ちゅう(メス)が一時退院をしました。動物病院で点滴をして増血剤の注射をしたら体調がよくなってきたようで食欲が出てきました。前足には体調が悪くなったときに備えて点滴の針をしたままです。
黒い猫 ちゅう(メス)がまたやせ細ってきて動物病院へ入院しました。15歳の年齢で満身創痍なので少しでも長生きしてほしいと思うこのごろです。
昨夜は寒くなってきたのでコタツをつけてあげたら、カブ(オス)と くろこ(メス)が早速はいってきて暖まっていました。この2匹は相性がよいので安心してみていられます。
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しっぽ(オス)は太っているので柔軟性がなく毛づくろいも大変です。腹の内側をなめようとして座ったような格好になってしまいました。
ふく(オス)と チミ(メス)が仲良く昼寝中です。手前の猫 ふく(オス)は相性の悪い猫とはよく喧嘩をしますが、相性のよい猫とは別人ならぬ別猫です。
ちゅう(メス)が前よりやせ細ってきて、1週間に1回の定期検査に今朝行ってきましたら、点滴入院と言われまして夜に迎えに行くことになりました。15才ですから人間で言えば88歳ぐらいですので満身創痍になるのも仕方ないと思っています。
ビャア(メス)と ぱんだ(メス)は同じ時期に外での野良猫生活をしていましたが、今ではふかふかクッションの上でゆったりと休んで前から飼い猫のような雰囲気です。
カブ(オス)はタンスの上のダンボールハウスでゆったりと休んでいます。ダンボールハウスも数が少ないのでは早い者勝ちで場所を確保しています。
黒い猫 ちゅう(メス)の子猫の時です。現在は15歳になり体もやせてきて夏まで生きていられるかどうかといった状態です。動物病院で最善の手を尽くして治療もしていますが少しでも長生きしてほしいものです。
我が家のお嬢様猫 ちょっこり(メス)のお気に入りの寝床です。性格はおとなしくいたずらもしないよい猫です。ちょこり(メス)の要望は何でも聞いてあげようという気持ちにさせる猫です。
だい(オス)が食欲が無くなり動物病院で検査入院となりました。15歳になるので人間で言えば80歳ぐらいですので、あちこちと体に支障が出てきてると思います。あまり大変な病状でないことを祈るばかりです。
黒い猫 ちゅう(メス)は退院してきて大好きな だい(オス)と一緒にケースの中で寝ています。だい(オス) が1匹でいる時は情緒不安定になって困りましたが、今ではいつもの生活に戻りほっとしています。やはり2匹でワンセットといった感じです。