鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

ヤマト2205を私なりに考えてみる(^^ゞ

2019-10-20 10:33:46 | 日記

地球連邦防御軍が楽観視する中、唯一、地球連邦政府長官藤堂平九郎は、ガミラス、ガトランティスと二大勢力による度重なる最悪の事態を踏まえて、万が一に備え、ヤマトを第2の地球探しの特務艦として派遣することを決定。
長く艦長代理を務めてきた古代進を正式に新艦長として任命し、土門竜介・揚羽武・徳川太助ら新人乗組員を乗艦させ、ヤマトは人類が移住可能な惑星探索に旅立つ。
また、それとは別に軍部では、波動エネルギーの源は"アケーリアス文明"に有りと、波動実験艦銀河を天の川銀河中心部へと派遣した。
それは銀河中心部付近に超膨大なエネルギーが集まり初めている事が、最近になり、確認され、そのエネルギーが、何らかの形でアケーリアス文明に関係が有るのではとの仮説に基づいての事からである。
だか、それは別の銀河が現れる前兆によるものであった__。

地球は、地球人類はまだ、この事実を知らない__。

謎の黒色の艦隊に強襲される波動実験艦銀河。
そんな中、窮地を救ったのはガミラスの艦隊であった。
ガミラスはガミラスで独自に惑星調査の為、銀河中心部付近に派兵してたのだ。
そして、この一戦が最悪の事態を招く事に成る__。

ガミラスによって"邪魔された"と黒色の艦隊司令は大マゼラン銀河に派兵した。
邪魔者であるガミラスを殲滅するために__。

こんな感じで予想(妄想)してみました(^^;