イタリアのお土産に頂いたワインと
イタリアのお土産に頂いたワインと
「パルミジャーノ・レッジャーノ」というチーズ。
このチーズ、5年物の超熟成。
口いっぱい広がる濃厚なチーズの旨みにうっとりです♪
チーズ好きには たまらないっス 4(^P^)Ψ
イタリアのお土産に頂いたワインと
イタリアのお土産に頂いたワインと
「パルミジャーノ・レッジャーノ」というチーズ。
このチーズ、5年物の超熟成。
口いっぱい広がる濃厚なチーズの旨みにうっとりです♪
チーズ好きには たまらないっス 4(^P^)Ψ
ポッキーは もうじき14歳になります・・・・
今日は「父の日」
で御座います。
が
な~んもありません。
ささやかですが自分のご褒美に、
ステンレスタンブラーを買いました。
さらに、夕食も自分で作りました。
今日の「手巻き寿司」は
具が26品もあります。
パセリ、大葉、カイワレは自家製です♪
季節はだんだんと夏に近づいています。
暑くなってくると恋しくなってくるのがこのモヒートですね。
すっきりとしたミントとライムにラム酒の甘い香りがよく合います。
作り方は簡単。家でもできます。
① グラスに砂糖(小さじ1杯)、ライム(またはレモン)適量入る。
② ライムと砂糖をよく潰したら、
ミントを入れて香りがたつ程度に優しく潰してあげます。
③ さらにミントの葉を数枚入れ
氷、ラム酒、炭酸水を入れ軽く混ぜて完成。
どーです。見ているだけで涼しそうでしょ。
スペアミントでなくてもアップルミントやブラックミントを使うと
ミントの香りの違いが楽しめます。
季節のフルーツも一緒に潰せば
フレッシュフルーツのモヒートも簡単にできます。
色々と試しながら自分で作るのも楽しいカクテルです。
かの有名なヘミングウェイも「モヒート」にはまってしまい、
キューバのBAR「ボデギ-タ・デル・メディオ」で毎日、
愛飲していたそうです。
西舞鶴でカレー焼きのお店を見つけました。
”カレー焼”とは,エクレアのような形をした
カレー味の回転焼き。
今から30年くらい前までは広く全国的に
存在したスナックだったのですが、
今では絶滅危惧種。
近くでは、宮津と小浜にある以外は
生息分布はよく分かっていません。
以前カレー焼きは福知山高校前にもお店があり、
部活帰りの空腹感をリーズナブルなお値段で満たしてくれました。
今回見つけた西舞鶴のお店は
「カレー焼きの店 one mole(ワンモール)」
メニューはカレー、あんこ、クリーム、月替り、1本100円。
以前食べていたカレー焼きは小麦粉を大量に入れたような
懐かしい昭和の味でしたが、このお店のカレー焼きの味は
現代風に進化していました。
食感も良く、刻んだキャベツを
焼く直前に入れているようです。
もっちりとした中のシャキシャキ感。美味しかったです。
月替わりの「抹茶クリームあんこ」もなかなか。
こんど大阪の道具屋筋に行ったら、
「カレー焼きの型」を買ってきて自分で作ってみようかな。