バラ園が今が見頃とニュースを
見てから何日か経って漸く観れた
盛りは過ぎていたがバラは
やはり華やかで美しい
バラ園にサヨウナラを告げて出ようとした時
生垣のつつじが美しく満開だった
友人とワ~ッきれいに咲いている~っと
同時に言っていた
綺麗なつつじも観れたしさぁ帰りましょかと
腰を上げると真正面に有るグラウンドの
土手にもつつじがズーッと長く咲いていて
道路から5~60cm程立ち上げてある
部分はモダンな石組みになっていた
バラ園側と石組みとの間には車がよく
行き交う道路が走っているのに車や人が
通らなければ全く間隔を感じさせない
昔、昔、市の連合運動会の時は「ここ」に
決まっていて、昔の野町四丁目電車の
停留所で降りて、そこから山の中腹にある
「ここ」まで歩いて個々に現地集合だった
こと等、往時を走馬灯の如く思い出す
あの時の同級生は今如何に?
丁度、来月二十年ぶりにクラス会が催される
後もう少しで会える。待ち遠しいナ~ァ!
バラ園に来て予想だにしなかった想い出に
出あって帰路につく
県下の有数の漁場の定置網に
鮪の大群がかかったー
従来、鮪の獲れる漁場でないから驚き、
大漁を喜んだが大漁故に、高値とは
いかない様子、漁師・漁業関係の方々は
喜びもダゥン気味とかニュースになる。
私は安値大歓迎だ、地物の本鮪なんて
口に入らないのだ、この時とばかりに市場へ
最初は孫達にと、美味しいと好評だった。
その内タイミングよく?父の日が来た、ワンコは
私の父では無いんだけどサービス朝一番に市場へ
孫達の分も勿論買った。後刻おいしかったよ~と
お礼の電話が入ったが、内のワンコは大トロは余り
好きじゃないからか不評でした。
折角の大トロと中トロと合わせて上げたのに~と
ひと言いった途端。小言が飛んできた。
歯が悪い上に今日は、歯茎まで腫れ上がって
痛くて、痛くて、唯、飲み込んでいるもんに
味が判るかいっ!と、お汁とフリカケッと注文が…
とうとう歯医者に行かんならんか…だった
甘~い甘~い新玉葱私の大好物
頂きました
家庭菜園で無農薬、化学肥料ナシ、手塩に掛けて育ったんです
見事な大玉ネギです。そして生で食べても
全然辛みが無いのでスゴク重宝しています。
父の日のサラダに しました
父の日の
コレがワンコを怒らせたお刺身です
私はペロリと、たいらげて涼しい顔
私の感じとしては何時もの他所から来た鮪の
大トロ、中トロの方が脂がのっていると思った
今、地元で獲れている鮪は性質が違うのではと思う
三年ぶりに花開いた紫陽花
友人が[柏紫陽花」だと言い、一風変わった花やぞう、と聞いたが私は、
柏あじさいと言う紫陽花が有ることさえ知らなかった。その事を話すと
見においでと誘って下さり、即お邪魔したところ玄関ポーチからお花が
イッパイ、その花も満開だった、白地に紅い縁取りの可愛いお花
周辺を明るくして見せている紅いお花だ。横のお庭に廻る。
立派なお庭に色々の花が植えてあり一隅に話題の柏紫陽花があった。
玄関ポーチの名前が分からない可愛いお花
後日、この紫陽花の本家筋と言うのかな名前を教えて頂きました。
「 墨田の花火 」と言う名前を
コレを見て下さり、コメントを頂きやはり「 墨田の花火 」と教えて
頂きありがとうございました
その際、柏紫陽花といっておりました、紫陽花は「柏葉紫陽花」と
聞いていると教えて頂き、本家筋へ行くと、
「その人の言う通りや、葉っぱ見ても判るヤロイネ
「柏餅を包む葉」にソックリやろ!
柏葉紫陽花やぞ覚えてオクマッシ」との教え受けました
コメント=頂きありがとうございました感謝、感謝
駆け足で白川郷と五箇山を訪れて
朝から雨が降リ続いていたのに、山に着くと同時に
カラット晴天となりラッキー!ツイテル~ゥ!
雨で洗い流された後だから空気は澄み、樹木も花ばなも皆、
瑞々しく活き活きとして迎えてくれていると感じた。
あぁ~気持がいい… しあわせ~ぇ
相倉地区のように観光客が溢れかえっていなくて
静かで落ち着いていられて良かった
参詣す その際ご住職にお話しを伺う事が出来た
本堂、庫裏、鐘楼門と全ての屋根が茅葺きで珍しい合掌造りのお寺でした
庫裏
水田が鏡のように合掌造りを映していてのどかな美しさ
大きな合掌造りの家の周りには大小の緑の樹木と
可愛いお花が咲き乱れていて優しく感じ
地物で手作り物のお土産やさん
睡蓮の花が咲いていて、水面には合掌造りの影が写り美しい
つり橋 歩いたらヤッパリそこそこ揺れて、川の水量が少なくて助かった
南砺市 赤尾 五箇山 岩瀬家 国指定文化財
ご当主自ら薬草茶を振舞って下さった。薬草の味がした
南砺市 赤尾 五箇山 行徳寺 庫裏
南砺市 赤尾 五箇山 行徳寺 茅葺屋根の鐘楼門