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関西ミドル 雑記帳
不動産賃貸業 元ゼネコン勤務
 



木村盛世
きむら もりよ

1965年3月9日生まれ

医師、作家。日本の医師
筑波大学医学群卒業。
米ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了。
同大学でデルタオメガスカラーシップを受賞。
米国CDC(疾病予防管理センター)プロジェクトコーディネーター、財団法人結核予防会、厚生労働省医系技官を経て、一般社団法人パブリックへルス協議会理事長。
元厚生労働省 医系技官。


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Unknown (Unknown)
2022-01-20 21:48:23
2022/1/5木村氏は民放のテレビ番組で、発言。
オミクロン株の感染力が高いことについて「感染力が強くなるということは、変異したウイルスが私たち共存していく絶好の条件を得られたということ。コロナでも変異を繰り返しながら、感染の数は増えながら致死性は減っていて、通常の風邪に近づいていくことになる」と前向きにとらえた。

 また「この感染症はある日突然消えてなくなるものではなく、変異する前からほとんどの人にとって、軽症で無症状。にも関わらず、かかったら隔離して、社会活動を止めなければならないこんなバカげたことはない」「効果がどれだけあるか分からない自粛やまん防を繰り返すのは止めた方がいい」などと刺激的な物言いで自説を述べた。

 続けて「(コロナの)致死性は、変異が進む前からも多くの人にとっては通常の風邪かインフルエンザ並みで済んでいる。そんな感染症をここまで社会的に重篤に扱われることによって、人為的医療ひっ迫を起こしている」と話し、指定感染症2類相当に扱われている状況から5類相当に引き下げることを提案した。
 
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