NTTドコモは、アルミニウムとマグネシウム素材を採用した折りたたみ型iモード端末「prosolid」(プロソリッド)を12月3日に発売する。
「prosolid」は、端末ボディにアルミニウムとマグネシウムを採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のiモード端末。厚さ16.7mmと薄型で、サブディスプレイには約0.8インチの有機ELを搭載。メインディスプレイは、約2.2インチ、132×176ドット、65,536色表示の半透過型TFT液晶となる。
アドレス帳に登録した名前をキーワードに、そのユーザーとの送受信メールや発着信履歴が確認できる「パートナー電話帳」や、スケジュールの日付を元に、その日に送受信したメールなどを確認できる「パートナースケジュール」機能を搭載する。
連続待受時間は約400時間で、連続通話時間は約125分。大きさは108×49×16.7mm(高×幅×厚さ、アンテナ部含む)で、重さが約98g。ボディカラーはブラックとシルバーの2種類。
以前紹介したDoCoMoの「異質」なmovaの第一弾として。P252iS系のデザインだが、あっちはコンパクト、こっちはスマートと微妙に違う。またパナソニック製携帯としてはじめてサブ画面に次世代液晶の一つである有機ELを採用。機体のボディにマグネシウムを、システム面でもいろいろ強化されている。
「prosolid」は、端末ボディにアルミニウムとマグネシウムを採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のiモード端末。厚さ16.7mmと薄型で、サブディスプレイには約0.8インチの有機ELを搭載。メインディスプレイは、約2.2インチ、132×176ドット、65,536色表示の半透過型TFT液晶となる。
アドレス帳に登録した名前をキーワードに、そのユーザーとの送受信メールや発着信履歴が確認できる「パートナー電話帳」や、スケジュールの日付を元に、その日に送受信したメールなどを確認できる「パートナースケジュール」機能を搭載する。
連続待受時間は約400時間で、連続通話時間は約125分。大きさは108×49×16.7mm(高×幅×厚さ、アンテナ部含む)で、重さが約98g。ボディカラーはブラックとシルバーの2種類。
以前紹介したDoCoMoの「異質」なmovaの第一弾として。P252iS系のデザインだが、あっちはコンパクト、こっちはスマートと微妙に違う。またパナソニック製携帯としてはじめてサブ画面に次世代液晶の一つである有機ELを採用。機体のボディにマグネシウムを、システム面でもいろいろ強化されている。