先に作った「丈夫なアルコールストーブ」には16個の1mm穴が開いているが燃焼中に風が吹くと消えたままのホールが出来ることがある。
炎と炎の間隔が広く互いに点火し合わないからである。
そこで16個の穴を32個に増やしてみた。
風が吹いて炎がほとんど消えても勝手に全て再点火する。
また火力も若干上がったようである。
また予熱時、サイドホールの一箇所でも点火すると全体に炎が回るので楽である。
この方が作る手間はかかるが燃焼が確実だと思う。
炎と炎の間隔が広く互いに点火し合わないからである。
そこで16個の穴を32個に増やしてみた。
風が吹いて炎がほとんど消えても勝手に全て再点火する。
また火力も若干上がったようである。
また予熱時、サイドホールの一箇所でも点火すると全体に炎が回るので楽である。
この方が作る手間はかかるが燃焼が確実だと思う。