笑点の大喜利メンバーである、初代・林家木久蔵(現・林家木久扇:はやしやきくおう)のご子息である、二代目・林家木久蔵の講演会を聴講。
演題は「笑って!笑って!長生き人生 元気バンザイ」で、笑うことは気分転換になり健康にも良いと。全国に落語家は900名いるが、2世でやっているのは40人程と。笑点メンバーでは、三遊亭好楽(ピンク)と三遊亭円楽(ムラサキ)のご子息。落語家は定年がなく、真打の次はご臨終とのこと。
父親の林家木久扇は、現在82歳。落語芸術協会の理事を10年勤め、現在は相談役になっているが、就任7年目で誰にも相談されたことがないと。鎖骨の右側を右骨、タクシー運転手に次の交差点を右に左折、喫茶店でアイスコーヒーでホット一つ下さいと言っていた話。父から教わった最初の小話「天国の小話 あの世」。
昨年亡くなった桂歌丸の話では、入院中は点滴の管等で”私の体はユーチューバー”、”趣味は入院で特技は退院”と言っていたと。
私自身、面白い事を考えて、人を笑わせることも生き甲斐の一つになっていますが、笑って人生を送りたいものですね。
【今日の一枚】一面、真っ白くなりました。
演題は「笑って!笑って!長生き人生 元気バンザイ」で、笑うことは気分転換になり健康にも良いと。全国に落語家は900名いるが、2世でやっているのは40人程と。笑点メンバーでは、三遊亭好楽(ピンク)と三遊亭円楽(ムラサキ)のご子息。落語家は定年がなく、真打の次はご臨終とのこと。
父親の林家木久扇は、現在82歳。落語芸術協会の理事を10年勤め、現在は相談役になっているが、就任7年目で誰にも相談されたことがないと。鎖骨の右側を右骨、タクシー運転手に次の交差点を右に左折、喫茶店でアイスコーヒーでホット一つ下さいと言っていた話。父から教わった最初の小話「天国の小話 あの世」。
昨年亡くなった桂歌丸の話では、入院中は点滴の管等で”私の体はユーチューバー”、”趣味は入院で特技は退院”と言っていたと。
私自身、面白い事を考えて、人を笑わせることも生き甲斐の一つになっていますが、笑って人生を送りたいものですね。
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