みけ（メス）は三毛猫でしたので、そのまま みけ と名付けました。体は小さいですが１３匹の中では一番に喧嘩が強く誰もちょっかいを出せない女王様猫です。
だい（オス）は鍋型ベッドにアゴを乗せてゆったりとくつろいでいます。今日は暖かいので電気ストーブだと暑がりベッドを出してあげました。
のらちび（オス）は野良猫の子猫の時に我が家の玄関前に住み着いた猫でして、体も小さかった野良猫の子猫でしたので のらちび と名づけました。今では体が大きくなり のらでか と言うほうがぴったりです。
子猫の時の写真です。手前の猫が だい（オス） 後ろが ちゅう（メス）です。公園で拾った時は生後一週間程で３匹を拾いました。３匹とも体の大きさが違っていて 大きい 中くらい 小さいの体つきでしたので、大中小と名前をつけました。非常に単純な名づけ方でした。
カブ（オス）は子猫のときに目の上に眉毛のような模様があり、歌舞伎役者の化粧した眉毛によく似ていたため カブ と名づけました。誰とでも仲良くでき喧嘩もしないよい猫です。
左側の猫 ぱんだ（メス）は白黒模様で パンダ に似ているので ぱんだ と名づけました。
右側の猫 びゃあ（メス）は うるさくビャアビャアと鳴くので びゃあ と名づけました。
２匹とも同じ時期に外の野良猫暮らしから家の中に入れた猫ですので仲が良いです。
しっぽ（オス）は当時生まれた５匹の子猫の中で一番尻尾が長かったので しっぽ と名づけました。非常に単純な名づけ方でした。
ぱんだ（メス）最近太ってきて 別名 でぶぱんだ と呼んでいます。ダイエットをさせてやせさせないといけないのですが難しいです。
ちょっこり（メス）の名前の由来は、頭の上に黒い模様がちょっこりと有るのでつけました。多いときには１６匹もいましたので名前をつけるのも大変でした。
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だい（オス）は子猫のときから一緒だった猫が亡くなってから、非常に甘えてくるようになって来ました。人間の膝に乗っている時が一番幸せのようです。
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のらちび（オス）はいたずらばかりする問題猫です。子猫の時は小さかったので のらちび と名前をつけましたが、大きくなりふてぶてしくなってきて寝姿も堂々たる猫です。
しっぽ（オス）は手作りのキャットハウスがお気に入りです。ただ、他の猫が先に入っていると威嚇をして追い出してしまうのが困ったことです。
ふく（オス）は耳の後ろが1週間程前から腫れて食欲が無くなり治療をしましたので、爪での引っかき防止のため首にカラーをしました。カラーがうっとうしい様子で今朝、動物病院へ連れて行きましたので完治していれば外せるので直っていることを願うばかりです。
