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たちあおい“心喜”

気まゝな自由日記

飛鳥Ⅱ入港す

2010年09月21日 10時57分03秒 | Weblog

この日は朝からカンカン照り、ゥワーッ暑ーいっ

いくら憧れの飛鳥Ⅱでも家から一歩も出たくない気分
入港を教えてくれた友人に悪いな~と気合を入れて行く

港に行くと台風の影響でオオヨソ三時間程度遅延との事
一旦家に帰り出直す事にした。

午後は、更に暑い中意を決して出かけた。




来た、来た来たぞーとっ騒がしくなった。目のの前をアノ巨艦がスーット
通り過ぎて行く。





巨艦が器用にUターンしながら岸壁に接岸す




この青年は朝からズーット暑さをモノトモセズ「飛鳥Ⅱ」もなんのその
釣り一筋だった。


雨あがりの日に

2010年09月20日 23時35分41秒 | Weblog

展覧会場を梯子して観て歩き


歩きつかれたのと、共にお腹も空いてきた
とにかく、どこかで休憩しようヨ


友人がピッツァが美味しいお店があると聞いたと言う
それじゃ~そのお店に行こうよと
尋ねて行ってみる。

流行ってる、ハヤッテイル!
 先客が有り、アリ、…
カフェテラスの席に案内される。

雨のお陰で、熱気もホコリッポサも、一気に消し去り
心地好い風にふかれ、夕涼みしながらの食事となり

見慣れた街も都会のオシャレな街に来た気分~を満喫
オネガイしたものは、どれも皆美味しかった~。

 







 



                                    


中国福建省え~つづき 3

2010年09月08日 23時30分55秒 | Weblog

ア門市内観光とナイトクルーズ



     











海面から40cmの一番低い道路だとか
















ガイドさんの話に、ココからは泳いでも、台湾にいける距離なんですとあった。



唐代創建の古刹   南普陀寺








コロンス島え(異国情緒漂うリゾート地)














 日本の旧領事館  現在は大学教授の宿舎
 
  この辺り一帯は各国の旧領事館が建ち並んでいた所。洋館が多い










車種によって走行車線が決められている。海底トンネル




紀元前202年越国が城を築いた古都福州市え


空海も訪れた548年建立の仏教寺院
開 元 寺







空海 像



古くからの商店街を往時のままの姿で残そうと整備してあった
両側とも同じ中の道路は、歩行者天国だった








今風の新しい商店街に棒バカリで量り売りする行商人


福建省は華僑のふるさと別荘も沢山あり四千万円~七千万円。それ以上も
ありとガイドさん

友人のお陰様でサット決めてスーット出国し旅に気分は爽快
楽しい道中何度も夢見たいねと言い笑った。明日は帰国です。


中国福建省つづき

2010年08月22日 23時34分57秒 | Weblog

 ショウ州市内~ア門市内


市街地に入る手前の道路沿いの店。バナナを欲しいと言ったら
何とぶら下げてある一本全部買う単位であった。
百本位あるんじゃないかな~ビックリ?買えナ~イ!



 市街地に入ると自転車の三輪タクシーが色鮮やかに
幌や椅子をコマーシャル入りで飾り立てて、客待ちしていた。

 明清古街(歴史のある商店街)       

このオートバイが男女性とも
憧れのシンボルらしい



街路樹はマンゴーだという、実がたわわにナッテイタ

       

(客家きゃくか)のアノ可愛い女の子が背負っていたカバンは
この商店街でかったのかな
 





 温暖な気候のせいか、皆、陽気でおおらか呼び込んだり、
売りつけたりしなかった。


この自転車タクシーもの~んびり客待ちの様子


       つづく



 


中国 福建省え

2010年08月04日 14時21分57秒 | Weblog

2008年7月世界遺産に登録された永定(えいてい)にある

「福建の土楼」見学をメーンに観光してきました

土楼とは、客家
(ハッカ)族独自の集団住宅で土が主で出来ている

ビックリする巨大さと、比較的普通の大きさの方楼・円楼とがあり

永定に、点在し今もそれぞれ住んでいらっしゃると言う。








正面






 






茶もみをしている女の子。未だ買ってくださいのひと声が
出せないふうだった




ココまでは一階の様式



円形の四階建てって見えますでしょ




二階以上の通路、円の内側だけにありました



外側に向かって開かれている唯一の窓のようでしたが
階段の踊り場に切り取ったように設けてあり小さな子供は
顔を出せないな~と感じました

小さな窓に見えますがココに立って見てビックリ、
視界がドーンと遠くまで広がって見えたことです。



学校帰りの女の子、髪飾りから長靴までカラフルでオシャレでしょう
極最近まで車も通れる道も無かった山の中の暮らしにあって




鶏舎も土造り




                  市街地に つづく


六月の奥卯辰山公園

2010年08月03日 15時12分51秒 | Weblog

菖蒲園から奥卯辰山公園に寄ってみる

ここもバラは過ぎ睡蓮は池を全部覆いつくさんばかりの

勢い葉は大きいけれど花はマダマダ蕾で無数にあった。

バラ園があるとは知らなかったから初めて入って見る。

綺麗に整備されていて花はおしまいだったけれどお弁当

持参でお喋りしながら散歩したり出来るな~と思ったり

とても気持ちの良いスッキリとした庭園でした。















これは別の池にあり大きい方すぐ開きそう






ビックリ!ガバッというような音と共に足元からイキナリ飛び出した
何が何だか不意打ちを食らい夢中でパチリ。薄気味悪いです。
鷺でした。


低空飛行しながら池の中の着地点え







おいとまする時、管理棟の横にこのつるバラを階段の手すりに
這わせてあり美しく咲いていて印象的でした。


卯辰山の花々

2010年08月03日 13時38分06秒 | Weblog

 六月の卯辰山で出会った花々

花ショウブは開花しているかな?と様子見に明け方まで

雨だったのに午前中からギラギラカーッ!炎天!!

開花しているかな?どころか一斉に開花したという感じ

でも愕然とす。フンワリ、ポタッとした大きな花弁が

みなダラ~ッと垂れ下がってカワイソウな有り様

次々と訪れて来た人々の口からアラ~ッ!なんやいね

しほれてしまっている~と言う声が聞こえてくる

元気な子は居ないかと探していると山の陰になる所に

チョッピリ見~ツケタ。アァ~助かった~ょ。





 

             

 

 

                           

 

 

偶然隣り合わせでカメラを構えている方が今日はココはダメです。

折角だから、奥卯辰に行って見たらどうですかと勧められ気が動く。