Ver.1.12

約３ヶ月ぶりに「三国志大戦」をやってみる。
気付くとバージョンも何やらあがっているっぽい。
あまりにも間が開きすぎたので、不安ではあったのですが…
その予感は見事に的中。

まずは１戦目。
初歩的なミスの連発でまともな戦いにもなりません…orz
兵法の誤動作に始まり、計略も誤動作。
槍兵に突撃状態で突っ込んだりと何をやってもダメダメ状態。
それでも落城しなかったのはせめてもの救いか？

続いて２戦目。
前の反省を生かせるうちにもう１勝負挑んでみました。
中盤まで結構頑張って良い勝負を演じていたんですが、部隊を下げるタイミングを誤って前線部隊を全滅させる失態を犯し、その後はズルズルと敗戦への流れへ…

　結果：２敗

３ヶ月のブランクで六品相手では結構ツライものが…
このまま品を落として出直した方が良さそうにも思える。

【獲得レアカード】
　R張昭

１戦目で出ました(￣∇￣;)ハッハッハ

将軍戦績（六品）→１３２勝１３９敗１０分（46.9%）

PRE-SEASON CUP 獲得

久しぶりにWCCFをプレイ。
ホントはもっと蹴りたいんですが、時間とお金が融通できなくてねぇ～
相変らず月末は色々と厳しいですな。

さて、本日はU-5Rチームで５クレほど。
目的はプレシーズンカップ優勝っ！

その前にレギュラーリーグを２戦ほど。

まず１戦目は最終節。
ここまで４勝１敗１分で、ここで勝たなければ優勝は不可能。
そんなときの相手は対人戦であり、勝率も８割ほどの強敵。
アンリとファン・ニステルローイの２トップという突破力に秀でた感じの構成。
案の定、前半にてアンリに２人のDFを置去りされて失点。
そして、後半開始早々に今度はファン・ニステルローイにも同じような形で失点。
その後、何とかうちのファン・ニステルローイにも頑張ってもらい１点は返したものの時間切れ。
これにて、レギュラーリーグは２位にて終了。

続いて、２戦目はＣＯＭ相手に１失点はしたものの逆転で勝利、

そして、いよいよ目的のプレシーズンカップ。
３人参加でしたが、どんな贔屓目で見ても一番格下はワタシのデッキ。
優勝は難しいと思いましたが、トーナメント表にて決勝まで対人戦にならないことに僅かな望みを繋げます。

そして、決して順調とは言えない勝ち方でしたが、何とか決勝までたどり着く。
相手は最初のレギュラーリーグで負けた相手…orz

この相手にどうしたら勝てるだろうか？

悩んだ結果、卑怯かもしれんが防御重視、カウンター狙いの配置をしてみる。
４－４－２だが後ろ２列をなるべく下げ、プレスボタンは押しすぎで上がらないように調整をする。
その結果、相手の攻撃をほぼ防ぐことに成功。
前半、こちらの狙い通りにカウンターから１点を先取。
後半は相手も対策をしてきたので、一進一退の攻防の末に時間切れ。
そのまま優勝となりました。

これにて半分の５冠を獲得。
出来れば正攻法と行きたかったところですが、相手に合わせて戦術を変えることも勝利するたえめには必要でもあり、楽しみでもあり…
これが前半のレギュラーリーグでも出来れば良かったんですが。

　結果：３勝２敗

戦績：４４勝１８敗９分（61.2%）
賞金：６１億５５００万円
年俸：１億４１０６万円

ＱＭＡ３

ＷＣＣＦのお陰でスッカリプレイする機会が無くなった「ＱＭＡ」。
いつのまにか「３」に上がっていたので久々に遊んでみることに。

まずはお金を入れて…
ＩＤカードを入れて…

…

…入らないじゃんっ！

どうやら「ＱＭＡ２」のカードは使えなく、新しく「e-AMUSEMENT Pass」というカードを買わないといけないらしい。

(￣ヘ￣;)ウーン

取り合えずお金を入れてしまったので、カードなしでプレイ。

初見としては、大きなシステム的な変更もなく、画面のエフェクトが変わったのと、ＳＤのキャラが２Ｄだったのが３Ｄになったっぽいぐらい。
（あと出題種別が増えたみたいだけど、今の段階では体験できず）
まぁ、このゲームはWindowsマシン上で動いているので、バージョンアップで飛躍的にインタフェースが変わるとも思えませんが。

そして、久しぶりに遊んだんだが、やっぱり面白いね。
また時間があるときは継続的に遊んでみようと思うもん。

そんな訳で、「e-AMUSEMENT Pass」を購入して、前回のカードからの引継ぎを情報端末（デモとか試験結果とかが流れているやつ）にて実施。
そして、２クレほど全国大会で遊んでみる。

１回目：２位
２回目：優勝

２回目も２位だと思っていたのですが、0.3点の差で優勝しちゃいました(≧∇≦)ブハハハ!

幸先の良いスタートが出来たので、またしばらく頑張ってみっかなぁ～。

イブラヒモビッチ導入

U-5Rチームで５クレほど。
レギュラーリーグで２戦した後、ＥＰＣに挑戦。

でも、その前にメンバーチェンジを実施。
個人的に（リアルで）好きじゃないルーニーの代わりになる選手を探していたのですが、いい選手が見つかったので交代をしてみることに。
だからと言って、いきなりルーニーと交代してしまうとチームとして機能しなくなるのを恐れて、控えのアラン・スミスにご退場願うことに。
そして、新たにチームに入れたのは…

ズラタン・イブラヒモビッチっ！

月刊誌「CALCO 2002」に付録として付いてきたカードです。
彼の経験値をなるべく早く上げて、ルーニーくんにはスタメンから外れてもらいましょう。

さて、早速イブラヒモビッチをスタメンでレギュラーリーグ。
しかし、レギュラーリーグ１戦目でまさかの敗北…orz
ＣＯＭ相手に前半で２失点。
両方ともＧＫがナイスセーブをしてくれたのですが、ＤＦ陣がクリアしてくれずに連続失点。
後半で１点を返したものの、そのまま時間切れ。

２戦目は何とか勝利したものの、いや～な流れのままＥＰＣに参加。

そして、１回戦敗退…orz
対人戦でしたし～
相手の方が格上だったし～
130試合もこなしているチームだったし～
…って言い訳はいっぱいできる相手ではありましたが、レギュラーリーグ同様に前半２失点の後半１点返すという流れ。
やっぱりイブラヒモビッチが機能していないのに前半だけでもと使ったのが失敗だったのだろうか？

しかし、フレンドリーマッチでファン・ニステルトーイと良い感じになったので、ちゃんと機能するのは時間の問題とみたっ！

　結果：３勝２敗

２回目の任期延長が発生しません…orz

戦績：４１勝１６敗９分（62.3%）

最後の任期延長…

今日はU-5チームで７クレほど。

狙いはローカルチェンピオンシップ。
それと、残り試合数からでも最後になると思うレギュラーリーグの最終節。

結果ら報告するとローカルチャンピオンシップは優勝しましたっ！
４度目の優勝で～す♪

(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

１回戦と準決勝だけ対人戦だったのですが…
準決勝は引き分け。
前半で１点リードされて、後半終了間際に同点に何とか追いつきました。

アレックスとキャンベルがちゃんとマークしていたのですが、シェフチェンコに中央突破を許してしまいました…orz
まぁ、これは相手が悪かったってことでしょう。
こちらもファン・ニステルローイが何度かゴール前までボールを運ぶには成功したのですが、シュートするところでプレスされてボールを奪われるシーンが続きます。
でも、最後に何とか押し込んで同点に。

そして、ＰＫ戦。
５人で決着がつかずにに７人目で勝負がつきました。
ＰＫでも勝ちは勝ちってことで、決勝戦に挑戦。
早いうちにボールを奪いにくるイヤな相手ではありましたが、こちらのスルーパスが上手く決まり０：２で勝利。

最後にレギュラーリーグの最終節。
現在１位ですが、４勝２分で勝たないと優勝が難しい状態。
対人戦となり前半で１：１の同点で後半戦。
後半３０分でカウンターから１点リード。
そのまま逃げ切って勝利。
そして、レギュラーリーグDIVISION-1も４度目の優勝です。

　結果：６勝１分

最後の任期延長も発生しました。

戦績：９５勝１５敗２２分
賞金：３１８億９５００万円
年俸：８億３３４２万円

タイトルフォルダーズ獲得

U-5Rチームで６クレほど蹴ってみました、

目標は、取り逃したコンチネンタルスーパーカップと次のタイトルフォルダーズカップ。
この２つを獲得して半分獲得としたいところ。

しかし、対人戦となったコンチネンタルスーパーカップは敗戦…orz
中央突破狙いで攻めてはいたのですが、中央をガッツリと固められて突破できず。
代わりにカウンターを喰らって失点。
中央突破ワンパターンだと対応されるとキツイっすな。

その反省を生かすために配置を変更。
相手ディフェンスを分散させるために、縦一列で配置していたFWを横への配置に変更。
そして、右サイド攻撃を戦術に加えるべく、C・ロナウドを右サイドギリギリに配置し、FWエリアギリギリ前線へ。

この状態でレギュラーリーグを２戦。
右サイド攻撃での得点はあまり望めませんでしたが、FWを分散したことにより相手DFが分散した気が…
左右中央からのスルーパスによる得点が良く決まりました。
あと、失点を抑えるために前半先制していた場合は、左サイドのギグスを下げて、守備的MFとしてアッピアをMF-DFラインの真ん中中央に配置。
これにて、相手の中央からの攻撃はほぼ止めることができた…かな？
まぁ、これにて２勝と良い感じ。

そして目的のタイトルフォルダーズカップ。
見事に優勝っ！
全てＣＯＭ相手ですがね(≧∇≦)ブハハハ!

レギュラーリーグ同様、右サイド攻撃はイマイチ機能していない気がしますが、スルーパスから安定して得点できていたのが印象的。
後半で利用している守備重視のフォーメーションも良い感じです。
これならＣＯＭ相手の大量失点は防げそうです。

　結果：５勝１敗

次の１戦を勝利できれば２度目の任期延長…かな？

戦績：３８勝１４敗９分（62.3%）

４度目ならず…

４度目のローカルチャンプオンシップ狙いで５クレほど。

いつもと違うゲーセンに行ったので、１回線２回戦はホーム＆アウェイの２試合形式。

１回戦は対人戦ながら２戦とも圧勝。

しかし、２回戦はホームで１－０で勝利。
アウェイで０－１で敗北でＰＫ戦に突入。
そして、ＰＫ戦にて敗北しました…orz

まぁ、こちらが１点も取れなかったが悪いんですが、早い位置でボールを奪いにくる相手だったので１失点で上々ってところです。

残り１クレはフレンドリーマッチを。
アッピアとロナウジーニョが黄金連携になりそうな感じです。

　結果：４勝１分

戦績：８９勝１５敗２１分（71.2%）
賞金：２６７億６５００万円
年俸：７億９１６２万円

大同点劇

U-5Rチームで１２クレほど蹴ってみました。

レギュラーリーグ⇒プレシーズンカップ。
レギュラーリーグ⇒EPC⇒レギュラーリーグの流れ。

まずはレギュラーリーグの第四節と第五節。
これは無難に勝利。

そして、プレシーズンカップ。
終始対人戦となりましたが決勝戦にて敗退して優勝ならず…orz
１点のリードを最後の最後まで守りきられました。
でも、後半３０分過ぎから相手の時間稼ぎ戦法には参りました。
ボールを奪ったらシュートの繰返し。
これ以上の追加点が望めないと思ったのでしょうが、対人戦でこれをやられると鶏冠に来ますな。
こちらとしては、早いうちにボールを奪って反撃したいのに、最後列までボールを送られちゃうんですから。
でも、ＣＯＭ相手なら使えそうな戦法かも…
押され気味のときにボールをクリアするのにも使えるかもなぁ。

ここで場所を移動。

そして、レギュラーリーグの第六節と最終節。
ここまで５勝でほぼ優勝は確定状態。
ここまできたら全勝で優勝としたいところ。

しかし…

２戦とも引分け…orz
どちらもこちらが先制した後に追いつかれる展開。
それでも１戦目は１－１だから仕方ないとも言えましょう。
でも、最終節はホントに酷い内容でした。

相手はマンチェスターU。
ほぼ同じデッキ構成なので、チーム力としては均衡しているところでしょう。
まず前半にて４点の大量リードで折り返し。
その後、後半にて怒涛の反撃にあい、１点、また１点と失点が続く。
そして、後半終了間際に同点に…orz
こんな屈辱的な引分けは初めてですよ。

同じ失敗を繰返さないためには、大量リードしたら100%守りに徹するしかないな。
さっきの戦法を試してみればよかったかも…

続いて、EPC。
全て対人戦で格上チームとの対戦でしたが、何とか決勝戦まで進めます。
しかし、１点先制したものの後半にて逆転され敗退。
守備に問題ありってことかしら？

最後にレギュラーリーグの開幕戦と第二節。
開幕戦は無失点・無得点で引分け。
第二節は辛うじての勝利。

そろそろ戦術を見直した方がいいのかな？

　結果：７勝２敗３分

戦績：３３勝１３敗９分（60.0%）
賞金：４７億３５００万円
年俸：１億１３０９万円

ローカル３度目優勝

今回はメインデッキ（U-5）で７クレほど。

レギュラーリーグを２戦。
ローカルチャンピオンシップを４戦。
そして、レギュラーリーグを１戦。

いきなり最初のレギュラーリーグで引き分け…orz
ＣＯＭ相手に無失点、無得点での引き分け。

ローカルチャンピオンシップは優勝したものの…
決勝戦は引き分けのＰＫでの勝利。
こちらも無失点、無得点…orz

どうも得点力にムラがあるというか…
対策をされている相手…
例えば、中央が強固なのや、早い位置でボールを奪うタイプのデッキには滅法弱い感じ。
これは何とか対策しなくてはなのだが、主にカウンター狙いに近いデッキなのである程度は運任せのところもあり。
戦略からして見直しが必要なのかもしれないです。
まぁ、これは次のカードになってから考えますか。

　結果：５勝２分

戦績：８５勝１４敗２１分（70.8%）
賞金：２６４億４０００万円
年俸：７億９２４５万円

キャンベル追加

U-5Rで５クレほど蹴ってみる。

タイトルフォルダーズカップ狙いで、その前のレギュラーリーグより参加。
ディフェンスを強化のため、ブラウンを外してソル・キャンベル（キラ）を投入。
これで少しは中央突破で失点を防ぎたいものです。

その会があってかレギュラーリーグは圧勝。
この調子なら優勝できるか？

そして、本命のタイトルフォルダーズカップ。
１回戦で敗退しました…orz
アンリ（キラ）の突破を止められずに２失点。
こちらはイイトコなしです。

残りはフレンドリーマッチで消化。
これで連携が強化したかなぁ～

　結果：４勝１敗

戦績：３０勝１２敗６分（62.5%）
賞金：２５億１０００万円
年俸：９０７９万円