ベトナムへ初旅行!
関空発は夜中なのでガラーンとしていてお店も免税店も閉店中。
1時に関空を出発し、朝5時にタイのバンコクへ到着。
乗換え便は10時半なので約5時間ほど待ち時間。ながーい!
行く前はその空白の時間をどうやって過ごそうか考えていたけど
初めて降り立ったバンコクの空港はとっても広くてお店も多い!
さすがに到着した早朝には免税店は開いていなかったけど、
軽い軽食ができるカフェはオープンしてました。
バンコクの空港に到着するとすぐに日が昇り始めた。朝日がきれい♪
しばらくボーっと座った後 (眠いし・・・) 軽く朝食を取るためにカフェへ。
と、カフェの表にあるメニューを見ていて気がついた!ここはタイ!
ということは「バーツ」!?お金がない!!
ベトナムの通過は「ドン」なので「バーツ」は必要ないし
あんまり両替したくないなあ、と思いつつ両替のカウンターに行き、
だいたい二人分の朝食代500円硬貨を出してみるとあっさり受け取ってもらえ、
バーツに両替してくれました。こんなに小額でも両替できるのね~。
バーツを握り締め、カフェへ戻りドリンク2つとラーメンらしきものを
1つ注文。なかなかおいしい。
ショーケースには見たことがないような食べ物やサンドイッチなども
並んでいたけど見た目はあんまり食欲をそそらない謎の食べ物もちらほら。
朝食を食べ終わり、写真を撮ったりふらふらしていると免税店や
お土産屋さんもオープンし、人も増えてきた。
広くて移動も大変なのか職員もほとんどゴルフ場で見かけるようなカートで移動してる。
お店めぐりもそろそろ飽きてきたところで、搭乗時間も近づいてきたのでゲートへ移動。
10時20分にバンコクを出発し、約1時間後ベトナムの
「タンソンニャット国際空港」へ到着。 暑い・・・。
バンコク~ホーチミン間の飛行機の中で乗客に生花を小さくまとめた
ブローチがプレゼントされました。
こういうプレゼントはなんだかうれしくなってしまう。(←生花だから帰りまではもたないけど)
タンソンニャット国際空港」へ降り立った第一印象は小さい、
そしてあんまりきれいじゃないかも・・・。
バンコクの巨大空港を見た後だからかもしれないけどこれは小さすぎる!
とても国際空港には見えないわ。
ゲートを出ると、さっそくツアー会社の札を探す。
それらしき人を見つけたのでごあいさつ。ガイドさんの名前は「フンさん」。
ちょっとぽっちゃりしたやさしそうなおじさんで日本語がとっても上手。
完全フリーとはいえ一応ツアーなので他のお客さんを待つだろうと
思っていたけど、フンさんが歩き出しちゃった。
車でホテルに移動するみたい。他の人はいないのか個別に送迎なのか?
ホテルはホーチミンの中心地にある「ドンコイ通り」に位置する
「BONG SEN HOTEL」。買い物、観光にも便利。
空港からは車で20分ぐらい。
ホテルのチェックインをしてもらい、帰りの送迎の段取りを聞いてからフンさんとはお別れ。
帰りもよろしく!
A HREF="http://come.to/bongsen" TARGET="_blank">★BONG SEN HOTEL (ボンゼン ホテル)
ボンゼンホテルの写真はコチラへ
部屋に入って少し荷物を整理し、外へ。近くの感じがよさそうなカフェに入る。
アイスクリームとドリンクを頼んで一息。
ドリンクは缶で出てきてグラス付き。
氷は外国人にはあわないことが多いのか付いてなかったです。
その後、タクシーで現地ツアーの申込に行くことに。
流しは不安なので一旦ホテルに戻ってホテルからのタクシーを利用。
道を歩いていると「シクロ」 (自転車の前部に座席がついた乗り物) の勧誘も多い。
ベトナムといえばシクロ!って感じなので乗ってみたいけど
トラブルも多いみたいだからやめとこう。
10分程でガイドブックに載っていた 「シン・カフェ」という激安現地ツアー会社に到着。
日本語も通じるし、日本語パンフレットも用意されているので安心。
市内観光ツアーやクチトンネルツアー、カンボジアへのバスの運行もありました。
★SING CAFE (シン・カフェ)
カフェ内はツアー申込の人がたくさんいて、ほとんどがバックパッカー風。
さすが激安ツアーが売りのお店。
日本語の通じるカウンターのお姉さんに日本語のツアーメニューの
チラシをもらい、どのツアーにするか選ぶ。
1泊2日ツアーもあるけど時間的に無理なので日帰りの
「1日メコンデルタ ミトー&ベンチェ」ツアーに決定。
「デルタ地帯」って社会の教科書で出てきたよね~。ちょっと感動。 (笑)
ツアーの予約を終え、帰りは歩いて帰る事にした。
10分ほど歩いた所で雲行きが怪しくなってきてイキナリのスコール!
道端の壁沿いに張ってあるテント下に駆け込む。
ああ、このテントは雨宿り用だったのかあ。現地の人達もつぎつぎにテントに入ってくる。
1時間ほど雨宿りをして、やっと雨が上がったのでホテルに戻る。
途中、ツアーについているサービスのコーヒーチケットを持って
指定のカフェで初ベトナムコーヒー。
小さな金属のドリップがカップにのって出てきて、しばらく落ちるのを待つ。
ドリップのフタを敷物にしてカップからおろし練乳を入れて飲む。
甘くておいしい~。
帰り道、オーダーメイドの洋服屋さんへ寄り道。
「Trinh Silk」と言うお店で日本人もよく訪れるのか店員のおばさんも日本語を話せました。
「ViVi」、「Can Can」などの雑誌がおいてありその中から気に入った
ワンピースがあったので生地を選んで注文。出来あがりは2日後。
到着したばっかりなので今夜はホテルの1階にあるレストランで夕食を食べよう。
レストランでは日本語もほとんど通じなくて英語もまったく。
一人だけ英語を話せるウェイターさんがいたのでその人に接客してもらう。
ベトナムビールの「333」で乾杯!
店員さんが「バーバーバー」 と読むと教えてくれました。
関空発は夜中なのでガラーンとしていてお店も免税店も閉店中。
1時に関空を出発し、朝5時にタイのバンコクへ到着。
乗換え便は10時半なので約5時間ほど待ち時間。ながーい!
行く前はその空白の時間をどうやって過ごそうか考えていたけど
初めて降り立ったバンコクの空港はとっても広くてお店も多い!
さすがに到着した早朝には免税店は開いていなかったけど、
軽い軽食ができるカフェはオープンしてました。
バンコクの空港に到着するとすぐに日が昇り始めた。朝日がきれい♪
しばらくボーっと座った後 (眠いし・・・) 軽く朝食を取るためにカフェへ。
と、カフェの表にあるメニューを見ていて気がついた!ここはタイ!
ということは「バーツ」!?お金がない!!
ベトナムの通過は「ドン」なので「バーツ」は必要ないし
あんまり両替したくないなあ、と思いつつ両替のカウンターに行き、
だいたい二人分の朝食代500円硬貨を出してみるとあっさり受け取ってもらえ、
バーツに両替してくれました。こんなに小額でも両替できるのね~。
バーツを握り締め、カフェへ戻りドリンク2つとラーメンらしきものを
1つ注文。なかなかおいしい。
ショーケースには見たことがないような食べ物やサンドイッチなども
並んでいたけど見た目はあんまり食欲をそそらない謎の食べ物もちらほら。
朝食を食べ終わり、写真を撮ったりふらふらしていると免税店や
お土産屋さんもオープンし、人も増えてきた。
広くて移動も大変なのか職員もほとんどゴルフ場で見かけるようなカートで移動してる。
お店めぐりもそろそろ飽きてきたところで、搭乗時間も近づいてきたのでゲートへ移動。
10時20分にバンコクを出発し、約1時間後ベトナムの
「タンソンニャット国際空港」へ到着。 暑い・・・。
バンコク~ホーチミン間の飛行機の中で乗客に生花を小さくまとめた
ブローチがプレゼントされました。
こういうプレゼントはなんだかうれしくなってしまう。(←生花だから帰りまではもたないけど)
タンソンニャット国際空港」へ降り立った第一印象は小さい、
そしてあんまりきれいじゃないかも・・・。
バンコクの巨大空港を見た後だからかもしれないけどこれは小さすぎる!
とても国際空港には見えないわ。
ゲートを出ると、さっそくツアー会社の札を探す。
それらしき人を見つけたのでごあいさつ。ガイドさんの名前は「フンさん」。
ちょっとぽっちゃりしたやさしそうなおじさんで日本語がとっても上手。
完全フリーとはいえ一応ツアーなので他のお客さんを待つだろうと
思っていたけど、フンさんが歩き出しちゃった。
車でホテルに移動するみたい。他の人はいないのか個別に送迎なのか?
ホテルはホーチミンの中心地にある「ドンコイ通り」に位置する
「BONG SEN HOTEL」。買い物、観光にも便利。
空港からは車で20分ぐらい。
ホテルのチェックインをしてもらい、帰りの送迎の段取りを聞いてからフンさんとはお別れ。
帰りもよろしく!
A HREF="http://come.to/bongsen" TARGET="_blank">★BONG SEN HOTEL (ボンゼン ホテル)
ボンゼンホテルの写真はコチラへ
部屋に入って少し荷物を整理し、外へ。近くの感じがよさそうなカフェに入る。
アイスクリームとドリンクを頼んで一息。
ドリンクは缶で出てきてグラス付き。
氷は外国人にはあわないことが多いのか付いてなかったです。
その後、タクシーで現地ツアーの申込に行くことに。
流しは不安なので一旦ホテルに戻ってホテルからのタクシーを利用。
道を歩いていると「シクロ」 (自転車の前部に座席がついた乗り物) の勧誘も多い。
ベトナムといえばシクロ!って感じなので乗ってみたいけど
トラブルも多いみたいだからやめとこう。
10分程でガイドブックに載っていた 「シン・カフェ」という激安現地ツアー会社に到着。
日本語も通じるし、日本語パンフレットも用意されているので安心。
市内観光ツアーやクチトンネルツアー、カンボジアへのバスの運行もありました。
★SING CAFE (シン・カフェ)
カフェ内はツアー申込の人がたくさんいて、ほとんどがバックパッカー風。
さすが激安ツアーが売りのお店。
日本語の通じるカウンターのお姉さんに日本語のツアーメニューの
チラシをもらい、どのツアーにするか選ぶ。
1泊2日ツアーもあるけど時間的に無理なので日帰りの
「1日メコンデルタ ミトー&ベンチェ」ツアーに決定。
「デルタ地帯」って社会の教科書で出てきたよね~。ちょっと感動。 (笑)
ツアーの予約を終え、帰りは歩いて帰る事にした。
10分ほど歩いた所で雲行きが怪しくなってきてイキナリのスコール!
道端の壁沿いに張ってあるテント下に駆け込む。
ああ、このテントは雨宿り用だったのかあ。現地の人達もつぎつぎにテントに入ってくる。
1時間ほど雨宿りをして、やっと雨が上がったのでホテルに戻る。
途中、ツアーについているサービスのコーヒーチケットを持って
指定のカフェで初ベトナムコーヒー。
小さな金属のドリップがカップにのって出てきて、しばらく落ちるのを待つ。
ドリップのフタを敷物にしてカップからおろし練乳を入れて飲む。
甘くておいしい~。
帰り道、オーダーメイドの洋服屋さんへ寄り道。
「Trinh Silk」と言うお店で日本人もよく訪れるのか店員のおばさんも日本語を話せました。
「ViVi」、「Can Can」などの雑誌がおいてありその中から気に入った
ワンピースがあったので生地を選んで注文。出来あがりは2日後。
到着したばっかりなので今夜はホテルの1階にあるレストランで夕食を食べよう。
レストランでは日本語もほとんど通じなくて英語もまったく。
一人だけ英語を話せるウェイターさんがいたのでその人に接客してもらう。
ベトナムビールの「333」で乾杯!
店員さんが「バーバーバー」 と読むと教えてくれました。