関西ミドル 雑記帳
不動産賃貸業 元ゼネコン勤務
 



保阪 正康
1939年12月 札幌生まれ
同志社大学文学部社会学科卒
評論家 ノンフィクション作家
昭和史研究で、2004年に菊池寛賞を受賞。
日本文藝家協会、日本ペンクラブの会員「昭和史を語り継ぐ会」主宰

保阪正康のHP 

主に日本近代史(とくに昭和史)の事象、事件、人物に題材を求め、延べ4,000人余の人びとに聞き書きを行い、ノンフィクション、評論、評伝などの分野の作品を発表している。
また、「医学・医療と社会の関係」をテーマにした作品や教育に関する著作も多い。


主要作品

『昭和陸軍の研究(上下)』(朝日新聞社)

『吉田茂という逆説』『秩父宮』『幻の終戦』(中央公論新社)

『東條英機と天皇の時代(上下)』『瀬島龍三(ある参謀の昭和史)』『後藤田正晴(異色官僚政治家の軌跡)』(文藝春秋)

『昭和史がわかる55のポイント』(PHP研究所)

『安楽死と尊厳死』(講談社現代新書)


『大学医学部』『大学医学部の危機』『医療崩壊』(講談社)

『医学・医療界の内幕』(朝日文庫)

『実学と虚学』『昭和史七つの謎』(講談社文庫)

『昭和史七つの謎part2』(講談社)

『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)、『愛する人を喪ったあなたへ』(朝日新聞出版)

『昭和天皇』(中央公論新社)


『昭和史の大河を往く』シリ-ズ(毎日新聞社)は、全13巻






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