ちょっこり(メス)の子猫時代ですが、今では成長してお嬢様猫として家の中でおしとやかに暮らしています。
ビャア(メス)は人が腕立て伏せや腹筋運動を始めると、うれしいと喉を鳴らして頭や腕を舐めてくるのでやりづらくて困ったものです。
ぱんだ(メス)は目が丸く大きいので可愛らしさがあり、野良猫生活をさせておくのは可哀相に思い家の中に入れました。今ではすっかり落ち着き楽しく暮らしています。
ビャア(メス)は寒くなってきたので暖かいコタツの上で、ゆったりと幸せそうに寝ている姿を見ると心が癒されます。
ター坊(オス)は他の猫と交流するのが苦手ですが、他の猫がたくさんいる部屋に来ては高いところに上がり他の猫をじっと見ています。
ビャア(メス)と ぱんだ(メス)はコタツの上が暖かいので、お互いに場所の取りあいをいつもしています。下にいる ぱんだ は図々しいので飛び乗ってコタツの上を占領します。
ぱんだ(メス)は会社から帰ってくると早くブラッシングをしなさいと、
ニャア々と鳴いて要求するので、まずブラッシングをしないといけないので大変です。
くろこ(メス)は人の座椅子を占領して寝てしまうので困ったものです。黒い毛の猫のため丸まると黒い物体の様です。