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今日から、技術士資格の取得を目指した記録を綴っていく。
思い立ったが吉日。
前々から考え訳ではない。
内容は基本的に試験勉強の日記。
長丁場の取り組みになるので、モチベーション(やる気の源泉) を維持することが目的。
昨年末以降、技術士関連のブログを拝見して刺激を受けたことが背景。
巷で流行っているブログというものが、どういう仕組みになっているかにも興味がある。
ブログの利用は初めて。
「悩まず、拙速に。」をモットーに臨む。
必要に応じて記載内容の修正や編集を行う。
もっとも注意が必要なのは三日坊主。
そうならないように、
まずは、H19年度試験で感じたことを、淡々と備忘録的に綴っていくことにしよう。
技術士資格の取得に向けて初めて取り組む方に、私の失敗例や非効率な面が反面教師として少しでも役に立てれば幸いだ。
スタートに際し、過去の受験の記録等を振り返ったうえで、H20年度の技術士試験の腹積もりを記す。
◆過去の技術士試験
・H18年度:一次試験(情報工学) → なんとか合格
・H19年度:二次試験(建設) → 筆記までは奇跡的に合格
昨年12月に口頭試験を受け、現在は 3月7日の合否発表待ち。
「まな板の鯉」ということだ。
※実際は口頭試験直後に合否が決まっていると思われるため、「料理済みの鯉」 と言った方が正解なのだろう。
ちなみに、他の資格については以下のとおり。
【主な保有資格】
・情報処理技術者 (ネットワーク)
・情報処理技術者 (情報セキュリティ)
【過去に保有していた資格】 ※有効期限(3年)が切れたもの
・PMP (Project Management Professional)
・CISSP (Certified Information Systems Security Professional)
経験・スキルの軸は建設系だと思っているが、保有資格は、情報工学系に偏ってしまっている。
技術士試験(建設)へのチャレンジを通して建設系スキルをより一層研鑽したい。
そして、情報工学系と建設系の両方のスキルを合わせ持つ技術者として公益に寄与していきたい。
社会基盤が一定程度整ってきた現在において、ソフト的な対策やアセットマネジメント等が求められる中、両方の技術を理解した人材が必要だと考えているためだ。
従来型の縦割りをブリッジできるような人材をイメージしている。
※生意気なことを書いて、スイマセン。
学生時代は、工学(建設系)を専攻した。
就職後は所属事業体の変遷に合わせるように、複数のレイヤの実務やマネージメントに携わってきた。
ただ、所謂、Π(パイ)型のスキルの軸足は建設系だと思っている。
特定の専門領域一筋ということではないので、その観点では弱点でもある。
◆H20年度の技術士試験
H20年度は、3月7日の結果次第で、以下のどちらかを選択するつもり。
(A)二次試験(建設)へのリベンジ
(B)二次試験(総監)へのチャレンジ
昨年の今頃は、ノープランだったが、今は違うことだけは確かだ。
今後、もう少し具体的に記していこう。
今日から、技術士資格の取得を目指した記録を綴っていく。
思い立ったが吉日。
前々から考え訳ではない。
内容は基本的に試験勉強の日記。
長丁場の取り組みになるので、モチベーション(やる気の源泉) を維持することが目的。
昨年末以降、技術士関連のブログを拝見して刺激を受けたことが背景。
巷で流行っているブログというものが、どういう仕組みになっているかにも興味がある。
ブログの利用は初めて。
「悩まず、拙速に。」をモットーに臨む。
必要に応じて記載内容の修正や編集を行う。
もっとも注意が必要なのは三日坊主。
そうならないように、
まずは、H19年度試験で感じたことを、淡々と備忘録的に綴っていくことにしよう。
技術士資格の取得に向けて初めて取り組む方に、私の失敗例や非効率な面が反面教師として少しでも役に立てれば幸いだ。
スタートに際し、過去の受験の記録等を振り返ったうえで、H20年度の技術士試験の腹積もりを記す。
◆過去の技術士試験
・H18年度:一次試験(情報工学) → なんとか合格
・H19年度:二次試験(建設) → 筆記までは奇跡的に合格
昨年12月に口頭試験を受け、現在は 3月7日の合否発表待ち。
「まな板の鯉」ということだ。
※実際は口頭試験直後に合否が決まっていると思われるため、「料理済みの鯉」 と言った方が正解なのだろう。
ちなみに、他の資格については以下のとおり。
【主な保有資格】
・情報処理技術者 (ネットワーク)
・情報処理技術者 (情報セキュリティ)
【過去に保有していた資格】 ※有効期限(3年)が切れたもの
・PMP (Project Management Professional)
・CISSP (Certified Information Systems Security Professional)
経験・スキルの軸は建設系だと思っているが、保有資格は、情報工学系に偏ってしまっている。
技術士試験(建設)へのチャレンジを通して建設系スキルをより一層研鑽したい。
そして、情報工学系と建設系の両方のスキルを合わせ持つ技術者として公益に寄与していきたい。
社会基盤が一定程度整ってきた現在において、ソフト的な対策やアセットマネジメント等が求められる中、両方の技術を理解した人材が必要だと考えているためだ。
従来型の縦割りをブリッジできるような人材をイメージしている。
※生意気なことを書いて、スイマセン。
学生時代は、工学(建設系)を専攻した。
就職後は所属事業体の変遷に合わせるように、複数のレイヤの実務やマネージメントに携わってきた。
ただ、所謂、Π(パイ)型のスキルの軸足は建設系だと思っている。
特定の専門領域一筋ということではないので、その観点では弱点でもある。
◆H20年度の技術士試験
H20年度は、3月7日の結果次第で、以下のどちらかを選択するつもり。
(A)二次試験(建設)へのリベンジ
(B)二次試験(総監)へのチャレンジ
昨年の今頃は、ノープランだったが、今は違うことだけは確かだ。
今後、もう少し具体的に記していこう。