Q海外メーカーの積極採用、国内メーカーの海外推進について
A(オペレーターパック)Nの2機種が採用されている。海外仕様に即している。
Qプロシリーズのスマートフォンが1機種なのは少ない、ソニエリのアンドロイド端末はドコモじゃどうなの?
A今回はサムスンさん。来機種も同程度。ソニエリさんのは最終検討中。来年春から夏にかけて出したいと考えている。
Qマイエリアについて。いろいろ
A回線についてはフェムトセル&光回線(マルチセッション対応のみ)、今はNTT東西のBフレッツのみ。他社が対応すればそっちも可能になる。今年度の目標は2万回線。東西とのセット売りは今後検討。今はドコモショップでの販売。
Qマイエリアについて。海外ではエリア内は固定回線料金になるが、ドコモのマイエリアはどうなの?
A専用基地局による高品位回線を売りにしている。あと在宅通知などの安全安心。家電も検討。音声料金の割引も今後検討する。
Qスマートフォンについて。iモード.netの設定が不便(今2台必要)。今後の検討課題は?
A来年について検討しているレベル。市場の広がりを見るに必要課題である。
Qマイエリア内のスピードは?今日SB発表会であったWi-Fiとの優位性
Aフェムトセルは3Gの現状内(~7.2Mbps)。Wi-Fiとの関係はホームUというサービスをすでに開始している。家庭内の回線によってスピードが違う。我々は基本3Gのモバイル(電波)内で対応したい。LTEも含めて。
Qスマートフォンについて。iPhoneはどうなったのよ?
A我々はまだあきらめていない。
Qプロseries。T-01Aのアップグレードについて、SC-01Bのベースモデルは?
Aはい6.5プロフェッショナル。SCはタッチ機能などでほぼオリジナル・初めてのものになる。