沙門空海 唐の国にて鬼と宴す ｦ読ﾝﾃﾞ

沙門空海 唐の国にて鬼と宴す(全4巻)読みました。( ﾟ∀ﾟ)

映画から入りの小説よみなので映画と同じだったとか映画とは違ったとかの視点が入ってくるね。(´･ω･`; )

ｸﾞﾗﾌｨ「まぁ、映画にすると時間と予算に縛られるしキャストも縛られるし、その点文章は無限に表現できるからね。」( ＾ω＾ )

何て言うか、パワーがすごかったわ。
栄華と業と人間ってなぁ…って考えてしまうね…。
割りきれるようで割りきれないわ…。(´･ω･`; )

ｸﾞﾗﾌｨ「陰陽師の時から素直に割りきれた話何て無いからそういうものなのやもね。めっちゃフワッとした感想やけど。」( ﾟ∀ﾟ)

全2000ページの大作をペーペーがしかっかりした感想言うと思われても困る。そもそも完結まで14年やもなぁ…。(´･ω･`; )

ｸﾞﾗﾌｨ「そこは、年数に引っ張られてる。」(；^ω^)



ｸﾞﾗﾌｨ「背表紙の雰囲気違うのは何でな？」(´･ω･`; )

劇場で2冊買ったらまさかの全4巻だったんで2冊足らなくなっちゃて、慌てて買うたん。(^ω^;)

ｸﾞﾗﾌｨ「そそっかしい所あるはんで、そった所なおさなあかんのてまる？
全くもって、本の内容と関係無いばって。」(^ω^)

お、おぅ…。
直すわ。(；^ω^)