思い出の猫たち№9 2020年05月25日 | ペット しっぽ(オス)は若いころ家の外を自由に出ていましたが、ある時、尻尾の付け根を誰かに何か棒のようなもので強く叩かれたようで、神経が切れてしまい、いつも尻尾が上がった状態で、自力排尿ができなくなり毎朝毎晩と圧迫排尿をさせて大変でした。排便は自然と出てきてしまい、いつも消毒と掃除に明け暮れてこれも大変でした。今では良き思い出です。 千住ハウジングセンター(足立区 北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック) « 思い出の猫たち№8 | トップ | 思い出の猫たち№10 »
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