ちゅう（メス）は糖尿病で１週間ほど入院中ですが、だいぶ体が良くなってきたので今日の検査結果では退院できそうです。検査結果が正常になって我が家に連れ帰ることが出来るとよいのですが。
ふく（オス）が前足を痛めて元気がなくなりました。いつもは活発に足元にまつわりつくのにベッドで寝たままです。少しずつよくなってきているので様子を見ているところです。
右側の猫 だい（オス）は 左側の猫 ちゅう（メス）が入院しているので１匹になってしまい、夜になると寂しがって鳴いて元気がなくなってきました。２匹は子猫の時から一緒に育ってきて１５年も一緒にいるので１匹では寂しくて生きていられないといった感じです。
手前の黒い猫 ちゅう（メス）は検査の結果、糖尿病と判明し即入院となってしまいました。腎臓が悪くて激ヤセと思っていましたが以外でした。猫は話せないので人間がもっと注意深く見てあげなくてはいけないと後悔しています。
ちゅう（メス）が今朝は元気が無く食欲も無いので朝１番で動物病院へ連れて行きました。最近激ヤセしてきてますので心配です。院長先生の話ですと年を取ってくると甲状腺が悪くなってくることがあるとのことで血液検査、レントゲンをやってもらって検査結果待ちです。何も無いことを祈るばかりです。
みけ（メス）の体は１４匹の猫の中で１番小さいほうですが、怒鳴りつけるような鳴き声は１番大きく人の鼓膜が破れるのではと思わせるような大きな鳴き声です。
猫たちが夜はまだ寒いせいかファンヒーターの前に集まりますが、朝方になると季節が暖かくなってきたので部屋中を大運動会をして走り回り寝ていられません。
黒いほうの猫 ちゅう（メス）は前よりは食べるようになってきたので一安心です。活性化する水を飲ませているのが効果が出てきているようです。
ちゅう（メス）に体が活性化する特殊な水をインターネットで取り寄せ与えてきたところ、元気になってきて食欲も出て朝、夜に部屋中を歩き回っていたのが収まってきました。腎臓にもよいとのことなので腎臓が少しづつ良くなって来てるみたいです。
ちゅう（メス）が激ヤセしてきましたので食べるようにと餌を代えたり水を代えたりといろいろとやっています。動物病院で診てもらっても腎臓以外に特別どこも悪いところがないと言われましたので、現在１４歳ですから年を取ってきたのでしょうがないかと思う面もあります。
ちゅう（メス）が半年間で９００グラムもやせて２．９ｋｇになってしまい、今朝は１番で動物病院へ連れて行きました。腎臓が悪くなってきていて皮下保液と吐き気止めの注射をしてもらい、その後食欲が出てきて餌をもりもりと食べていました。当分病院通いが続きます。