のらちび(オス)調子のよい猫でして隣の部屋の引き戸を開けて中に入り、ベッドの上でゆったりと冷房がついた部屋で寝ています。人が帰ると怒られるのであわてて部屋から飛び出てきます。
ちびこ(メス)は腎臓が悪くなり治療してますが、今日は朝から何も食べないので腎臓が悪化してきたのかと心配です。
のらちび(オス)は他の猫に目をやられて片目があかない状態でした。いたずら猫ですので他の猫に返り討ちにあったみたいです。
ちびこ(メス)は寝るときは他の猫と一緒にくっついて寝ることが好きなため、いつも誰かと一緒に寝ています。
だい(オス)のお気に入りの場所はキャリーケースの中で布団がふわふわしてクッションがよいからです。昼間はゆったりとここで過ごしています。
ぱんだ(メス)は警戒心が強い猫でしたが、撫でてもらう快感を覚えてからコタツの上で待つようになり早く撫でなさいとせがむようになりました。
野良猫の茶白(オス)は3日ほど前から風邪を引き食欲がなくなり、頭を振り前につんのめるような状態でしたので、捕まえて病院で治療し脱水症状があったので皮下補液とインターフェロン、ステロイド、抗生剤の注射をして来ました。早くよくなるとよいのですが。
ちゅう(メス)は女帝様猫で怒り出すと誰も近寄らなくなる迫力の有る猫です。普段は甘えてくる可愛い猫ですが。
みけ(メス)はとても身軽で食器棚の上においてあるダンボールハウスまで、テレビの上にふわっと乗り食器棚の上まで一気に飛び乗ります。ものすごいジャンプ力で15匹いる猫の中ではナンバー1です。
のらちび(オス)は皆が寝静まった深夜になると、一階から二階へ上がってきて二階にいる猫たちが唸るので来たのがすぐわかります。人が追い払うとあわてて一階へ逃げていきます。
ちびこ(メス)は1日おきの病院通いで、腎臓の具合もだいぶよくなり写真のように元気になってきました。一安心です。ただ、死ぬまで治療に通わなくてはいけないため大変です。
ちょこ(メス)と ぶち(メス)は家の中に入るのが馴染めずに外で暮らしてます。今は我が家の家の脇に置いてある2段ダンボールハウスで寝ています。
だい(オス)と ちゅう(メス)は家の中へ最初に入れた猫です。生後1週間ぐらいで公園に捨てられていましたので、会社に連れてきて3時間おきぐらいにミルクを上げていました。今では会社の中でゆったりと寝ています。
ちみ(メス)は家庭内野良猫ですので、いつも室内のどこにいるのか分からない状態ですので写真が取れた貴重な1枚です。
ビャア(メス)と ぱんだ(メス)は同じ時期に同じ場所で外で野良猫生活をしてましたので、家の中に入っても非常に仲がよくお互いを舐めあってスキンシップをしています。