ふく（オス）は後ろ足の肉球が中から飛び出てきて動物病院で手術をして１ヵ月も入院していました。無事に治って家に戻ってきましたが長い入院疲れで家ではぐったりと寝ていました。
だい（オス）は寒い日に太陽が出てるときは、窓際に置いてある猫ケースで日向ぼっこをしています。ゆったりと気分が良いようです。
のらちび（オス）は ちょっこり（メス）のいる部屋に入りたがっていますが、いたずらをするので絶対に入れないようにしています。引き戸の上に鍵をかけているので前足で戸をこじ開けようとしますが絶対に入れません。
ちょっこり（メス）は自分の部屋に入りたい時は、引き戸の前で待っていて早く開けてと鳴いて要求します。６畳間を１匹で使用しているのがこのお嬢様猫です。
子猫時代に家の外で暮らしていた頃の写真です。皆で固まって昼寝をしていた時です。その後かわいそうなので全部家の中に入れて生活させました。その結果多いときには１６匹の猫が家の中でした。
だい（オス）は電気ストーブの前で暖かく昼寝をしています。この猫だけは生後すぐ公園で拾って哺乳瓶で２，３時間おきにミルクを飲ませて育ててきましたので、１７歳になった今でも会社に一緒に来ています。
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夜は寒くなってきたので布団を敷くとフローリングの床は冷たいので一斉に布団の上に乗ってきます。これもいつもの冬の光景です。
寒くなってきたので３匹がウレタンケースに入り、もう１匹が入れないかと周りをうろうろしています。冬になってくるといつもの光景です。
３匹の猫が固まって寝ています。寒くなってきたのでお互いの体温で暖めあっています。そろそろ暖房が必要な季節になってきました。
ちょっこり（メス）はコタツの真下で暖まっています。他の猫たちは8匹で一緒に生活していますが、6畳間に1匹で過ごしていますので、のびのびと快適な猫生活を楽しんでいます。
この２匹は仲が悪いので、いつも喧嘩を始めないかと注意しています。お互いに知らぬふりをしていますが突然何の前触れもなく喧嘩が始まる時があり油断できないので疲れます。
ぱんだ（メス）は柱の陰からじっーと人を見ていることがたまにあり、人を観察しているようです。近づくと逃げてしまい長く一緒に生活していてもよくわからない面があります。
この２匹は仲が悪く のらちび（オス）はウレタンケースに隠れていて しっぽ（オス）はフローリングに伏せていていつ襲うかと身構えています。喧嘩のたびに仲裁に入りいつも２匹を怒っています。
みけ（メス）は寒くなってきたので人の寝ている布団の中にもぐりこんできます。ただ、熱くなってくると布団から出て、また寒くなると入ってきてごそごそとうるさくて安眠妨害です。
