本日の岩手日報一面に「イノシシ生息域拡大、農作物被害が深刻に岩手県内」と言う記事が掲載されました。例年、被害の大半は水稲で、体に泥を塗る習性から水田が狙われやすいとされる。飼料作物やイモ類の食害も増えてきたと。元実家のサツマイモが今年初めてやられたが、我が家だけでなく近辺でも同様な被害にあると、元実家近くに住んでいる従兄のSZTさんが言う。そして、縄張り意識か力関係があってクマが出没しない場所にイノシシがやって来ると。今年はクマを一度しか見ていないとも言い、そうなれば、クマも頻繁に出没して貰わないとイノシシが逃げて行かず、同じ場所に現れているのかもしれない。果たしてこの説は正しいのか不明だが、今年はやたらとイノシシが出没している感があるのだ。
そんな中、夏の甲子園準決勝の青森山田は惜しかったですね。青森山田中学出身者が多く、県外から中学校に入って進学しているのかと思ったが、ほとんどが青森県内の出身なようです。そうなれば、仙台育英と違って応援のしがいがありましたが残念でした。
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