「ダ・ヴィンチ・コード」(2006年米)を見た。
(あらすじ)
講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のロバート・ラングドン(トム・ハンクス)。
深夜にフランス司法警察のファーシュ警部(ジャン・レノ)に呼び出され、
ルーブル美術館の館長ソニエールが殺されたことを知らされる。
ソニエールの謎めいたダイイングメッセージに捜査協力の要請を受ける
ラングドンだったが、実は彼こそがもっとも重要な容疑者としてマークされていたのだ。
そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)が現れ、
祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く…。
約2時間半と長い映画でしたが、あの本の内容を表現するには
ぜんぜん足りなかったんだろうなぁ、と思わせる作品でした。
「そんなに簡単にナゾ解けるか?」って思っちゃったりする所もあったり。(笑)
はじめからすんごいスピードで謎解きとストーリーが進んでいくので
本を読んでない人には分からないことが多いかも。
でも本を読んでから見ちゃうと、最後に明かされる最大のナゾに驚かないから
楽しみが半減しちゃう…。うーん、難しい!
暗号や謎解きなどの要素と、実際にありえるかも!?と思わせる
ストーリーがベストセラーになった要因なんでしょうね。
私はこういうの好きデス。
(あらすじ)
講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のロバート・ラングドン(トム・ハンクス)。
深夜にフランス司法警察のファーシュ警部(ジャン・レノ)に呼び出され、
ルーブル美術館の館長ソニエールが殺されたことを知らされる。
ソニエールの謎めいたダイイングメッセージに捜査協力の要請を受ける
ラングドンだったが、実は彼こそがもっとも重要な容疑者としてマークされていたのだ。
そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)が現れ、
祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く…。
約2時間半と長い映画でしたが、あの本の内容を表現するには
ぜんぜん足りなかったんだろうなぁ、と思わせる作品でした。
「そんなに簡単にナゾ解けるか?」って思っちゃったりする所もあったり。(笑)
はじめからすんごいスピードで謎解きとストーリーが進んでいくので
本を読んでない人には分からないことが多いかも。
でも本を読んでから見ちゃうと、最後に明かされる最大のナゾに驚かないから
楽しみが半減しちゃう…。うーん、難しい!
暗号や謎解きなどの要素と、実際にありえるかも!?と思わせる
ストーリーがベストセラーになった要因なんでしょうね。
私はこういうの好きデス。