鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

地球軍艦隊及び航空隊の無人化計画(宇宙戦艦ヤマト2202)

2018-12-13 19:25:00 | 宇宙戦艦ヤマト2202



地球軍艦隊及び航空部隊の無人化計画。
ヤマト2202本編第六章で、ようやく実現化したと云うレベルでしょうか?
本編を見る限り、まだまだ完成の領域には程遠いと、私的には感じました。

まず、戦闘艦ですが、主にアンドロメダ級(系)。
通称:ブラックアンドロメダ。
各艦、おそらく指揮A.I(アナライザー系)が総括して運航していると思われます。
本編では語られていません。

この指揮A.Iがまだ、完成されていないのでは?と思う。
完成されていないと云うのは、完成度が低いと云う意味です。
なので、ヤマトのクルーの能力が必要だったのです。



この事は本編でも語られています。
「ヤマトのクルーの培った技術を全てフィードバックすると。」

しかし、ガトランティスの総攻撃には間に合わなかった。
航空部隊も同じだと思います。
だから、理由はともかくヤマトをヤマトのクルーたちを裏切った加藤のトップエースとしての技術を必要とした。

ヤマトのクルーたちの技術をフィードバックした指揮A.Iが他のA.Iたちと並列化して学習させるはずだった。

ですが、結果は本編の通り、惨敗です。
ブラックバード隊の一部を除いて。









で、何が云いたいか、それは2018年現在では、ようやくA.Iを進化させる第一歩を踏み出しました。
現在より、約200年も未来でも、このレベルから抜け出せていない!と云う事です。

ん!?
書いている内容が……(;゜∀゜)
タイトルから脱線しているような……気がする……。





ん。そうしよう。酔いが覚めたら改めて考えよう( ̄▽ ̄;)

今日はブログ更新しよう(;゜∀゜)

2018-12-13 06:13:33 | 日記



タイトルと画像は関係ないけどw

今日はブログ更新しようと思います(^^)

とりあえず明日は↓↓です。

第十一話「デスラーの挑戦!」

脚本:福井晴敏・岡秀樹/絵コンテ:二瓶勇一/演出:孫承希/作画監督:高見明男・髙木弘樹・岡辰也

突如、瞬間物質移送機にて送り込まれた無数のミサイルがヤマトを包囲する。それはガトランティスによって復活を遂げたデスラーによる、ヤマトとの再戦の口火であった。その正体を知る暇もなく、ワープによって危機を脱したヤマト。しかし艦は次元の断層へと迷い込んでしまう。



では、またね(;゜∀゜)