この春はじめて作ったブロッコリー。
家庭菜園ならではの完全無農薬です♪
葉っぱは青虫に食われて穴だらけ、
青虫との格闘は大変です。
この最初のブロッコリーを切り取ると、
周りから小さなブロッコリーの芽が沢山出るらしい。
初収穫で「ブロッコリーのツナサラダ」を作りました。
材料はシンプルに、
★ブロッコリー…一株
★玉ねぎみじん切り…1/4個
★ツナ缶…１缶
★マヨネーズ、マスタード、塩コショウ
作り方は、
① 小房に切ったブロッコリーを塩ゆでし、
冷水で冷やして水気をとります。
② ボールにみじん切りにした玉ねぎ、マスタード、塩コショウ
控えめマヨネーズをまぜ合わせ、ツナを汁ごと入れてサッと混ぜます。
③ ①と②をあわせたらできあがり。
最後にブラックペッパーを少しかけました。
オリーブの蕾
我が家に、大きなオリーブの木が１本かあります。
10年ほど前、小豆島で買ってきた苗木が
いまでは５ｍほどの高さに成長しました。
オリーブの実のなる木は、
よく２種以上で植えると実がなるって言いますよね？
毎年、たくさんの花は咲くけど、
1本だけなので実がつくのは少しだけでした。
ああ、もう一本オリーブの木があったら、
受粉して実をつけるのに・・・。
ということで去年、瀬戸内海の牛窓に行ったときに
鉢植えのオリーブ（チプレシーノ）を買ってきまして、
今年さっそく、たくさんの蕾をつけました。
巨木にもたくさんの蕾が・・・。
今年は山ほどのオリーブの実が
収穫できるだろうと、ちょっと期待しています。
退院しました。
急性肝炎でした。
絶対安静で、ただ寝ているだけってのも
なかなかの苦痛でした。（ひますぎて・・・）
通常の100倍くらいあった数値が
10倍くらいに下がったので、
あとは自宅で安静にして
正常値に近づけていくそうです。
担当の先生は
「完璧に治ったら、抗体もできて
“無敵の肝臓”になりますよ」と言ってました。
何を食べても何を飲んでも
大丈夫・・・ってことでしょうか？
窓も大きくて居心地はよかった
いま 市民病院にいます。(そこのラウンジのPCで・・・)
しばらく泊まっていけと言われたので
ブログも 休みます。
皆さん ２週間ほど見なくてすみますよ ＾。＾
6月7日、チャイコフスキー生誕170年です。
チャイコフスキーと言えば
「白鳥の湖」「くるみわり人形」「白鳥の湖」
クラシックやバレエ音楽に詳しくなくても
チャイコフスキーの三大バレエとして、
その旋律は誰もがなんとなく聞いたことがあると思います。
ボク個人的には、高校時代に吹奏楽で演奏した
「スラブ行進曲」が好きです。
行進曲といっても10分の大曲です。
高校の定期演奏会で吹いたんですが
演奏のあと、場内に起こった人々の叫び声。
全聴衆は立ち上がり、ブラボーの叫び声が・・・。
・・・なんてことは無かったけど
自分的にはそんな感動がありましたね。 
あと「序曲1812年」もいいですね。
なんとこの曲には、大砲の実音や
教会の鐘の実音などを取り込まれています。
この時代には珍しく、エンタテインメント性あふれた曲です。
