たねたま

WCCFや三国志大戦や身近な出来事や愛しのハニーのこと(*゜ー゜*)ポッ

姜維がほし~

2005-09-29 23:56:59 | 三国志大戦
オリジン弁当の「から揚げ弁当」(大盛)が大好きです。
みなさんは、どのお弁当が好きですか?

さて、本日の「三国志大戦」。
まずは結果から。

 結果:2勝2敗

回復デッキに良く出会う日。
4戦中3戦が回復デッキ。
戦績は1勝2敗。

敗北した2戦の相手は、どちらもR姜維が含まれ、こいつ一人にやられた感じ。
挑発でうちの主力部隊がブンブンと振り回され、攻撃も守備もグズグズ状態。
こちらは全く良いとこなしです。

 「是非、彼をうちにもっ!」

そう思わずにはいられませんでした。
Rのダブリも増えてきたので、トレードしてでも入手したいですなぁ。

将軍戦績(六品)→93勝94敗8分(47.7%)

アンコモンコンプ

2005-09-29 00:41:35 | 三国志大戦
昨日のBCRAN不合格のダメージがまだ累積しており、夜もなかなか眠れず寝不足です。
それでも、ちゃんと朝から仕事に行って、帰りに「三国志大戦」。
こんな自分が大好きです♪

さて、本日の「三国志大戦」。
まずは結果から。

 結果:2勝4敗

これにて再び六品に戻ってきました。

敗北した戦いで印象に残っているのは、同じ回復デッキ。
最初の攻防は優位に進め思わず笑みがこぼれる。
士気がたまったところで、先に踊って一気に前線を押し上げる。
そうすると、相手も右隅で踊りだしたので迎撃を試みるが...

 連環の法 Lv.8

 ( ̄◇ ̄;)エッ

馬超は失速。
前線部隊の太史慈・魯粛は戻すに戻せず。
踊っているとはいえ、各個撃破をされてはそう長続きはしません。
太史慈→魯粛とやられた後は、甘皇后も潰され敗戦ムード。
あとは必死の防戦もむなしく落城しました(;´д`)トホホ

やはり、兵法は連環が良いのだろうか?
再起は最後まで使わないこともあるしなぁ~
悩むところであります。

本日獲得の武将カード。

 R典韋
 SR貂蝉 → ロージーが引きましたw

待望のU公孫サンも手に入ったので、アンコモンがコンプしました♪

将軍戦績(五→六品)→91勝92敗8分(47.6%)

砕けました

2005-09-28 00:55:35 | 日々の出来事
最初は6月下旬には受験する予定だったCCNP(BCRAN)を受けてまいりました。
結果は...

 不合格

合格点790点に対して、778点・・・

 (≧∇≦)ブハハハ!

たった12点。

されど12点。

この点差が少ないだけにショックはデカイです。
いったい何をどう間違えたのか?
落ち込んでいても先には進めないので、そろそろ「再起の法」を使って復帰したいと思います。
あまり間をあけずにリトライです。

ちなみに詳細スコアはこんな感じ。

 Techonology 56%
 Implementation and Operation 75%
 Planning and Design 62%
 Troubleshooting 75%

おょ?

2005-09-28 00:43:33 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

まずは結果から。

 結果:3勝

全て僅差でギリギリという戦い。
最後の最後で逆転したり、もう少しで逆転されるところで時間切れだったり。
しかし、それでも3連勝してしまいました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そして、再び五品へ...

将軍戦績(六→五品)→89勝88敗8分(48.1%)

何とか六品

2005-09-27 01:20:23 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

まずは結果から。

 結果:4勝2敗

相変わらず神速デッキに対向できません orz
良いところまでは行くのですが、最後の最後で逆転です。

・・・って昨日も同じこと書いたっけ(;´д`)トホホ

もういったいどうすれば良いのだろうか?
今日も中盤まではコッチのペースで踊って何とか耐えしのいでいたのですが、最後で神速がくるときに失態をしたみたいです。
相手もこちらがRホウ統の連環を狙ったいるのが分かっていたのが、馬群を左右に分けて進軍。
こちらとしては片方にしか連環をかけることが出来ないため、総攻撃力が高かった左翼にかける。
おかげで左翼に進行していた部隊は撃退できたのですが、元気な右翼側に各個撃破され前線は総崩れ。

やはり兵法は連環にするべきなのだろうか?
もう少しで再起がマスターになるので、それまでは再起で頑張ってみるか。

将軍戦績(七→六品)→86勝88敗8分(47.3%)

○○はじめました(その1)

2005-09-26 00:37:23 | マイハニー
うちのロージーが、ここ最近いろいろとはじめました。
これから数回に分けて内緒で報告します。

まず1回目の今日は「三国志大戦」。

今までは一緒にゲーセンに言っても、ロージーは「QMA2」。ワタシは「三国志大戦」という図式でした。
しかし、今まであまり興味を示していなかったのに、突然デッキを構築しだしました。

切欠はきっと、先日買った「三国志大戦 必勝戦術講義」という本。
いつも間にかワタシよりかなり真剣にこの本を読み出したのだ。

 (ロ):「ワタシもデッキ作ってみようかなぁ~」

こんなことを言い出すのに、そんなに時間はかかりませんでした。

早速、ワタシのカードを全て広げて思考開始です。
集中したときの彼女の集中力は異常なもので、もちろん構ってはくれませんし、下手に邪魔すると怒られれます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして、デッキが出来るとワタシを呼んで診断させます。
ワタシも人のデッキを診断できるほどの力はもっていないので、エラソウになこと言わずに、どう考えても理解できないところだけ指摘。

・・・

そして、長考の後に出来たデッキは数種類。
(もちろんカードは全てワタシのもの)
翌日にはゲーセンで自分のカードを作成(正確には作成してあげた)。
鬱陶しいチュートリアルは省いて、対COM戦でデビューです。

...が、そんなにいきなり上手い訳もなく。
横からワタシが手を出しながらの圧勝です。
まぁ、十級のCOM戦なので、手を出さなくても負けることはなかったと思いますが。

次からは、全国対戦をやりそうな勢い。
ワタシよりハマルのも時間の問題かもしれません。

ナイモノネダリ

2005-09-26 00:35:08 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

まずは結果から。

 結果:1勝2敗

相変わらず神速デッキに対抗できません orz
良いところまでは行くのですが、最後の最後で逆転されます。

Rホウ統の計略を上手く使えれば良いのだが、使いたいときには士気が足りなかったり、撤退していたり。
舞で士気を先に使ってしまうのが問題なのかなぁ~( ̄ヘ ̄)ウーン
そうなると、やはり蜀単にデッキを改めるべきなのか・・・
R黄忠があるといいんだけどなぁ~。

まぁ、無いものをねだっても仕方ないのであるカードでデッキを見直してみるかなぁ~。

将軍戦績(六→七品)→82勝86敗8分(%)

銀だと5枚だっけ?

2005-09-25 02:08:45 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

まずは結果から。

 結果:1勝2敗

唯一勝利したのは、呉+他ワラワラデッキ。
ワラワラ系については、対処方法が自分の中で確立しつつあるので、慌てず対処可能になってきました。
踊るまでに落城されなければ、そこそこ良い勝負はできそうです。

負けたのは呉単と神速デッキ。
呉単デッキとは中盤まで良い流れだったのですが。太史慈が一騎打ちで負けてからグズグズ状態。
僅差で判定敗北。

それに対して、神速デッキでは開幕早々にSR馬超でSR張遼を一騎打ちで撃破っ!
しかし、良かったのはここまで。
久しぶりの一騎打ちでの勝利を喜んでいる間もなく、伏兵踏んで馬超退場。
そうなると騎兵の機動力を活かした戦いを一方的にされて総員撤退。
再起+「回復の舞」で立て直しを図り、勝ちパターンにもって行こうと、弓兵を相手エリア内に移動させたとたんに相手の反撃開始です。
騎兵の機動力を活かして大外から甘皇后を撃破。
そのまま、城門から攻撃城です。
こちらも相手城門から攻城を試みますが、各個撃破されるまで時間はかかりません。
あとは、もう相手全軍で攻城→落城で終了です。

 ( ̄ヘ ̄;)ウーン

神速と対等に戦うには、今のデッキだと(たぶん)Rホウ統を上手く運用するしか方法はないんだろうなぁ~。

そして、本日の獲得武将カード

 Rホウ統(3枚目)

ちゃんと使えというお告げでしょうか?
それより、R3枚でSRになるってことはありませんか?

将軍戦績(六品)→81勝84敗8分(47.1%)

頭文字<イニシャル>D THE MOVIE (吹替版)

2005-09-24 02:36:23 | 映画
ε-(ーдー)ハァ

この映画を観に行って正解だったのか失敗だったのか・・・
どちらかというと後悔色が強い映画になってしまいました。
これは映画本編以外のところの要素も強いですが。

さて、今回もネットで予約して川崎のチネチッタまで映画を観に行きました。
もちろんお安いレイトショー。
あまり広くない劇場だったのもあるとは思うんですが満員御礼状態。
そして、席について最初の後悔。

 (ジ):「スクリーン・・・近いね」
 (ロ):「そ・・・そうだね」
 (ジ):「これなら一番後ろでも良かったかも」
 (ロ):「そうだねぇ」

前から4列目なのだが間に通路を挟んでいるので、もう少し距離があると思ったんだけどなぁ~。
ネット予約だと細かく位置の指定や確認が出来ないのが難点。
窓口だと見やすい位置を聞いたりとか出来るんだけどなぁ~。
これはワタシのミスってことで、一つ学習したので次回に生かすことにしよう。

そして、少々の予告の後、本編開始。

最初は舞台になる峠の空撮。
再生スピードをポイントで換える凝った作りになっている。

 ・・・酔った( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

乗り物に弱いワタシ。
画面が近いのもあり、この時点でイヤな予感です。

その後、話も進みバトルシーン。
いったいどこにカメラをつけて撮影したの?って感じの映像が切り替わり映し出され、かなりの迫力もんです。
あまりの迫力に...

 ・・・酔った( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

途中で酔いを覚ますために一時的に目をつぶり映像を見なかったりもする。
こんなとき、吹き替え版で良かったと思ったよ。
そんなこんなの努力をして、何とか本編最後まで鑑賞。

 ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

 「何とか吐かずに済んだ」

そう思って残っていたコーラを飲み干したときスイッチが入りました。
いつもは必ずスタッフロールが終わるまで観て行くのですが、今日ばかりは失礼して退場です。
そして、トイレに駆け込む。

 |便器|ヽ(_ _|||)))) おえぇぇぇ!!

あぁ・・・
夕飯に食べた「鈴文」のヒレカツが・・・
何とか全てを吐き出し気分爽快ですっ♪

乗り物に弱い方は、スクリーンから離れてごらんください。
又は、乗り物酔いの薬を飲んでから鑑賞しましょう。


さて、ワタシの失態の話はここまでにして本編の感想。

個人的な体質による問題があったものの、バトルシーンはかなり迫力があります。
アニメ版の「BATTLE STAGE」みたいにバトルシーンだけ抜き出しても作品として成り立つんじゃないかな?
DVDが発売されたときには、バトルシーンのみ連続再生できるようにして欲しいですな。

でも、本編で薦められるのはこれぐらいか。
やはり原作とアニメ版に思い入れがあるので、キャスティング・設定がイマイチ。
特に高橋啓介が出てこないのはイタダケナイっ!
脚本が原作と全く異なっているのであれば気にしないところではあるのですが、ある程度原作と沿っているのであれば、彼が出てこないとねぇ~。
個人的に好きなキャラだけに残念で仕方ありません。

あとは、茂木なつきの扱いですかねぇ。
さすがにあのままで終わりでは気分が悪いっすな。
ここで終わりにするのであれば、高橋啓介同様切るべきだったと思うのだが。
これは続編でフォローされると信じたいところです。

評価としては...

 ★★☆☆☆(48点)

続編を意識してなのか、全体的に中途半端な感じがするんだよね。
以後、続編が製作されるのであれば総合的な評価が変わる可能性は秘めていますが。

でも、続編が出たとしてもDVDでテレビで観ることにしよう。
もう同じ失態はしたくないもん( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


連環のススメ

2005-09-24 01:04:03 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

1戦目から大敗 orz
何もさせてもらえずに落城されました。
ここまで屈辱的にやられたのはハジメテ。
しばらく忘れません...

相手は、SRホウ統+R馬謖+α(忘却)。
この時点で相手の狙いを把握できていれば、もう少し対処可能だったと思うのですが、認識不足が事態を最悪にさせました。
開幕は、こちらはSRホウ統を始めとした伏兵探し。
甘皇后とRホウ統を駆使して捜索したものの、SRホウ統だけが見つからず焦りだす。
そのうち、相手部隊が右翼側に集中して突出してきたので、弓兵+馬超で迎撃開始。
すると、馬謖を切られる。

 ( ̄0 ̄;アッ

...と思ったときには、既に遅く。
左翼側にSRホウ統が出現して計略発動。

 「連環のススメ」

これで主力部隊の動きが鈍ります。
相手は右翼に固まっている主力部隊は無視して、左翼から攻城開始。
何とか馬超だけでも城に戻そうと努力するも...

 「連環のススメ」

そして、最後に復帰した馬謖を切る。

 「連環のススメ」

ピクリとも動かない我が主力部隊。
生殺しとはこういうことだろうか?
見る見る城ゲージは減って行き落城されました。

対処する計略がないと、ちゃんと対策しないと永遠にハマルってことですな。

 ・SRホウ統の計略範囲内にまとめて入らない
 ・弓兵は左右両翼に適度に配置する

これぐらいしか対処方法を思いつかない... orz
次に出会っても確実に負けそう。

そして、このときに引いた武将カード。

 R馬謖(2枚目)

思わず叩きつけました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


その後、大敗のショックから立ち直れていなかったのか、さらに敗北。
少しインターバルを置いてから、もう1度対戦をして3連勝。

そして、本日の武将カードっ!

 R諸葛亮

何とか良い気分で帰宅することができましたが、最初の1戦を思い出すと気分が滅入ってきます。

 結果⇒3勝2敗

将軍戦績(六→七→六品)→80勝82敗8分(47.1%)