おっとりとほのぼの気分は何処えやら
桃の節句は、 ちらし寿司や蛤のおすまし等定番のもの
も一切な～しに。とは言っても何も無い訳に行かず以前
お友達に教えて頂いた一品。大好きになり以来、
私の頼みの綱の定番の一品。これにき～めた。
もう一つも、これも定番で野菜や肉か魚かに変える
調味料も、変えるバージョンタイプもの
とりムネ肉皮をはずし、お酒、塩、粒コショウ、チラッと
ふり、端っこからクルクル巻き、ラップでシッカリ包んで
蒸す。お肉は柔らかくて美味しい。丸い形になり厚みも
好みの厚さに切ればいい利点がある。
これまで中華風味にしていたのに、今日はカレー味に
してみました。
オリーブオイル、純カレー粉、スイートチリソース少々
鶏肉は蒸してあるのでサーッとからめるだけ。
野菜は、オリーブオイル、にんにく、炒め、玉葱、しめじ
赤パプリカ、ピーマン、炒め、塩、黒粒コショウ、味付け
合鴨ロースト、アボガド、ベビーリーフ、レタス、りんご
調味料、オリーブオイル、塩、黒粒コショウ、酢、すし酢少々
すし酢を加えるとお手軽に味にうま味が増すので使って
いま～す。後は一式和えるだけ。安直さで定番品です。
「山菜の頃になると山が私を呼んでいる」とばかり
に行きたくなるんだそうです。
若い芽吹きの中を澄んだ美味しい空気を胸一杯に
吸いながら歩き、今年も忘れずあんた達、芽を出し
蕾も花もつけて、新葉は青々と柔らかく萌えていて
くれて、アリガトウ。身も心も洗われる思いが魅力
の一つ、もう一つは、山菜、運良く見つけて採れた
らラッキー！！バンザ～イ！！
採れなかったらガックリ運が無かったとアキラメル？
今年は手伝って貰ってマァマァ採れてね、後は桜が
とっても綺麗に咲いていてお花見三昧して来ました
おすそ分けと言って、「たらの芽と山わさび」を頂き
やまわさびは、和え物にもう調理して下さり恐縮し、
お優しい人だなぁ～と感激、嬉しくて！！
山わさびは、初めて食べる山菜です。少し鼻にツー
ン、ピリッカラッでシャキ、シャキの歯ざわり美味也。
超カンタンおすすめの一品です！
作ってみてはいかがですか？
レシピもチャント添えられて
超カンタンの言葉に釣られてやってみようっと、とその気になって
鶏ムネ肉の中華風味の一品です
鶏のムネ肉もしっとり柔らかくロール巻き
形が見栄えしてボリューム満点
6時間程タレに漬け込んでからがより美味しいと
なっていましたが夜冷え込んで来た為、出来上がり
アツ、アツを食べてしまいました。美味しかった～ぁ
翌日まで漬け込んでおいた方は酒肴にしました。
作り方 とりムネ肉皮と脂身は取り除く
鶏肉は端からシッカリロール状巻きにし
ラップでシッカリ包む
熱した蒸し器で蒸す。蒸し上がりアツイ
内に、合わせ調味料に漬け込むだけ。
玉葱もスライスして一緒に漬け込む。
調味料はオイスターソース、醤油、ごま油、
ハチミツ、豆板醤
写真を見ると盛り付けにはサニーレタスかな
器に盛りその上に肉次にスライス玉葱
私の場合はサニーレタスなし、あるもので
玉葱、赤、黄、橙、緑、のパプリカしか
無く、歯の弱い人の為野菜類はまとめて
ラップに包み、鶏肉と一緒に蒸した。
あわせ調味料にアツアツを漬け込み
タレを掛けながら熱い内に食べました。
教えて下さったお料理上手な方にありがとう！
直ぐ料理出来るようになっており、その上とってもプルンプルンで
柔らかく硬い処など無く其の儘でも食べれるような美味しいものを
お友達より頂戴しました。
オリーブオイルにニンニク、赤唐辛子少々熱し、生椎茸、生ほうれん草、
紅白ふかしサット炒め、味付けは、塩、顆粒のだし、薄口醤油、ハチミツ、
それぞれ少し火を止めてから、レタスを入れてひと混ぜする。器に盛って
からオリーブオイルをサラッと回しかける。
私だけは食べる直前に黒粒胡椒少し振り掛ける。何時もながら我が家は
オリーブオイルさまさまで重宝し味付けは、超単純化です
