岡田准一さん主演のザ・ファブルを見ました。
同名コミックの実写化したものです。
本映画は、2019年に公開されてます。
今回は、Amazonプライムビデオで配信されてたのを見た感想です。
金雀枝「コロナ下かつ緊急事態宣言下なので、自由に映画を見辛いので久しぶりのかたお久し振り。初見の方はじめまして。エニシダです。」😐️
金「今回、岡田准一氏主演と冒頭で説明しましたが、他に主演されてる方も素晴らしい方が多く、安田顕(なつぞら 小畑雪之介)、向井理(麒麟がくる足利義輝)、柳楽優弥(女城主 直虎龍雲丸)、福士蒼汰(仮面ライダーフォーゼ如月源太郎)、佐藤浩市(Fukushima50伊崎利夫)のほか、佐藤二朗、六角精児、オリエンタルラジオ藤森慎吾…。」😒
金「急に尻つぼみ感でたけど、そうそう足るメンバーが出演されてます。」😀
金「内容としては、岡田准一さん演じる凄腕の殺し屋『ファブル』が『1年間誰も殺さずに普通に過ごす。』と言う命令を受けて一般社会に溶け込もうとするもヤクザの面倒ごとに巻き込まれてって感じですね。あらすじ紹介は、ビデオとかの紹介文見てもらった方が早いのでこんなもので。」😅
金「アクションシーンは、岡田師範といわれる岡田さんなのでノースタントだと思います。一度殴られるシーン以外アクションシーン覆面なので定かじゃないですが、たぶんノースタント。覆面被ってるからなぁ…。」😥
金「ガンアクションもあり、そのシーンは『殺さないジョン・ウィッグ』ですね。早すぎて、ちょっとよくわかんない感じと、戦闘不能までに高速感はすごいアクションです。」😆
金「ただ、ちょっと殺し屋って設定とヤクザってので子供にはショッキングな映像や不適切ととれる表現もあるので、苦手な方は注意かもしれないですね。」😅
金「殺し屋って設定から冷徹な感じがしますが、謎の芸人で笑ったり、普通の生活を初めてからインコを大事に育てたり、極度の猫舌で枝豆を皮ごと食べたり食がおかしかったりと割りと人間味あって面白い人でもありました。」😊
金「冒頭に登場するジャッカル富岡…。関西弁に切り替わった瞬間の岡田准一さんがひらパー兄さんにしか見えないって、のもおもしろかったです。ここは、関西圏の呪いなのかもしれません。」😅
金「ザ・ファブルは続編も2月5日に公開される予定でしたが、コロナ禍の影響で延期になっています。公開延期は悲しい事ですが、逆をいえばまだ映画を見て公開までに追い付く時間があると言う事。是非、一度見てみてください。」😊
金「以上、エニシダでした。」😊