|
代表的なレシピは「天ぷら」「おひたし」「和え物」ですが、ピザに、パスタに、グラタンに、うどん・ソバに、炊き込みご飯に・・・いろんな料理のアクセントとして使えます。名脇役です。 明日葉には、世界でも２，３種類の植物にしか含まれない成分カルコンが含まれています。 カルコンは現在研究中らしいですが、とにかく体に良いものらしいです。食べなくては！ 「今日摘んでも、明日（あした）にはもう新しい芽をだす」ことから、その“明日葉”の名がついたとされています。 |
わが家の庭の隅っこの木の下に「明日葉」が育っています。１年ほど前に八丈島から４株やってきました。夏の猛暑にも耐え、雪が降り積もっても元気に緑の葉をつけています。そのまま生で食べるとパセリかクレソンのような味がします。先日、天ぷらで食べました。絶妙な美味しさでした。
今では名古屋名物とまで言われる手羽先の唐揚げ。そのなかでも名古屋風手羽先の店として全国的に有名な「世界の山ちゃん」の手羽先をまねて作ってみました。上品な甘さ、思いっきりコショウを振って。味が濃くないのでどんどんいけちゃいます。香ばしくてビールすすむ一品です♪
【材 料】（5人前）
（素 材）
・手羽先：３０本
・片栗粉：適量
・塩：適量
・コショウ：適量(多め)
・ガーリックパウダー：適量
〔たれ〕・・・★
・しょうゆ：1/4カップ
・みりん：1/4カップ
・酒：1/2カップ
・はちみつ(砂糖)：大さじ２
・うまみ調味料：適量
・たかのつめ：2本
・しょうが：１かけ
・にんにく：２かけ
・ごま：大さじ１杯
①・・・
手羽先に塩・こしょうをすり込み、片栗粉をまぶして余分な粉ははたいて落とす。★(タレ)を混ぜ合わせて３分ほど火を通してアルコール分を飛ばす。
②・・・
①を１６０度くらいの低温でじっくり揚げていき、最後は１８０度の高温でカラッと揚げる。
③・・・
★(タレ)にくぐらせてしっかり絡める。
④・・・
最後に、塩とコショー・ガーリックパウダーをまんべんなく振って盛り付ける。コショーは多いかなって思う位がちょうどいいです。
チック・コリア 「スペイン」
" target="_blank">
若い頃、はじめてこの曲を聴いたときは鳥肌が立つほどの興奮でした。
『スペイン』は、チック・コリアの率いるバンド「リターン・トゥ・フォーエヴァー」の作品として発表された曲で、アルバム『Light as a Feather』に収録されています。
現在も世界中の演奏家にカバーされ続けており、チック自身も度々再演しており、アルバム『Akoustic Band』ではピアノ・トリオで演奏、昨年発売された上原ひろみとの共演ライブ盤『Duet』ではピアノ・デュオで演奏しています。
一方、上原ひろみは6歳でピアノを始め、8歳くらいのときにジャズに興味をもってオスカー・ピーターソンを聞いていたそうです。恐るべし・・・。
彼女がチックと出会ったのは16歳の時。ヤマハで来日公演のためのリハーサルを行っていたチック・コリアに「弾いてごらん」とうながされてピアノに向かった彼女の技術に感銘を受けたチックと、その場で即興での共演。公演の最終日にチックから舞台に呼ばれて今度は観客の前で共演。
そんな彼女は昨年、「ビヨンド・スタンダード」でジャズ・ディスク大賞の金賞を受賞しています。
日本のJAZZの救世主だね！
季節はずれの暑さだった先週と違って、寒いです。
外を見れば、雪が降っていました。
早く夏になってほしい！ハワイか沖縄に引っ越したい！
そんな気分です。暑いのなら全然許せます。
<o:p> </o:p>
最近、仕事でちょっと悩んでいます。
そんなときは、シンプルな判断基準「正・速・美」
を思い出しています。
<o:p> </o:p>
そんなとき、ある本の言葉を思い出しました
不安と情熱が交差した転換期の4年前にもらった本です。
その中に「４つのテスト」というものがありました。ロータリアン（ロータリークラブに属する会員）の行動指針とも言うべきテストです。
<o:p> </o:p>
すべての言行は、こ「４つのテスト」に照らしてから。<o:p></o:p>
それらを一つでも満たしていなければ意味が無い。<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>
立ち戻って考えることが出来る「４つのテスト」。僕はロータリアンではありません。<o:p></o:p>
でも、行動指針として、この４つのテストを活用していきたいと思います。<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>
<o:p></o:p>
四つのテスト<o:p></o:p>
1. 真実かどうか <o:p></o:p>
2. みんなに公平か <o:p></o:p>
3. 好意と友情を深めるか <o:p></o:p>
4. みんなのためになるかどうか<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>
以前、Sさんから頂いた「茶の香餅」（ちゃのこうもち）。すごく美味しかったので、おもわず記事にしたことがあり
ました。
そのときにコメントを頂いた“奥さん似”さんに「また食べたい・・・」と返事をしたら、買ってきてくれました♪
「茶の香餅」は、もち米粉と和三盆糖・宇治抹茶・京都丹波産の皮剥き大豆きな粉・小豆、そして寒天から出来ています。（包装紙の表示よりパクリ）。抹茶きなこをふりかけるとお抹茶の香りが更に一段とグー
。お餅以上にふんわりと柔らかく、しかも歯切れがすごくグー。駿河屋さんが完成させるまでには１０年もかかったそうです。
今回は、おまけに 伊藤久右衛門 宇治抹茶チョコレート「まっちゃ綴り(つづり)」を頂きました。
甘さ控えめで、抹茶の味がしっかりして、ほろ苦くて美味しい。
３種類の味比べはどれも◎。3人で分けて食べました。一番のお気に入りは「清寿の森」かな。
抹茶のスイーツにはまりそうです。
