落葉キノコ

北海道の実家から「落葉キノコ」（ハナイグチ）を送ってきた。

みそ汁に入れるとカラマツ林の匂いがあたりに広がり非常にうまい。

こっち出身の嫁も「おいしー。」と大喜び。

なめこの様なぬめりがありしっかりした食感で「なめこ」よりずっとうまいと思う。

実家の北海道ではみそ汁にした時に「大根おろし」を加える。
（消化があまり良くないキノコのせいかな？）

残念ながら、原木栽培や菌床栽培は不可能だそうである。

今年は暑かったせいかあまり採れなかったそうです。

どうするゴーヤ？

我が家のグリーンカーテンのゴーヤはまだまだ実を付けてくれている。

だいぶ涼しくなってきたのでグリーンカーテンはもういらないがゴーヤが取れるので日当たりを取るか？実を取るか悩ましい所である。

しばらくは保留と言うことでゴーヤを食べる事になりそう。

今週の日曜日は「栗拾い」「キウイの追肥」をしました。

あと「薩摩芋掘り」「里芋掘り」もちょっとしました。

光速超えるニュートリノ？

名古屋大がニュートリノの速度が光速を越えているとの実験結果を発表。

実験結果が正しいとすると「光速を越える速度は存在出来ない。」としてきた現在のアインシュタインの相対性理論を覆す内容でありかなり衝撃的。

但し、過去の超新星爆発の時のデータでは同速であり追試験などの詳しい再確認が必要。


参考URL　MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110924/scn11092400300000-n2.htm

ラビ・バトラ

1987年に出版された昔のラビ・バトラの本から

2010年までに資本主義は崩壊する。（資本が金を生むと言う意味では資本主義の世界はもう既に終了している。）

○富の集中が消費の停滞を発生させ循環不良を生む。
（金は使ってくれる人の所へ行くべき、金持ちに集まっても循環しない。）

○自由貿易そのものが環境破壊を生む。（自国の近場で作れば良いものをわざわざ膨大なエネルギーを使って運び込む。）
　さらに自由貿易が自国の経済を締め付け不況を生み出す。

＜1987年にラビ・バトラが考えた日本の不況脱出の処方箋＞

１．公務員の給与をあげる。
　　（国民給与レベルアップの牽引車にする。）
２．所得税の大幅減税
　　（半分程度にする。）
３．消費税の減税
　　（1%程度まで下げる。）
４．紙幣を一時的に増刷する。
　　（財政赤字の埋め合わせ？）
５．貯蓄税の導入
　　（新規貯蓄分のみに税金をかけ消費を促す。）

（とにかく金を循環させることが鍵の様に私には見える。金の価値は金額×循環回数？）

はっきり言って現在の政府の行おうとしていることはすべて反対の行動である。

＜またこの様な大胆な行動のしっかりとした利論的裏付けを提供出来る経済学者はいないであろう。＞

きっと原子力学者と同様の御用学者のみでちゃんと経済の本質が分かった経済学者がまったくいないのだろう。このため破滅にどんどん進んでいるように見える。

破滅後に「我々経済学者は甘かった。金の循環効果こそ大事なポイントであった。」と終わってから反省する経済学者の台詞がもうすでに耳に聞こえてくる様である。

これらを実行すれば不況から脱出出来るとの処方箋であるが「到底実行できないだろう。」と思われる。

農地の貸出注意！

最近、農家有休農地を市民菜園等の理由で貸し出して欲しいとの市町村からの要請が出てきたりすることがある。

はっきり言って断るのがベスト。一度貸すとほとんど戻らない位に思っておかなければならない。

怪しげな団体が将来のソーラープラント用地確保のための予備行動を行っている可能性もある。

人に貸さずに自分たちで作付けをするのがベストであるが貸す場合には

１．はっきりとした期限と費用を設ける。（3年など）

２．期限が着た場合一旦必ず現状復帰を行い返却を行う。
　　（現状復帰を行うためには果樹などの樹木の植え付けは禁止する。）

３．返却後1年程度経過の後に再度交渉を受け付ける様にする。
　　（賃借料、面積、区割り）

４．上記に一切の異議は唱えない事を約束させる。

５．一切の構造物を作らせない。
　　（違反した場合は直ちに契約解除、返却する。現状復帰の費用は構造物を立てた物が負担する。）

６．一切の又貸し禁止。

７．家庭菜園以外の用途も禁止。

　　　などをベースに専門家と良く相談してしっかりした契約を結ぶ必要がある。
　　　そうでないと「農地を取られる事になる。」

　　　役場からの要請でも厳重注意すべきである。

朝鮮式水飲み

半島の方の水の飲み方は特徴がある。

コップを匿して飲むのである。

参考例として野田佳彦首相の飲み方を示す。（9/16産経新聞写真のへたくそな私のスケッチ。）

日本人の場合、丁寧にコップを扱うときは左手は底にあてがうと思う。（特に女性）

正体を表し始めたか「悪徳政商」孫正義

アナログ放送終了のプラチナバンド900MHz帯の割り当てはまだ決定していないが損正義はこの決定前に工事発注に動き出している。

ソース「東洋経済」

参考URL　skashdot　http://mobile.slashdot.jp/story/11/09/15/0936241/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%80%81900MHz%E5%B8%AF%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%89%B2%E3%82%8A%E5%BD%93%E3%81%A6%E5%89%8D%E3%81%AB%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E5%B1%80%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E3%82%92%E9%96%8B%E5%A7%8B%EF%BC%9F

裏で民主党政権との密約でもかわしたと思われても仕方が無いだろう。

まさに悪徳政商である。この様な事を許してはいけない。

＜　民主党政権は疑惑を晴らすためにもソフトバンクモバイルに900MHz帯を認可すべきではない。＞

でなければ重大な疑惑が国民の間で発生するだろう。

月下美人

嫁さんが育てている月下美人が今年3回目（5花目）の花を咲かせています。

「反日花王」本社デモ

9月16日（金） 集合11:00　11：30スタート　花王本社デモ

集合場所 坂本町公園（東京メトロ 東西線/日比谷線 茅場町駅12番出口すぐ、JR東京駅 八重洲北口 徒歩15分）

詳しくは
http://www.youtube.com/watch?v=0u1Tx5OHEn0

平日ですが参加出来る方は参加しましょう。

デモ隊のイメージダウンを狙う変な扇動の発生もあるかと思いますが、そういうものには一切乗らず規律正しく整然と「正しい日本人のデモ」をお願いします。

デモ隊のイメージダウンを狙う変な連中がいたらカメラ等で記録し逆に各人のブログ等で連中の正体を晒しましょう。

すごいぞゴーヤ

我が家の「グリーンカーテン」のゴーヤは毎日収穫出来ている。

嫁さんが毎日の水やりと週1回の追肥をやって手入れしているせいもある。（窓の下に地植え）

かれこれ100本は収穫したみたいである。

毎日のお弁当と夕飯にはゴーヤがレギュラーで出ている。

たった4株のゴーヤなのであるが「すごいぞゴーヤ」である。

あと非常に育てやすい「プチトマト」もレギュラーである。

（トマトのリコピンは放射能被害を強力に防ぐ効能もあるらしい。）

固定資産の価値は「競売価格」

前に知り合いが築数年、建築当時5000万の家を「競売」で850万で買った。

現在、家の価値などはこんなもんだろう。

「競売価格」こそが「需要と供給から出てくる実際の価値」である。

固定資産税額はその地区での「競売価格」で算出されるべきである。

工場の機械、土地、建物の価値もその時点の「競売価格」で算出されるべきであり「実態と離れた簿価」との差額は損金処理すべきであると思う。（税収が減るとは思うが）

正しく現実を認識すべきである。

空き家の影に税務署あり

本来、空き家が10件あって借りたい人が5人なら家賃は「需要と供給の関係」でどんどん下がり、最終的に家に入りたくても入れない人はいなくなるはずである。

ところが巷では空き家が多く入れない人も多い。

この背景の一つに税務当局の「暗黙の厳しい指導」がある。

貸賃は「一般的相場で行うべきである。」という指導である。一般的相場と言う物が過去の実績であり現状に即していないのである。

早くいうと「安く貸すな。高く貸して大家は税金を収めろ。」というわけである。

結局、お上には逆らえなくて空き家で放置状態なのである。

そのうちホームレスの数以上の空き家がそのまま意味なく朽ち果てる様な事になるだろう。

また食料は十分に供給されているのに餓死者がたくさん出てくることもありえるだろう。

これは完全に政治の問題である。

厳しい税務署の取立て

最近、身近な所で税務署の「赤紙」の話を2件聞いた。

どちらも貧乏な家でわずかな固定資産税を収められずに家を没収され住む所を失ったケースである。

1件は精神障害者の手当て月９万円で家族が暮らしていたが「赤紙」を貼られ住む所を取られてしまったケースの様である。（彼らはどうなるのだろう。生活保護？）

在日の場合はこうはならないだろう。

「日本人を殺す政治」が始まっている。

円高：疲弊する中小企業経営者

身近なところで聞いた話。

精密加工でならしてきた工場の社長さんが赤字続きで疲れて「後を引き継いでくれる能力のある人間がいたら機械を付けて工場全部くれてやってもいい。」と漏らしていたとの話を聞いた。

本人は工場をやめて引退して年金で暮らしたいそうだ。

従業員に対する責任感から自分に鞭をふるって仕事を続けているようだがそろそろ限界の様なのである。
（社長さんはずっと無給、持ち出しで働いていたらしい。このような状況は珍しく無い。）

野田増税路線

野田首相は13日増税路線を表明。

増税の前に「在日特権」にメスを徹底的に入れなければ「日本人を殺し、特亜を優遇する政権。」となり国民の怒りは爆発するであろう。

在日は税金を収めていると言っているが、本国送金分は還元され、税金が戻る仕掛けが出来ている。これを形を取り繕って処理する専門業者もいるらしい。

各種公共料金、税金、生活保護等に多くの無駄な「在日特権」がある。

これらにメスを入れずに増税はありえない事は言うまでもない。

仮に増税が実施された場合、国民は省エネを徹底的に推進。消費を極限まで抑える。新聞を取らない。テレビを捨ててNHKを解約。などで対抗することになる。かえって税収は激減するだろう。
（超冷え込み経済の現出、テレビ、新聞は現在でも内容の悪さから風前の灯火である。）
物を買わない「ついでに」不買運動も激化するだろう。

まずマスゴミから切られるだろう。

金に頼らない物々交換経済が復活しそうな兆しもある。