Day2(9/18)最後に訪れたのは、モーリシャスの西海岸、フリッカン・フラック Flic en Flac のビーチ。
まだ水が冷たいので泳いでる人は少なめで波打ち際を散歩している人が多かった。
バス停付近はかなりローカルな雰囲気。
9/18の観光はこれにて終了です。
Day2(9/18)最後に訪れたのは、モーリシャスの西海岸、フリッカン・フラック Flic en Flac のビーチ。
まだ水が冷たいので泳いでる人は少なめで波打ち際を散歩している人が多かった。
バス停付近はかなりローカルな雰囲気。
9/18の観光はこれにて終了です。
ランチ終了後はユーレカの広大な庭を探索です。まずは内庭で謎の像たちを発見。
内庭を出て小川沿いの小道を川上に向かってしばらく歩くといくつか小さな滝が見えました。
ここが散策道の終点みたいです。それなりにアップダウンがあり、食後にはちょっとハードな散歩でした。
ユーレカは植民地時代に建てられた大邸宅。キュールピップと首都ポートルイスの中間地点の山のふもとにあります。
入口からとてもいい雰囲気です。
すぐ後ろはけっこう険しい山。
建物の中はヨーロッパの貴族の邸宅といった感じ。
庭を眺められる素敵なテラスでランチを頂きます。
ランチは伝統的なモーリシャス料理。ビーフ、チキン、フィッシュカレーをみんなでシェア。
デザートはクリームブリュレとココナッツチップス添えのバニラアイス♪
トゥル・オ・セルフ Trou aux Cerfs は直径200m、深さ85mほどの小さなクレーター
キュールピップの郊外にあります。火口の内側が上の写真。
火口の周りはぐるっと1周できる散歩道。皆さん、景色を見ながらのんびり散歩です。
高台なので景色もとてもきれい。
モーリシャス Day2(2015.09.12 Sat)
※Day1は移動日、羽田9.10 Thu深夜発→ドバイ→モーリシャス9.11 Fri夕方着、
ドバイでの待ち時間含め移動時間約20時間ほどの長旅でした
まず訪れたのはキュールピップ近郊のDomaine Des Aubineaux
1872年に建てられた典型的なコロニアル様式のマナーハウスとのこと。
建物内と森のような庭をのんびりと散策しました。