カブ(オス)は人が寝始めると甘えてきて、人の顔に頭をぶつけてきます。痛くて寝ていられません。しばらく撫でてあげて愛情をかけてからやっと安眠できます。やれやれ。
のらちび(オス)は ちょっこり(メス)が1匹で暮らしている部屋に入りたくて引き戸を爪で引っ掛けて開けようとしていますが、カギをかけてあるので入れず考え込んでいます。
しっぽ(オス)と ふく(オス)は仲が悪い猫同士です。寒かったのでファンヒーターをつけたら偶然2匹が集まってしまい、お互いに眼を飛ばしあっています。喧嘩にならないように気をつけて見てなくてはいけないので疲れます。
ふく(オス)は深夜皆が寝静まると家の中を走り回ってますが、向きを変えようとしたときに滑って転んで どすん とすごい音がしました。思わず笑ってしまいました。
だい(オス)と ちゅう(メス)は仲が良く ちゅう を撫でていると必ず だい もやってきて僕も撫でてちょうだいとやってきます。2匹同時に両手で撫でるのは結構大変です。
のらちび(オス)はよくキャットタワーの上に乗り外を眺めています。夜に車で帰ってきて家の前に止めると大概 のらちび と顔を合わせます。
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だい(オス)は天気のよい晴れた日には、窓際に置いてあるキャリーケースの中でゆったりと昼寝をするのが好きです。安心して寝ている顔を見ると人間も癒されます。
人が目覚まし時計が鳴ったのを止めて寝ていたところ ビャア(メス)が枕元にきて顔を舐めて起こしに来ました。感謝すべきかもっと寝ていたいのに残念というか複雑です。
ぱんだ(メス)は人が寝始めると真っ暗な部屋で餌を食べ始め、部屋の中を歩き回ってからコタツの中に入るんだと鳴き始めます。人間は気を使って熟睡できないので大変です。
カブ(オス)の昼寝中です。誰とも仲良くして喧嘩をしない理想的な猫です。他の13匹の猫も カブ と同じような性格ならよいのですが。
ちょっこり(メス)はいつも1匹で6帖の部屋で過ごしているため、深夜に他の猫たちが寝静まると寂しくなるようで鳴き出します。しょうがないので人が一緒の部屋で寝てあげるようにしています。気を使って大変です。
当時の子猫たちの写真を時々見ては懐かしく感じています。動く猫のオモチャのようでした。他の家にもらわれていった猫、我が家に残った猫などいろいろと思い出されます。