この先生は、
「美は善なり」
これを地で行くような先生でどうしてもツイッターを毎日読んでしまう。アメブロのブログも。
三原じゅん子先生は、その美貌もさることながらガンと戦ってそれを克服された体験を持つ。
かつて私の友人知人の女性が数多くガンに侵され苦しんだ。この世を去った女性も多い。後に残された男性のその後の悲惨な人生を見るにつけ、ガンには常日頃から気をつけておかなくてはいけない。
ところで、私は個人的に十代の女の子のファンを持っているが、私が女性議員のツイッターやブログを見ていても、十代の女の子は気にも留める様子はないが、三原じゅん子先生のツイッターやブログを見ていると、激しい嫉妬の表情を浮かべる。
それだけ三原じゅん子先生が美しいという事だろう。
私は常日頃四十代、五十代の女性に、
「ガンには気をつけてください」
と言っているのだが、
「へ、へ、へ、へ」
と言っている。
「自分には関係のない話だ」
こう思っているのだろう。
それだったら、この世の中ガンで死ぬ人なんかいないではないか。
四十歳を過ぎている人は男女を問わず、三原じゅん子先生が書かれた、
「生きたい」
を読んで見ていただきたい。必ず参考になると思う。