
10/2℃
“神戸・布引ハーブ園”は1991年(平成3年)10月 植物園として 開園され、同時に新神戸ロープウェーが開業されたとある。
一通りハーブ園の館内を一巡したが、森のホール ( 最高部12mのドーム型木製の多目的ホール)では何処かの音楽教室の発表会が催されていた、
昼も過ぎているハーブ園広場でオーガニック・コーヒーとホットドッグで遅い昼食としたがいづれも美味しい味だった。
家内は女性好みの‟ハーバル・マーケット”に入りったが、案内説明書などによるとハーブ・ガーデンはラベンダー、カモミールを中心としたハーブの栽培を行っており、緩やかな坂を下りながら、もしくは上りながら神戸の全景とともに香りを楽しむことが可能とある。 15時半を過ぎているが徒歩でハーブ園を散策して楽しみながら下山している人達が多いが再びケーブルに乗り帰途についた。
ロープウエーから眺める景色はまだ、黄砂が漂っているが色いろな施設があるよだ。
黄砂の飛来と桜が終わり、新緑の5月頃改めて手弁当持参でハイキングしながら1日楽しめそうな神戸・布引ハーブ園である。
布引ハープ園から大阪湾のすばらしい眺めを、
再発見しました。 カメラマンのアングルの捉え方が
very good です。 来月は一段と彩がきれいでしょう。
camera angleの評価
ただ、ロープウエーの限られた窓から撮っただけです。
黄砂が無ければ神戸中心部と瀬戸内の景色は、もっと綺麗だったかも知れません。
摩耶山頂からは大阪梅田も眺められますが、布引ハーブ園からのViewも素晴らしいと思います。 でわマタ