ぱんだ（メス）は甲状腺の病気と腎臓の病気で毎日薬を飲んでいます。定期的に動物病院で検査をしてもらっていますが、結果は良好で一安心です。ただ、病院へ連れて行く時が大変で事前に察知して逃げ回るので捕まえるまでが大変です。
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のらちび（オス）は人が部屋に入ると、すぐソファーの肘掛に飛び乗りお尻を向けて待っています。お尻を人にペンペンと叩いてもらうのが楽しみです。
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のらちび（オス）は孤独が漂う猫です。仲のよい猫はいなく他の猫に嫌われています。他の猫にいたずらなことをするため嫌われています。しかし のらちび は気にしてないようなので少し安心です。
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びゃあ（メス）は目つきは悪いが性格は人懐こくよい性格です。もともと外で暮らしていましたが毎朝外で餌をあげるたびに、家の中に入りたいと目で訴えていて、かわいそうに思い家の中に入れたのが始まりでした。不妊手術をしたときに、おなかの中に赤ちゃん猫が５匹もいたのはビックリでした。
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ぶち（メス）が１歳頃に子猫を生んで育てている頃の写真です。現在は１９歳になり人間で言えば９０歳の年寄です。体もだいぶ弱ってきて足取りもよたよたとなってきましたが、毎朝我が家に餌を食べに来ています。今は少しでも長生きをしてほしいと思うこの頃です。
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向こう側の猫 のらちび（オス）は遠慮がちにファンヒーターの暖房にあたっています。手前の猫 みけ（メス）が怖いからです。みけ は女王様猫で体は小さいが喧嘩は強く他の猫たちも恐れています。
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ぶち（メス）一時行方不明になり探し回って大変でした。１９歳にもなっているので遠くには行かないと思っていましたが、なんと３００メートル先の大きな駐車場の隅で丸まっているのを発見しびっくりしました。
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この２匹の猫は仲が良いので仲良く日向ぼっこをしています。夜寝るときも２匹は一緒の部屋で寝ていてコタツの中でぬくぬくとしています。
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みけ（メス）は免疫ミルクを飲ませるようになってから、鼻つまりが良くなってきて息もゼイゼイとならなくなり元気いっぱいになりました。動物病院に行った時の雑誌で知り試したのが効果が出たようです。
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