ちょっこり(メス)は動物病院で犬歯を抜いてもらって食べるようになったので一安心をしていましたが、だんだん食べなくなってきて観察していると、口をくちゅくちゅして他にも調子の悪い歯があるようです。又、動物病院へ連れて行き検査と治療です。もう大変です。
ちょっこり(メス)を昨晩、動物病院へ連れて行きました。下あごの犬歯が腫れていて食べられなくなり、ヨダレを流し前足をなめて血だらけになっていましたので、病院で3人で抑え込みぐらぐらしていた犬歯を抜き消毒をしました。抜いたらすっきりしたようで普通の顔に戻り一安心でした。その後、皮下点滴の中に止血剤と痛み止めを入れたのをしてもらい、家に帰ったら食べ始め、今朝は疲れたようでずーと寝ていました。
ちょっこり(メス)は下の歯の犬歯あたりに穴が開いたような状態になり餌を食べなくなりました。このままでは衰弱して死んでしまいますので、本日の夕方に動物病院で見てもらいます。毎日のように誰かが調子悪くなって動物病院行きになり大変です。まあみんな年を取ってきて人間で言えば100歳前後になってきているのでしょうがないかと思うこの頃です。
みけ(メス)が久々に鼻づまりをおこしました。息苦しくしていたので動物病院へ連れて行き、ネブライザー(鼻の噴霧治療)と2週間効き目がある抗生剤の注射をしました。治療を終わって帰ってきたときには調子が良くなっていましたが、くしゃみをしたときに鼻がまたつまり急いで点鼻薬をして鼻の通りをよくした次第です。大変です。
20年ほど前の子猫時代の写真をたまに見ては癒されています。今では他にもらわれていったり、亡くなったりしていてほとんど残っている猫はいませんが、当時の楽しかった時が思い出されます。猫は存在するだけで素晴らしく、人に癒しを与えます。
みけ(メス)と のらちび(オス)は鳥とか猫の番組をテレビでやっていると、2匹でテレビを見ていることがあります。猫も関心のある番組は興味があるようです。
だい(オス)は8月で23歳になるおじいさん猫です。両腕に抱かれてうっとりと目を細めています。この時間がずーと長く続くといいのですが、だいぶ歳で弱ってきていますので生きている間は精いっぱい甘えさせてあげたいと思います。
みけ(メス)はいつも夜に寝るときには人の体の右側に寝ますが、そのうち左側に移動するときには人の体を踏みつけて移動します。足元から移動してもらいたいのですが、最短距離で人の体を踏みつけ横切っていきます。困ったものです。
みけ(メス)は人懐こいのですぐ人に近寄ってきます。この時を逃さずに捕まえて鼻に点鼻薬を入れてるせいか、最近は鼻づまりを起こさくなってきていて、動物病院通いもなくなりほっとしています。その代わりに他の猫が動物病院通いになり大変です。
ちょっこり(メス)は昨日、動物病院で血液検査をしてもらいました。おねしょをするのでどこか悪いところでもあるかなと検査をしたところ、ほぼ正常な値が出て腎臓が悪いこともなく一安心です。19歳ですので猫によって老化現象も出てくるのでこのまま様子を見て行こうと思います。
ちょっこり(メス)は栄養補給と毛玉を体から出すチューブに入ったジェルが異常に好きで、1回あげたのにまた頂戴と部屋から出てきてせがみます。この異常に欲しがる様子は中毒じゃないかと心配するほどです。
だい(オス)は今晩も腎臓の悪化を防ぐため皮下点滴に行ってきます。最近は食欲も出てきているので一日おきに行くようにしています。8月で23歳になりますので今は少しでも体が楽になるように皮下点滴をして脱水を防ぐようにしています。
ちょっこり(メス)はおねしょをするようになりました。19歳ですから人間で言えば92歳なのでやむを得ない思います。猫も年を取れば老化現象になっていくわけですから。
みけ(メス)はストーカー猫です。人の膝の上に載って甘えたくて、人が座るまでどこまでも付きまとって鳴き続けます。あまりにうるさいので困ったものです。
みけ(メス)は寝るときに人の枕元から布団に入りますが、昨夜は枕元に他の猫がいて入れないため、その猫を踏んづけて入ってきました。体は小さいが気は一番強いです。