしか判らない。
最近ダンスホールに行った事がないので判らないのですが、
3、40年前の東京のような都会のダンスホールでダンスを踊るのは大変だった。
地方(北陸の金沢)では、ダンス教師の指導が良かったのか、人口の少ない社会だから
集まる人達も顔見知りになり安心だからか、いずれにせよ、ダンスホールでダンスを誘っても滅多に断られなかった。
むしろ、踊りに来ていて断る人の方が、特異に見られていた。
その代わり男性も、大抵一曲でパートナーを変えて、なるべくつまらなくしている女性の無いように気を使っていた。
しかし、東京のダンスホールは全く違っていた。
入ってしばらく見ていると、男性が誘いに行き断られ、それでもしつこく誘い続ける、
(なんとしつこい奴だろう)と思いながら見ていると、ようやく、しぶしぶ女性が応じてフロアに出た。
(あそこまでして、誘うかな!)と軽蔑の目で見ていた。
ちょっと目立った女性などは、四方八方から、誘われ断り続けていた。
それじゃこの人にしよう・・・となるべく地味で、そんなに目立たない女性を見つけ
「すみません、踊りませんか・・・」
するとその女性は、まるで猫でもあしらうように、手を振って断ってきた。
とても更に声をかける気もしなく、すごすごと引き上げ、柱の陰にへばり付いて、
(何で?どこが悪いの?)
と絶望で胸がしぼむのをため息で肩を落として慰めていた。
すると、その女性に中年の太った助平そうな(勝手にそう思い込んでる自分)男が、
例によってバッタのようにお辞儀を繰り返し誘い始めた。
(馬鹿め!俺を断っているんだぞ!)とその男を哀れんでいると、
その女性が立ち上がって、誘いに応じた。
(うそ!)
入場料を払いながら、一曲も踊れないで、壁にしみついたままとうとうその日は終わった。
次に出かける機会になったとき、あの時の悔しさは二度とすまいと、決意も固めてでした。
まず、どうせ断られるのなら、最初から一番可愛くて、スタイルもよく、ダンスも踊れそうな女性にかけよう。
そして、この女性ならと思う人が見つかったので挑戦した。
「踊っていただけます」 と声をかけると 「結構です」 (まあ、そうだよな・・・)
「是非お願いします!」 と更に誘うと 「疲れてますので」 (やはりね、それでも・・)
「一曲だけでもお願いします」・・・・・・・・・・(やったーーーーーー!)
彼女は立ち上がって、しぶしぶダンスフロアに出て踊ってくれた。
夢のようで宝くじにでも当たったような気分での至福の一曲は、またたくうちに終わった。
あぁ・またバッタみたいな世界に戻るのかと思うと、憂鬱になりかけたとき、
「もう一曲踊りません?」
目を疑った、いや耳を疑った。
結局その日はその女性に最後まで踊ってもらえた。
「なぜ、最初に断ったのですか?」と聞いてみた。
最初の誘いを受けたとき
靴を見て、ダンスシューズかどうか、もし普通の靴なら踊れる靴か、
汚れはどうかを観察しながら、断ったとのこと。
次にまた誘ったとき
ズボンは踊れるものか、上着は、ネクタイはしてるかと見ながら断ったとのこと。
3度目のときは
ヘアスタイルは、身長は、顔はとみて、(ま、いいかな!)と決めたそうです。
しかも最初から、選んだら、その日はその人とだけ踊ろうと決めていたそうです。
なんと!たいそうな!そこまでしないと都会では、安心して楽しめないのか?
今はダンスホールもその頃とは随分変わって、断られないようになったと願うだけです。
■ダンスの誘い方、誘われ方
①ダンスを誘うとき
「お願いします!」、「いかがですか!」、「一曲どうですか?」 などはっきりと誘う
②誘いを断るとき
原則的には、踊りに来ているのだから、なるべく踊る。
やむをえず断るとき
「すみません、疲れていますので、」
「ごめんなさい、ちょっと休みますので」
「有難うございます、でもすこし休憩しますので」
などと丁寧に断る。
男性も断られたら、潔くあきらめる、紳士なのだから。
③同伴者のいるとき
「すみません、同伴の人がいますので、」
「連れがいますので、申し訳有りません」
などと丁寧に断る。
④同伴者のいるひとを誘うときは、まず同伴者に
「すみません、ご同伴の方と踊って頂いてよろしいですか?」と承諾を得る。
また、踊り終わっても、元の場所まで女性をエスコートし同伴者に
「有難うございました。」と礼を述べる。
⑤ダンスを断ったとき
一旦誰かの誘いを断ったときはその曲では、他の人と踊らないこと。
誘った方にたいして失礼である。
できれば、一曲間を空けるくらいの心配りがほしい。
⑥女性からは誘わない
原則的には、女性から誘うのはマナー違反である。
特に男性の人数が少ない場合は、なるべく踊るみんなが楽しめるように
気配りをしましょう。
最近の女性の権利の強力な進出状況からすれば、なかなか守りにくい時代です。
ある女性の
「今日まさか、最後まで私を誘ってくれなっかたて、ならないですよね!」
の一言!
まいった!
素晴らしい!
http://homepage3.nifty.com/suzuki-dk/mana.html
マナー(作法)は、
言葉使い、服装、エチケット(礼儀作法)に気を付けて、他人への思いやり、あたたかい心で人に接することです。
どんなに服装を整え、言葉、態度、礼儀正しくても心の中で相手を軽蔑してては、マナーが良いとは、いえません。
「仏つくって魂入れず」 これでは、困ります。
逆に誠意ある人は、多少マナーを間違ってもそれなりに好感を持たれることでしょう。
ダンスの場合、
踊る相手の気持ちに立ち、同じ音楽、同じフロアを共有してる人達の気持ちに立つことです。
ダンス技術取得も大切ですが、ダンスにおけるマナーはそれ以上に大切なことです。
ここでは一般的なダンスパーティーでのマナーを取り上げました。
★一般的な注意
・清潔感を持つように。
(汗臭いのがもてる男の証と言ったのがいましたが、これは重罪!)
・会話に気を配りましょう。
(後、話題では政治、宗教は厳禁です。お天気の話題が無難かな?)
・会場では出来るだけ笑顔を心がけましょう。
(ぶすっとされたらイヤだよ~)
・香水はつけすぎに注意しましょう。
(自分は慣れて、つけすぎに気がつかない事も・・・注意、注意)
・髪のおしゃれにも気を配りましょう。
(できたら、ぴちっとセットしてね)
・ガムは厳禁。
(口臭を気にしてかもしれませんが、他にも方法があるはずです)
★服装
・清潔な服装。
(汚れの輪っかついてませんか~)
・会場、目的に合わせた服装。
(タイトスカート・和服はダメ?場合によっては良いのではと思いますが・・・)
・ダンスシューズ。
(場所によってはヒールカバーが必要。個人的にはかっこ悪いのでイヤなんですが・・・)
・シューズは、必ず手入れを忘れずにしましょう。
(靴墨は使わないでください、靴が汚いとコンペだと負けます。コンパだとふられます)
・正式なパーティーは男性は燕尾服、又はタキシード。
(招待状のドレスコードに「白タイ」と書いてあれば燕尾服、「黒タイ」ならタキシード)
・着替えは、必ず更衣室で!!
(スカートをはいて着替えてるからいいでしょ・・・何て最悪です)
★ダンスの誘い方
・男性から女性に申し込みます。
(たまには、女性からもOK!)
・申し込み、申し受けは、あくまでも紳士淑女で。
(Shall we dance?例=手を差しのべて「出来うることならば、私と踊っていただけませんでしょうか?」と目をウルウルさせて言う)
・踊った後は 「ありがとうございました」とお礼を言って、もとの席まで女性をエスコートしましょう。
(あ、あ、お願いだから私をフロアーの真ん中に一人置き去りにしないで・・・もう、いやっ!)
・申し込まれたら、特別の理由がない限り、受けてください。
(踊り疲れた時などは断ってもいいですよ、ただしにこやかに。「やだっ!」はダメよ)
・申し込みを断ったら、その曲の間は他の人と踊らないように。
(そこのお嬢さん、たとえキムタクが申し込みに来てもダメよ)
・申し込んで断られた場合、エレガントにすみやかに引き下がりましょう。
(ちっ、なんて舌ならさないでね。無理やり拉致もだめですよ~エレガントにですよ、つまり優雅にということ)
・同伴者がいる場合は、同伴者の許可を得てください。
また踊り終わったら 同伴者にもお礼をお忘れなく。
(これを怠ると同伴者さん怒って帰ってしまうかも?ぐ、ぐ、ぐれてヤル~!)
★フロアでのマナー
・最初と最後は、必ず同伴者と踊ります。
(平穏無事に楽しく帰宅する為にも、ぜひ守りましょうね)
・同じ相手とばかり踊らない。また自分の同伴者を放置しないこと。
(相手が美人だと、どうしてもって・・・だめです!)
・フロアが混雑している場合は、ホールド、歩幅をコンパクトにすること。
(うちの先生パーティー会場で首にニューヨーク空手チョップ受けていました。まさに格闘技!)
・他の人とぶつかったら、相手が悪くても謝ること。
(カッときても深呼吸、深呼吸、「すいませ~ん」とニッコリ、おにぃ~さ~ん、顔、引きつってますよ~)
・相手のレベルに合わせて踊りましょう。
(単にステップを簡単にすることではないですよ、愛情を持ってエ・レ・ガ・ン・トに!)
・演奏中の音楽を無視したダンスは踊らないようにしましょう。
(私も演奏するから良く解ります。楽器しまって帰ろうかと思っちゃいます。ちなみにCDの時も同じですからね)
・同性同士で踊らない。男性が少ないなどの理由がある場合、女性同士のみ踊ることができます。
(特別ですね、この場合は仕方がないけど個人的には、あまり女性同士でも踊ってほしくないなぁ~)
・相手のダンスを直したり、ステップ等教えることは控えましょう。
(教え魔?お願いだから他行ってやってくださいという気分ですね、教えるの好きならうちで働く?超キビシーよ!)
・ダンスバンドに注文、テンポ、リズムなどの文句を言わない。
(文句言う事自体がマナー以前の問題。これは、もう非常識です。ダンスは音楽に合わせるもの、競技用テンポをパーティーで求めるのは変。これ、世界の常識!)
Tango Nuevo A Paris Claudia Miazzo & Jean Paul Padovani
http://www.at-iroha.jp/
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