「 白いイチゴのケーキ 」
（山口経済新聞 記）
防府市台道のイチゴ生産農家、山本丈志さん（46）が
全国でも珍しい白いイチゴを栽培している。
先月市内洋菓子店がイチゴを使ってウエディングケーキを発表
「珍しい」「見た目酸っぱそうだが甘くてビックリ」と好評を得ている
この写真で見ても本当に見た目白々していて甘いって言うのが
不思議な気がする。
世の中には考えもつかないことを考える人がいるものだな～ぁと
感心するばかり
ちらちら
かかりつけの眼科に定期検診え
ドアーを開けて入った途端受付
カウンターにこのカラーと
花瓶に目を奪われた
マ～ァ綺麗ッ暖かい春が一足早く
そこにあった
こんな色のカラーを見るのは初めて
ガラスの花器も金魚鉢のようで
金魚鉢じゃなく（失礼）
カラーの芯の若緑色が透けて
見えて素敵にマッチしている
マ～ァ素敵と見とれて受付する
のを促された
待ち時間も一向に気にならず
カメラに収めて悦に入っていた
診察の結果も四ヶ月前と変らず
現状維持で良しという結果だった
帰路車中は鼻歌が知らず知らずの内に
鬼のいぬまの洗濯？？
雪降る中展覧会を観ようと出かけた欲張って美術館と写真展の二ヶ所を
ところが美術館のお茶席で隣り合わせた
方がご親切に色々と説明して下さり聴き
入っている内に時間があっという間に
進み写真展に行く時間がたりなく
なって観られなかった
降りしきる雪の中庭園は墨絵のように
美しく はっと 息をのんだ
冬季展 伝統工芸の技法とあり 技法40種の
解説と共に作品70点を展示 とありました
私如き言葉に表せません、脈々と生きている伝統工芸の重
み 何時の世にあっても斬新、大胆、緻密、繊細、生新で
熱い、熱い、エネルギーがほとばしって作者の魂がこの目
の前にある作品に一心不乱に込められ出来上がったんじゃ
ないかしらと感じる。
県民の一人として郷土の誇りを分け与えてもらったような
気分になって…
おお寒っ！この冬一番の寒さ
京都市上京区、賀茂大橋の欄干に積もった雪が
融け、ツララに姿を変えた
（13日午前7時5分・京都新聞）
京都市内氷点下1.9度 積雪量4ｃｍ
ツララの長さは5ｃｍ とあった。
私の所も寒さ厳しいが氷点下には至っていないのでまだましなのか 
後もう少しの辛抱だとわが身に言い聞かせる日々
新鮮で安価ツイ買いだめ
してしまった
市場に顔をを出すと誰かさんの好物の
「こいか」が出ていた柔らかくて
新しくてオマケに安い最適と思った
途端ツイいつもの倍の量を下さ～い
と声を掛けていた
酒肴にご飯にと食べればあっという間
に済んでしまうと思っていたのにそう
はいかなかった
煮付け、酢の物、炒め物、塩茹でし熱々
をわさび醤油でと食べても未だ余って
いい加減面倒になりあらかじめ塩茹で
して置いたから一気に残り全部使い切り
ました。処こんな風になりました。
（1=卵・薄焼き卵短冊切りにして置く)
(2=オリーブオイル・ニンニク１片みじん切り、
赤唐辛子種無し1本小口切りを炒める）
（2=レタス大きめに千切ったのをサットくぐらせ
直ぐ取り出し、しめじサット炒め塩少々粒コショウ、
茹でいか加え塩コショウ足し、酢を降りかける少し多め)
（3=盛付け・2=レタスを敷いた上に後の具を1＝も乗せて
上にトマトケチャップを掛ける。)
これは誰かさんの好みで少なめ。私はもっと多くかける
調味料にケチャップでなくても良かったのですが
元はトマトなので野菜が一品増え味付けにもなり
一挙両得かなと、それにオリーブオイルとトマトの
味付けだとチョット、イタリアン風？ぽいかな？
手元に有る調味料で済ませる安直おかずです
僅か二日間だけの夜間照明がなされ無料開放
暗がりの人波を避けながら何とか写す事が
そうな初体験でした。
（絵画です）
多才な方々の集まり
じゃないですか
私が通っているパソコンセンターの教室内に
この絵が架かっています。
やはりお仲間の一人が描かれたものです写真にも
通じておられ先般新聞紙上に「ブルーマスク」の
題名で凄い賞を受賞されていました。
写真を趣味としていらっしゃる方々も幾人もいら
っしゃいますが、それぞれ賞を受賞されていて
、私には趣味の域をトックニ超えていられる方々
ばかりと感服し
国内外を東奔西走される
フットワークの
良さにまるで通信社の
記者のように見えます。
この外に私の知るだけでも
陶芸も玄人はだし
の方々あり
洋裁や手芸品にもプロ級の
方々、野菜
や花作りが農家顔負けの
腕前の方々ありで
マジックもなさる方もいらっしゃり、私が
知らないだけでマダマダ他においでるに
違いないと思います
とにかく多才・多材の皆様に圧倒されっぱな
しです。
歳だけは重ねているだけで無能な私は古希を
過ぎてしまってから、皆さんにくらぶれば
人生三分の一か四分の一しか生きて来て
いないナ～ァと痛感
ア～ァ遅きに如かず
（制作されたセンターのお仲間の方に申し訳なく思っています。チャントした形に撮れなくて）
（額のガラスが反射してそれを防いだ処、技が無い為このように変形した。元は長方形の正し）
（い形のものです）
雛人形の額がキラッ、キラッと輝き
何時の間にか、お雛様の額が架かっていた。近づいて見ると
見る角度によってキラッ、キラッと光りビーズで作られていた。
マ～ァ大変な労作その根気に感服し
早や雛人形を飾る時が来たのか、数日前節分で、恵方巻き寿しを食べ「鬼は外
福は内」と豆撒きをして歳の数を食べ
一夜明ければ立春と過ぎれば、雛人形を飾り三月三日のひな祭りに備える。
このところ積雪は少量のものの毎日のように雪が舞い降る冷え込みの厳しい日々が続いているのに暦は春だ、春だと
炬燵の番ばかりしている私を急きたてているように思える
昼食時テレビ観ていたら
パット場面が変わって
こんな真赤になった新鮮なトマト写るなり
食べた～いと思った。途端そばにあった
デジカメを慌てまくって画面に向けて
確か今治に初出荷する旨
報じていたように思う
トレトレのこんな美味しそうな顔をした
トマトを早々に食べれる人達はいいな～ぁ
歯の弱いだ～れかさんが
食べ易いようにと気遣って
下さり
紅鮭と大根寿し と 身欠き鰊と数の子
との大根寿しを頂き、その美味しいこと
ッたら愛情漬けでお店では買えない
手作りの家庭の味でした
＋プロ顔負けするようだな～ぁと
堪能しました
紅鮭があま～くとろりっとした美味しさに、大根の
歯ざわりが程よく、こうじも甘味があってとろけそう
身欠き鰊も程よい柔らかさ、数の子はシャリッと
こうじの甘味とトロ～ッとした食感、大根ほど良い
噛み応えそれぞれあいまって美味しいこと
だ～れかさんは歯のこと等おくびにも
出さずいつも通り黙ったままで
ウマソウに、次々と食べている