「おでんくん」オマケつきラムネ

今、会社の女子社員の間で「おでんくん」が大人気！
カバヤから玩具菓子が出てるらしくて、同僚がわざわざ買ってきてくれました。



「おでんくんとおにぎし」、「ちくわぶー」の2種類でメチャかわいい♪
全部で10種類あるから揃えたいんだケド、スーパーやコンビニを周っても
売り切れだったり、置いてなかったり…。
やっぱり人気なのかなぁ。

ヒマなのでやってみました「おでんくん式性格判断」
（←「Enter」から「ゲーム広場」へ。）

■結果■
「ちくわぶータイプ」「年上の先輩に可愛がられる弟分タイプ。
でもそろそろあなたが後輩を可愛がってあげる番ですよ！」だって。

いつまでも甘えてちゃいけないのねん…。（笑）

広告メール

あんまり英語が得意じゃない上司に「ちょっとコレ訳してくれない？」と
メールを印刷した紙を渡されました。
どうやら海外の取引先からメールが送られてくるのを待ってて、
やっと来たと思ったらイミがわからない内容だったらしい。

見てみると「タブレット」とか「スペシャルプライス」って書いてあって
下のほうにはナニやら怪しいお薬の文字が…。（笑）



で、「あー、これバイ○グラの広告メールですよ。」って教えてあげたら、
めっちゃあせって「えっ？ウソ！？ごめんっ！！」と、
紙を引ったくって去っていきました。

上司サン、本当はドコからのメールを待ってたの？（笑）

「オペラ座の怪人」を見る

「オペラ座の怪人」（2004年米英）を見た。



（あらすじ）
19世紀のパリ。オペラ座では地下に住むと言われている伝説の男
ファントム（ジェラルド・パトラー）によると思われる怪事件が起こっていた。
そしてその怪事件は若く美しいクリスティーヌ（エミー・ロッサム）を
プリマへと導くために起こされたものだった。
やがて「音楽の天使」ファントムからレッスンを受けたクリスティーヌは
プリマに成長。幼なじみのラウル（パトリック・ウィルソン）は、
そんな彼女に惹かれ愛を告白するがファントムは地下の洞窟へ
クリスティーヌを連れ、自分と共に生きるよう願い出た。
しかしファントムの素顔を彼女が見てしまったことから運命は悲劇へと
向かい始める…。


すごーくキレイで、すごーく豪華なんだけど、ちょっと違和感が…。
やっぱりミュージカル仕立てってのが、入り込めなかった理由かなぁ。（笑）
でも、あの音楽とオペラ座のシャンデリアだけでも見ごたえアリでした。

古びた白黒の「オペラ座」から、イッキに豪華な劇場に変わるところは鳥肌モノ！
あとは歌。主要キャストの歌は絶対吹き替えだと思ってたのが、
本人たちが歌ってるって知ってビックリ～。
あんなにカワイイ顔であの歌声！？まさに天使ですねクリスティーヌ♪

あっ、そういえば最初にラウルと猿のオルゴールを競り合ってた
婦人って誰だったんだろ？（←クリスティーヌの友達だった人？）

ニンテンドーDS Lite

ナイ、ナイと言ってた「ニンテンドーDS」。
3月に新しいモデル「ニンテンドーDS Lite」が発売されるそうデス。



買うのはママちゃんだから、とりあえず
「3月に新しいのが出るみたいなんだけどどうする？」って聞いてみた。
そしたら「じゃあ、新しいのがいいー。」だって。
うーん、あと1ヶ月待つのか…。

昨日ぐらいから在庫が出てきてるって聞いて、そろそろ手に入るカモ？
って思ってたトコロだったのになぁ。早く脳年齢知りたいよ！（笑）

売り切れて買えなくなる前に、今度はちゃんと予約しとこうっと。

文房具の寄付

年末に事務所の大掃除をした際、倉庫でプラスチックバインダーを大量に発見。
上司に聞くと「いらないから捨てていいよ～。」とのお返事。
でも新品同様だもんなぁ。捨てるのもったいないっ。
というワケで、どこか寄付できるトコロがないかネットで検索。

ナンだかたくさん団体が出てきちゃって、どこがいいのかわかんないや。
とりあえず「バインダー」を受け付けてくれてるNGO団体を見つけたので
そこに送付することにしました。



物資と500円以上の寄付金を、その団体に送るとタイやラオスの輸送し、
子供達にプレゼントされるんだって。
バインダーの他にも事務所で使わない粗品で貰ったペンなんかを集めて
（少ないケド）お金と一緒に同封。
お金は現地までの輸送費に使われるそうデス。

これまで使用済み切手やプリペイドカードなんかは送ったことがあるケド
物資を送るのは初めてだから、ちゃんと届くか不安デス。

宛先不明で戻ってきたらヤだな～。（笑）