鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

もし、【さらば宇宙戦艦ヤマト】で終わっていたら…

2020-01-28 11:44:00 | 日記



もし、【さらば宇宙戦艦ヤマト】で終わっていたら…
テレビ版【2】が製作されていなかったら…

「ふと。」そんな事を思った事があった。
今現在、第1作テレビ版、劇場版、さらばを除き、リメイクシリーズ2199・2202を含めテレビ版2~復活編まで合計8作品が、存在する。(2520版)を入れると9作品。(^^;

で、本題に戻すとテレビ版2とリメイクシリーズを除くと6作品(2520を含む)。
「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「ヤマトⅢ」「ヤマト完結編」「ヤマト復活編」「2520」この6作品です。

さらばの時点で、沖田、古代、森雪、佐渡、真田、徳川、加藤、山本、土方、アナライザー、デスラー、タランと主要なキャラクターは死亡してます。
古代守は?スターシャは?
この二人のキャラクターも…スターシャ死亡編が、存在する事を考えると当然、この二人も死亡です。(T_T)

と、なると、「2520」しか残らない。
ただし、敵勢力として登場した「暗黒星団帝国」「ボラー連邦」「ディンギル帝国」「SUS連合」は使えるのではと思う。
「ガルマン」は無理と考えます。デスラーが死亡しているので。

そうなると…🤔

【宇宙戦艦ヤマト】という冠タイトルを付けた【2520】のような、全く新しい【宇宙戦艦ヤマト】が相応しい。となる。気持ちの面では複雑ですが(^^;

しかし、一気に300年近くも先の物語りは…とも思う。

でも、よくよく考えてみると第1作の「スターシャ死亡編」は封印され、「スターシャ生存編」が支持され、テレビ版から、さらばに繋がった訳です。
なら、「テレビ版2」からも支持されたから"あり"だろう。
ありだと思うけど、完結編はあり得ないになるのです。私の中では✋
「沖田の脳死までには至っていなかった…」これは本当に当時、劇場で怒りが込み上げたのです。

なんだかんだと結論が出ない(^^;
いや、出た(^-^)
ヤマトがイスカンダルから帰還した2200年から白色彗星帝国が出現、銀河系へ侵攻してくる2201年までの間、一年間の隙間。
ヤマトも健在、沖田以外は生存しているこの時代、エピソードがあっても良いんじゃない!?(;゜∇゜)
公式でも発表されてないし。と結論付けました(^^;





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