最近は低抵抗値の抵抗は買うのもめんどくさいので作ってしまうことが多い。
写真のは自作1Ωで材料は細めのテフロンチューブとニクロム線(熱電対用クロメル線)
もちろん0.2mmくらいのマンガニン線があれば温度係数が1桁以上良くなるのでそのほうがいい。
テフロンチューブに画鋲で穴を開け錫メッキ線を挿入ニクロム線を巻きつけ反対側も同様にステンフラックス
で半田付けである。
完成後はステンフラックスを良く洗っておく。(強酸性なので)
真ん中にもピンを立て左右で反対巻にすれば無誘導巻もどきも出来る。
右側にあるのは抵抗体を削った安物抵抗に配管テフロンテープを巻きつけニクロム線を巻きつけた0.5Ω
抵抗である。
個人的には抵抗体は「表面がツルツルピカピカ」の金属体がいいと勝手に思っている。
写真のは自作1Ωで材料は細めのテフロンチューブとニクロム線(熱電対用クロメル線)
もちろん0.2mmくらいのマンガニン線があれば温度係数が1桁以上良くなるのでそのほうがいい。
テフロンチューブに画鋲で穴を開け錫メッキ線を挿入ニクロム線を巻きつけ反対側も同様にステンフラックス
で半田付けである。
完成後はステンフラックスを良く洗っておく。(強酸性なので)
真ん中にもピンを立て左右で反対巻にすれば無誘導巻もどきも出来る。
右側にあるのは抵抗体を削った安物抵抗に配管テフロンテープを巻きつけニクロム線を巻きつけた0.5Ω
抵抗である。
個人的には抵抗体は「表面がツルツルピカピカ」の金属体がいいと勝手に思っている。