これにより、ソフトバンクグループはボーダフォン日本法人の発行済み普通株式の約97.7%を取得する。株式の取得は今後1~2カ月中に行なわれる予定。 ソフトバンクでは、これまで展開してきた固定ブロードバンド事業(Yahoo! BB)や固定通信事業(日本テレコム)に加え、携帯電話事業(ボーダフォン)を取得、さらにポータルサービスのYahoo! JAPANと連携させることで、グループ全体でのシナジー効果を発揮できるとしている。 また、ソフトバンクと英ボーダフォンでは、今回の交渉を機に、モバイルコンテンツ配信事業などにおいて合弁事業の可能性について協議していくとしている。 | ||||
インプレス・ケータイwatchより |
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「SO902i」は、コンパクトなストレート型ボディに3.2メガピクセルカメラ搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末。オートフォーカス機能付きの318万画素CMOSカメラを装備し、動画手ぶれ補正機能を搭載。ディスプレイは、約1.9インチ、240×320ドット、26万2,144色表示、約400カンデラと高輝度な全透過型TFT液晶を備える。 OSは、Symbian OSを採用。おサイフケータイに対応し、モバイルSuicaも利用できる。メモリースティック Duo(メモリースティックPRO Duo)のカードスロットを搭載し、最大2GBのメモリースティック PRO Duoをサポートする。 大きさは約109×46×20mmで、重さは約102g。ボディカラーはダークブルー×ブラウン、レッド×レッド、ホワイト×ホワイトの3色。 なお、SO902iは当初、3月10日の発売がアナウンスされたが、「ソフトウェアに新たな確認事項が発生した」ことを理由に発売が延期されていた。昨年10月に発表された902iシリーズはSO902iの発売で、ようやく出揃うことになる。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060316.html | ||||||
インプレス・ケータイwatchより |
こちらは期待の初FOMAのソニエリ。
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「NM850iG」は、W-CDMA/GSMのデュアルネットワーク対応で、iモードも利用できるノキア製FOMA端末。当初は2月24日発売予定だったが、発売直前の2月22日には「最終調整のため発売日を延期する」とアナウンスされ、今回ようやく発売日が確定した格好となる。 大きさは60×110×21mm、重さは約129g。約2.1インチTFT液晶ディスプレイや130万画素CMOSカメラを搭載する。連続待受時間は国内静止時で約290時間、国内移動時で約160時間、海外(GSM圏)で約260時間。連続通話時間は、国内で約170分、海外で360分、連続テレビ電話時間は約100分。ボディカラーはパールホワイトの1色。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060314b.html | ||||||
インプレス・ケータイwatchより |
あまり期待してないのに発売が延期になった端末。まともなやつ作ってよ・・・
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2005年通年の国内出荷台数は前年比0.5%増の4,432万台となり、微増だが2年ぶりのプラス成長となった。端末メーカー別のシェアは、1位がパナソニック モバイルコミュニケーションズ(17%)、2位がNEC(16.5%)、3位がシャープ(16%)と上位3位までが僅差で並んだ。 また、2005年第4四半期の国内出荷台数は、前年同期比7.1%増の1,163万台。2005年第1四半期以来のプラス成長となった。メーカー別シェアでは、2005年通年で首位となったパナソニック モバイルコミュニケーションズが16.6%でこちらも1位。次いでシャープ(16.3%)、NEC(15.3%)と続いた。 なお、国内の携帯電話における3G端末の割合は、80%以上を記録した。IDCではこの結果を受けて、2006年は3G端末の市場シェアが90%前後にまで拡大すると予測している。 さらに、同社コミュニケーションズ シニアマーケットアナリストの木村融人氏は、2006年の出荷台数の見通しについて、「前半は春モデルなどの買い替え需要で好調に推移。広範はMNP制度の導入により、5%以上のプラス成長が期待できる」としている。
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携帯各社では、例年、年末年始に「年賀コール」「年賀メール」が大量に発生することを受け、毎年12月には時間をずらしてやり取りすることをユーザーに呼びかけている。ドコモによれば、今回のお正月では、日付が変わった後の1月1日0時~1時までの1時間で、iモードメールの送受信件数が約7,116万2,000件に達したという。同社では、「世界的にも例がない記録」として、3月10日付けでギネスに対して申請を行なった。 同社では「これだけの記録は、当社のiモードセンター“CiRCUS(サーカス)”の処理能力によるもの」としている。2003年2月に完成し、2004年にシステム構築が完了したCiRCUSは、iモードメールを1秒25,000通以上、インターネットへのアクセスを1秒50,000件以上、1日あたり65億件の処理が可能だという。 ■ URL NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/ | ||||
インプレス・ケータイwatchより |
お正月メールは規制はしていたが、それなりに処理はしていたということか。
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「FOMA乾電池アダプタ 01」は、単三乾電池4本を使用し、FOMA端末に内蔵の充電式バッテリーを充電できるというもの。外出先や旅行時などでACアダプタを使用して充電できない場合、本製品を利用すれば単三乾電池だけでFOMA端末を充電できる。 使用できる電池の種類は、アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、ニカド電池。使用する電池の種類により充電性能が変化するが、ほとんどの機種においてバッテリーが空の状態から満充電の状態まで充電できるという。なお、M1000、N900iGについては、搭載される充電式バッテリー容量が大きいことから満充電にならない場合があるとしている。 大きさは60×82×20mmで、電池を除いた重さは約49g。 ■ URL NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/ | ||||||
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D702iは、シンプルなストレート型デザインの三菱電機製端末。テンキー部分には視認性とデザイン性を両立させたというブルーキーイルミネーションを搭載。ボディカラーにあわせた待受画面などのコンテンツがプリセットされており、プリセットのメニューデザインもカラーによって異なる。 一定時間経過後に自動的にキーロックがかかる「タイマーキーロック」機能や、圏外で作成したメールを圏内に入った際に自動的に送信する「圏内自動送信」機能などを搭載。「セキュリティスキャン」機能も備えている。 Symbian OSを採用し、日本語入力はATOK+APOT。大きめのフォントサイズでわかりやすい操作体系を採用した「シンプルメニュー」、テレビ電話(キャラ電)、50KBまでのiアプリなどをサポートする。 ディスプレイは約2インチ、QVGA(240×320ドット)、26万2,144色のTFT液晶。カメラは、外側に有効画素数131万画素のCMOSカメラ、内側に有効画素数10万画素のCMOSカメラを装備。外部メモリには非対応。 大きさは約130×47×16.8mm、重さは約99g。連続待受時間は静止時で約560時間、移動時で約400時間。連続通話時間は約170分(テレビ電話は約105分)。ボディカラーはSHINY WHITE、METAL BLACK、SPARKLE BLUEの3色が用意される。
製品情報 http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/d702i/ | ||||||||||
インプレス・ケータイwatchより |
D702iの発売日が決定。Dお得意のストレート端末だ。実は携帯電話が二つ折りになる中で最後までハイエンド(50Xiシリーズ)でストレートを搭載し続けたD。最近もらくらくホンシンプルやストレートに近い操作感があるスライド式を採用。まさにDの伝統を行くものだ。
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携帯電話加入者数は、NTTドコモが16万2,300人、KDDIが16万200人、ボーダフォンが12,200人の純増となった。 第3世代携帯電話では、ドコモが82万8,400人、auが30万9,300人、ボーダフォンが19万5,200人の純増となった。各社の3G累計数を合算すると、4,591万800人となり、日本の3Gは全契約数の50%を超えている。 PHSサービスでは、ウィルコムが64,900人の純増と、前月より数値は減少したものの、好調に推移している。
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インプレス・ケータイwatchより |
FOMAがau全加入者数を越すのはもう時間の問題。実はよそうとして去年の秋に2006年2月には越えるといったが、その後TU-KAが吸収されたため差が出た。
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SO902iはストレート型のソニー・エリクソンFOMA端末。2005年10月に発表された902iシリーズは、既に5機種が発売済となっており、SO902iのみ発売が遅れていた状況だったが、さらにずれ込むことになった。 同社によれば、「SO902iのソフトウェアに新たな確認事項が発生したため、最終的な調整を行なっている。そこで発売を延期することにした」という。新たな発売日については、まだ具体的には決定していないとのことだが、同社では3月中を目処に発売にこぎつけたいとしている。 なお、同社の携帯電話では、ノキア製の「NM850iG」も発売日が明らかにされた直後、発売延期がアナウンスされている。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/20060307.html | ||||||
impress・ケータイwatchより |
型番は、SIMPURE LがL600i、SIMPURE NがN600i。FOMAの600iシリーズという新たなポジションとなり、コンパクトな端末にシンプルな機能を特徴に、「SIMPLE+PURE」を合わせた「SIMPURE(シンピュア)」と名付けられている。 発表された2端末は、メールやWebのiモードサービス、カメラ機能、iモーション、テレビ電話機能、504iシリーズ相当のiアプリなど、ドコモ端末の基本機能に対応し、これにW-CDMAおよびGSM/GPRS(900/1800/1900MHz)方式の国際ローミング機能をサポートしている。 なお、従来のFOMAエリアよりもより広範なエリアをカバーできる「FOMAプラスエリア」には非対応で、着うた、キャラ電(受信は可能)、Vライブなども利用できないので注意が必要だ。 ■ メガピクセルカメラ搭載の「SIMPURE L」
基本機能を搭載し、カメラ機能にフォーカスした端末となり、ヒンジ部のカメラは回転式を採用する。メインディスプレイは、2インチ、176×220ドット、65,536色のTFT液晶、サブディスプレイは1.17インチ、96×96ドット、65,536色の有機ELを搭載。miniSDカードスロットを装備し、1GBタイプまでサポートする。 約280種類の顔文字がプリセットされ、入力した文字に合わせた感情の顔文字が候補に表示される。また、「ばいばい」などの文字を入力すると、対応した絵文字が連続して出てくる「絵文字熟語」機能も用意される。 国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応し、国内で利用する電話番号やメールアドレスがそのまま海外でも利用できる。海外での利用を想定し、通貨や長さといった単位を手軽に変換できる「単位変換ツール」や、待受画面に日本と任意の都市の時刻を同時に表示できる「デュアルクロック表示」なども用意されている。 大きさは89×47×25mmで、重さは120g。連続待受時間は、W-CDMAの場合、静止時で550時間、移動時で450時間、GSMの場合で500時間。連続通話時間は、W-CDMAの場合で200分、GSMの場合で350分。連続テレビ電話時間は150分。ボディカラーはCotton Pink、Casual Red、Stone Blackの3色が用意される。
■ FOMA最小ボディの「SIMPURE N」
ディスプレイは1.9インチ、176×220ドット、65,536色のTFT液晶を装備し、背面サブディスプレイなどは搭載されない。端末を開いた際の横からのシルエットが特徴的で、流れるような曲線ラインとなっている。ボディの外側には光沢のある塗装が施されている。 このほか、日本語入力および予測変換システムには、ATOK+APOTが採用される。こちらも国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応する。 大きさは92×44×19.2mm、重さは95g。連続待受時間は、W-CDMAの場合、静止時で350時間、移動時で250時間、GSMの場合で250時間。連続通話時間は、W-CDMAの場合で140分、GSMの場合で170分。連続テレビ電話時間は90分。ボディカラーはRED、WHITE、BLACKの3色が用意される。
■ SIMPUREシリーズでボトムユーザーの移行を促進 | ||||||||||||||||||||
インプレス・ケータイwatchより |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060304-00000001-yom-bus_all
ソフトバンク、ボーダフォン買収へ…1兆円規模で交渉
【ロンドン=中村宏之】携帯電話世界最大手の英ボーダフォンは3日、日本で携帯電話事業を行っている日本法人株の過半数を、ソフトバンクグループに売却する交渉を行っていると発表した。
関係筋によると、買収価格は1兆円以上になる可能性があり、交渉は近く成立する見込みだという。実現すれば、国内の通信事業をめぐっては過去最大規模の買収となる。ソフトバンクも4日未明、交渉している事実を認めた。
ソフトバンクグループは当初、2007年春に独自に携帯電話事業に新規参入する計画だったが、ボーダフォンの国内事業の買収で、一気に携帯業界2強のNTTドコモとKDDIを追撃する体制を整える狙いと見られる。買収が成立すれば、通信業界の勢力図に大きな影響を与えそうだ。
ソフトバンクは当初、ボーダフォンから回線を借りながら、独自で携帯事業に参入する計画だった。しかし、今秋に、契約する携帯会社を変えても、携帯電話番号が変わらない「番号持ち運び制度」が導入されるのを前に、顧客争奪戦が激化している。既存のドコモなどに対抗するには、買収による早期の事業拡大が必要と判断したとみられる。
日本のボーダフォンは、05年3月期の連結売上高が1兆4700億円、連結税引き後利益は1620億円にのぼる。ただ、携帯電話契約数は1月末で1513万件にとどまり、NTTドコモやKDDIに大きく水をあけられている。
日本のボーダフォンは旧J―フォンが母体。旧J―フォンは、日本テレコムの傘下にあったが、ボーダフォンが01年に日本テレコムに株式公開買い付け(TOB)を実施して子会社化。03年には固定電話部門の日本テレコムだけを米投資会社のリップルウッド・ホールディングスに売却。ソフトバンクが日本テレコムを買収していた。 (読売新聞)
Yahoo!NEWSより
しんき参入が難しいから既存会社で買いやすいところを・・・。まあソフトバンクが買収した固定電話部門の日本テレコムとボーダは以前J-phoneとして傘下だった。結局戻ったというわけだ。・・・それでもドコモとKDDIには勝てないような気がする。ただ、顧客数があるということは、価格破壊をしにくいので以前から主張している「サービスの低下」はまずないようだ。
総務省は2日、地上デジタル放送推進に関する検討委員会 第21回を開催した。
インプレス・AVwatchより
「コピーワンス見直し」で意見対立続く
-総務省が地上デジタル検討委員会開催
同委員会では2011年のデジタル放送全面移行を推進ための課題についての検討を進めており、今回、地上デジタル放送で適用されている「コピーワンス」の見直しについて意見交換が行なわれた。ただし、JEITAや放送業界から提案された運用見直し案については、従来より大きな変更は無く、委員会で問題を確認するに留まった。
機器メーカーの意見については、JEITAによる運用見直し案が提示された。同提案では放送局が番組送出時に付加するコピー制御信号を、現行の「1世代のみコピー可(COG)」から、「出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)」への変更することを要望している。
既に運用規定が決められているEPNによる運用をJEITAは提案(1月11日のJEITA説明会より)
EPN運用では、全ての送出信号に暗号化処理を施して、EPN対応の機器でのみ再生可能になるというもの。対応機器であればDVDなどへのダビングは自由で、コピーの回数制限は無くなるが、再生には対応機器が必須となる。
一方、NHKや民放テレビ16社から構成されるRMP協議会準備会は放送局の意見を集約して見直し案を提案した。運用規定の解釈を見直し、現在の問題に対処していく方針で、現行の運用規定のバックアップ領域を活用することに注目。HDD内にオリジナルと同じバックアップを用意し、この領域を活用することで、最大2つまでのムーブやメモリーカードへのムーブなどを実現可能となる。
また、コピーフリーやEPN運用では、権利者の理解を得て、映画などのリッチコンテンツを放送用に獲得しにくいという事例も紹介。「(2004年4月の)コピーワンスの導入は、当初4月1日より予定していたが、月曜日から開始した方が事業者/メーカーの対応も行ないやすいため、4月5日に変更した。この際に、週末(4月3~4日)に放送を予定していた番組がCOG無しで放送できず、2番組を差し替えた」という。
消費者からの意見についても、「コピー制御お問い合わせセンター」への問い合わせは累計12万件に及ぶが、録画関係は1,000件程度。そのほとんどは録画機器に関するもので、「コピーワンスについてのクレームはほとんどない」という。
海外の放送では、こうしたコピー制御を導入している事例は少ないが、「日本では、テレビがリッチコンテンツのファーストウィンドウ(最初に視聴できる環境)になっている。米国のコンテンツ市場では、映画があって、ビデオカセットや有料放送があって、その後にフリーのテレビが来る。市場の仕組み、事情が異なっている」と、コピーワンスが日本のテレビ放送事情にあわせた仕組みであることを強調した。
その他、教育分野では、三鷹市の9つの学校に地上デジタル放送を導入したが、「パソコンとは全然違い、前の日にテレビが入って、翌日には授業に活用できた。また、デジタル放送の高画質を見て子供から歓声があがった」との事例を紹介。しかし、教職員からの意見では「編集やダビングを活用した独自の教材製作ができないという意見が、9校全てからあがってきた」という。
また、委員の中からも、「コピーワンスの導入プロセスに透明性が欠けていた」といったとの指摘が多く、見直しについては公開の場で進めていくことなどが提案された。さらに、「コピーワンスの仕組みも難しく、JEITA/RMP協議会の両提案の違いもよく分からなかった」と、仕組みの難しさを訴える声も聞かれた。
現在のJEITA案とRMP案では大きく異なっており、「その他の案も出して欲しい」との意見も出たが、既に実際の放送でCOGが利用されていることから、いずれの提案も既存の運用ルールの見直しでの対応となっている。かけ離れた両提案を今後どの様に調整していくのか、という具体的な意見交換は行なわれず、議論はコピーワンスについての“そもそも論”と問題確認に終始した。今後も、委員会で問題と方向性を整理しながら検討を進めていく。
□総務省のホームページhttp://www.soumu.go.jp/
□関連記事
【1月11日】JEITA、「コピーワンス見直し」について提案内容を説明-現行機器での対応は「各メーカー次第」http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060111/jeita.htm
【2005年12月22日】「コピーワンス見直し」でメーカー/放送事業者対立-JEITAは出力制限で家庭内の無制限ダビングを提案http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051222/soumu1.htm
【2005年7月29日】「地上デジタル放送」に大きな変化-総務省が2011年全国展開に向けた方針を明らかに http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050729/soumu2.htm
【2005年7月29日】デジタル放送の「コピーワンス」が運用見直しへ-年内に結論。家庭内IP伝送も視野にhttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050729/soumu1.htm
本日はニンテンドーDS Liteの白い機種が発売。後の二色は11日に延期だが、白だけでもすごい人気に。大型販売店でも売り切れ続出。一部店舗では予約分で完売に。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060302/dslite.htm
これを見れば分かるが、Liteのみで今月は45万台は確実に生産・販売され、ほとんどがセールスルー(売り切る)だろう。任天堂はさらに生産する可能性も否定していない。また旧機種も20万台の生産をしていて、最低でも65万台は生産するとか。この本体の品不足で一部ソフトの発売延期が決まった。あまりにも本体の生産が追いつかず、ソフトを買うお客の迷惑になったり、そのソフトのおかげでさらに本体の生産が追いつかない可能性があるためである。仕方ないんですよ。売れすぎてるから。
こんなすばらしいDSを先に買っておけばと後悔した人もいるはず。任天堂は今がんばっています。いま本体を買えないでいる人、もうしばらく我慢してください。そうすればエンジョイライフが!待ってますので。