たねたま

WCCFや三国志大戦や身近な出来事や愛しのハニーのこと(*゜ー゜*)ポッ

四品!?

2005-09-11 22:43:51 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

毎度の回復デッキで全国対戦。
現在6連勝中なので、是非とも連勝記録を伸ばしたいところ。

まずは1回目。
1戦目は圧勝して、7連勝と記録更新。

しかし、次の2戦目にて敗北。
相手は、呉+他のワラワラデッキ。
(SR孫権・R太史慈・呂範・張梁・刑道栄・?)

これに対して自軍の初期配置。

 右;R許チョ(柵)+李典
 中:U甘皇后+U程(伏兵)
 左:SR馬超

「右側から一気に攻められる」
そんな予感がしたので、柵で少しでも足止めが出来ればよいかと。

さて、開戦。
予想通り右翼側からワラワラと一気に突進してくる。
まずは、甘皇后と程で伏兵探し。
許チョでワラワラを迎撃。
馬超で孫権と太史慈の相手にしたくも、伏兵が見つからんので突進状態で弓を牽制するのみ。
そのとき、ワラワラと前進していた部隊が引き返して行く。
「このまま逃がすか~」と許チョにて追撃を行おうとしてら...

 Σ('□'*('□'*('□'*('□'*)ガビーン!!

 許チョで伏兵踏んじゃいました orz

そうすると戻っていったように見えたワラワラ部隊が一気に前進して、城壁に取り付く。
柵なんぞは、あっという間に破壊されましたわ。
その後、残存部隊で何とか攻城を阻止しようとするも、この量には対処できずにアッサリと落城(;´д`)トホホ
やっぱり主力部隊で伏兵を踏むと確実に完敗します。

次は気分を切り替えて、もう1回頑張ってみることに。
全て伏兵が含まれるデッキでしたが、今度は見事に3連勝っ!
全て落城までもってゆけましたっ♪
やっぱり伏兵の処置をちゃんとすると違いますな。

そして、これにてギリギリ四品に上がれてしまいました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
次回は降格戦なので、負けられないね。うん。

 結果⇒4勝1敗

将軍戦績(五→四品)→64勝54敗5分(52.0%)

コンスタンティン

2005-09-11 10:29:47 | 映画
キアヌ・リーブスが「天国と地獄のエージェント」を演じる「コンスタンティン」をDVDで鑑賞をばしました。

映画館で観に行く気マンマンだったのですが、何故か観れずじまい...
仕方ないので先週末にDVDを購入したものの、なかなか時間が取れなく観れず...
やっと昨晩になって、ロージーと二人で鑑賞しました。

ハッキリ言って、映画館で観たかったっ!
映像的に面白く、これを更に引き立たせる音響がねぇ~
うちのテレビは左側のスピーカーがただでさえ逝ってしまってるので、イマイチ迫力に欠けちゃってました(;´д`)トホホ
そろそろマジメに新しいテレビを買う方向で...
やっぱ冬のボーナスかしら?

さて、本編の感想ですが...
「天国と地獄のエージェント」などとパッケージとかに書かれていますが、早い話が「エクソシスト(悪霊祓い)」みたい。
肺ガンで余命1年って設定でもあるので、キアヌはかなりヤツレテみえます。
しかし、実際の肺ガンはもっと厳しいものであると思われ。
十分な演技をしてくれたとは思いますが、喫煙による肺ガン防止のためにも、もっと過剰な演出でも良かった気がするのですが...

そして、観ていて良く理解できないところは、(観終わったあと考えると)少々あるんですが...
映像が面白く、ストーリーのテンポも良いので、観ているうちは気になりませんでした。
宗教色が若干強いので、この手のがキライな方はダメでしょうが、映像は一見の価値ありです。
(理解できなかったところは、DVDならではの「監督の解説」にて補完中)

しかし...
「死」を扱った映画でもあるので、人死が出るのは仕方ないとして、やはりあまり気分が良くない。
それと、ワタシが大嫌いな虫さんがたくさん出てくるのはチョット...イヤ(T△T 三 T△T)イヤ

逆に、よくあるラブストーリー的な展開が...って、これはネタバレになるか。

まぁ、この数点を加味した結果として...

 ★★★☆☆ (68点)

音響設備が良かったら、もう+10点だったかもってところです。

もう少しキアヌがカッコヨク活躍してくれたら、もっと良かったのだが...
「マトリックス」のキアヌをイメージしてから観たのが失敗だったっぽい。

再び五品へ

2005-09-11 01:35:24 | 三国志大戦
本日の「三国志大戦」。

昨日の反省を反芻してから対戦開始っ!

1戦目。他ワラワラデッキ。
SRもRもなく、伏兵は張任のみ。
それに対する、当方の初期配置はこんな感じ。

 左:R許チョ(柵)+李典
 中:U甘皇后+U程(伏兵)
 右;SR馬超

相手の伏兵をまずU甘皇后 or U程に踏ませるために、配置されてそうな中央に配置してみる。

さて、開幕。
相手は右翼側に固まって一気に進軍してくる。
SR馬超で迎撃を試みるも、物量でこられては完全に食い止めるのは不可能。
李典を城門前に、R許チョを側面より迎撃に向かわせる。
すると、U程にて張任を踏んづける。
そこで相手の兵法が発動。

 他軍の大攻勢

 (゜Д゜) ハア??

勝手に連環か増援かと思っていたのでビックラこいた。

そして、城内に戻そうとした程は追撃され撤退。
体力が厳しくなっていた馬超を城内に戻し、李典と許チョで迎撃する。
そして忘れちゃいけない甘皇后。
伏兵が発見された時点で相手城門に向かって一人進軍です。

しかし、刑道栄と張梁に城壁にとりつかれ、2度ほど攻城される。
刑道栄は(何故か無視されている感じのする)李典で撃破。
張梁は体力がそこそこ回復した馬超を重ねて、攻城を阻止。
その他、残存部隊は許チョひとりの奮戦で撃破。

自城前がそんな状態の中、甘皇后は城門にて攻城をガシガシとし続ける。
そして、そのまま落城( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

相手が甘皇后の迎撃に1部隊でも割いていたら...
他軍の大攻勢のレベルがもう少し高かったら...
きっと結果は大きく変わっていたかもしれませんな。

まぁ、何にせよこれにて五品に昇格です。

次の2戦目。相手は傾国デッキ。
伏兵がいなかったので踊ってゴリ押し。
何とか落城までもってゆけました。

3戦目は伏兵がいたものの、予定通り甘皇后が踏んでくれたので無問題。
序盤は耐え忍んで、復活した甘皇后を躍らせて、またまたゴリ押し。
そして、落城まで持ってゆけました。

これで討伐成功。
6連勝となりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そして、獲得した武将カード。

 R徐晃

これで手持ちカードが100枚になりました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
(ダブリ除く)

 結果⇒3勝

将軍戦績(六→五品)→60勝53敗5分(50.9%)