鬼のいぬまの洗濯??
欲張って美術館と写真展の二ヶ所を
ところが美術館のお茶席で隣り合わせた
方がご親切に色々と説明して下さり聴き
入っている内に時間があっという間に
進み写真展に行く時間がたりなく
なって観られなかった
降りしきる雪の中庭園は墨絵のように
美しく はっと 息をのんだ
冬季展 伝統工芸の技法とあり 技法40種の
解説と共に作品70点を展示 とありました
私如き言葉に表せません、脈々と生きている伝統工芸の重
み 何時の世にあっても斬新、大胆、緻密、繊細、生新で
熱い、熱い、エネルギーがほとばしって作者の魂がこの目
の前にある作品に一心不乱に込められ出来上がったんじゃ
ないかしらと感じる。
県民の一人として郷土の誇りを分け与えてもらったような
気分になって…
少し若い私なのに・・と、行動的な心喜さんを見習わねばと、いつも思っています!
雪景色のお庭、本当に墨絵のように綺麗ですね~~