だい(オス)は最近の暑さがこたえるようでだれてきています。23歳で十分な年寄りですからエアコンをつけて少しでも過ごしやすくなるよう気を付けています。8月10日で満23歳になります。あと少し頑張れ「だい」
みけ(メス)はビニールケースの中は冷たいのでゆったりとしています。夜になると人と一緒に寝なくていいので(猫の体温が暑くて寝苦しい)別々に寝て人間のほうがゆったりとしたいです。
左側の猫 みけ(メス)は人が午前3時半頃にトイレに起きたら、起きたのね私をかまって撫でてとうるさくまとわりつき、しばらくご奉仕をしました。その後午前5時ごろに右側の猫 のらちび(オス)が起きて人の周りを歩き回り僕をかまってとうるさくまとわりつき、やはりご奉仕をして大変でした。猫たちは昼間ぐっすりと寝ているので睡眠不足はないですが、人間は睡眠不足になり人間虐待です。
のらちび(オス)は人が目覚めると顔の前に密着して横たわっていてぎょっとします。とにかく昨今は暑くて寝苦しい時期に顔の前にいられると暑苦しいです。人が起きているときは他の猫が甘えてきて甘えられず、寝るときにしか甘えられないのでしょうがないかと思うこの頃です
懐かしい子猫時代の写真2です。多い時には16匹の猫がいました。我が家は2階建ての5DKの家ですが、部屋を猫に全部占領されて猫屋敷状態でしたが楽しかったなあー。23年たった今ではみんな病気とか寿命で亡くなり4匹の猫になりました。寂しい限りですが最後の猫がなくなるまで頑張って世話をしていきます。
子猫時代の写真です。今はもう亡くなったり、ほかの家にもらわれていったりして全部いません。子猫時代の写真をたまに見ると楽しかった時を思い出します。
だい(オス)は23歳になる年のせいか、腎臓が悪くなってきているせいか、動物病院でもはっきりと判明しませんが、脱水症状がひどくなってきています。昨晩は動物病院での皮下点滴に行ってきて脱水症状緩和治療をしてもらいました。人間で言えば108歳ですから頑張っています。
のらちび(オス)は今日は朝の4時頃から人の腕を舐めておこしました。早く餌がほしいと要求していましたが、人の都合を考えずに困ったものです。安眠妨害反対!!
のらちび(オス)は人が寝るときに体に密着して一緒に寝てくるので暑くてたまりません。冬は暖かくて良いのですが、これから夏になる季節は熱帯地獄で睡眠不足になります。
ぱんだ(メス)は毎日同じ猫カリだと食べなくなってきました。昨日は目新しい猫かりを求めて遠いペットショップまで足を延ばして買ってきたところ、おいしく食べてくれて一安心です。
ちょっこり(メス)が亡くなってから2日がたちました。当日は悲しい出来事でしたが、だいぶ気持ちも落ち着いてきました。今頃はあの世で亡くなった母猫と、それといつも同じ部屋で過ごしていた猫と再会して楽しく暮らしてると考えると気持ちも晴れてきます。
ちょっこり(メス)は本日、午前2時ごろ亡くなりました。19歳2か月でした。いつもいた好きな部屋で亡くなったので猫としても満足だったのではないかと思います。今までに他の猫たちで動物病院へ入院させて狭いケージの中で亡くなったことが何度もありかわいそうだったので今回はよかったと思います。先ほど午前11時に動物霊園のダンボールの棺に入れ好きな猫カリと数珠とお線香を入れ、火葬場まで運ばれていきました。あの世で1年ほど前に亡くなった母猫と一緒に楽しく暮らせればと思います。
左側の猫 かぶ(オス)は今年の3月に腎臓が悪くなり亡くなり、今度は右側の猫 ちょっこり(メス)が ガンで体調が悪化して今日が山場です。2匹は仲良く同じ部屋で暮らしていましたが、ちょっこり(メス)が4か月後に亡くなるかもしれないとは思ってもいませんでした。動物病院へも何度も連れて行き治療もしましたが19歳という年齢で、手術は危険負担が大きいということで現状のままで住み慣れた部屋でゆっくりと亡くなるのを待つだけです。
だい(オス)は最近腎臓が弱ってきたため、腎臓を活性化させるため水素水をあげています。そうすると今まであげていた水道水は飲まなくなりました。猫の味覚からすると水道水はまずいようです。
ちょっこり(メス)を昨日の深夜、緊急で動物病院へ連れて行きました。昨晩に皮下点滴に痛み止めだけで吐き気止めをいれてもらわなかったところ、帰ってきてから泡のようなものを何回もはいてしまい、あわてて夜の10時30分頃に動物病院へ駆け込み、当直の先生に吐き気止め・止血剤・消炎剤の注射をしてもらいやっとおさまりました。もう大変でした。