ノドが痛い...

まだ風邪が良くなりません。
取敢えず、微熱はなくなったけどノドが痛い。
それでも、ゲーセンに行くワタシ...
どこかに禁煙のゲーセンってないかしら？

さて、本日の「三国志大戦」。

前回、書き忘れていたんですが、いつもの回復デッキの弓兵を変更しました。

　蔡瑁 → 李典

計略の「強化戦法」で武力を７まで上げられるっていうのが魅力。
踊ると士気に余裕が出てくるので、前衛部隊の援護という意味ではコッチの方がより使えそうな気がする。

しかし...

　結果 ⇒ １勝１敗

１戦目は圧勝だったものの、２戦目は僅差で敗北。
Ｒ于吉＋Ｒ徐庶なので、降雨＋落雷が主軸となる計略とはわかっていたんですが...
わかっただけじゃダメなんだと実感させられる訳です。

まずは開幕。
伏兵が３部隊もあるので、まず彼らを捜すことから始める。
Ｕ甘皇后がまず踏んづけて撤退。
見つけた部隊を撃破に向かったＳＲ馬超が、もう１つを踏んづける。
ＳＲ馬超は瀕死状態に陥ったため城に帰還。
これにて右翼がガラアキになったところを２部隊が城に取り付く。
李典によって、そのうちの１部隊Ｒ于吉は撃破するものの、退却直線に降雨。
もう１部隊の迎撃には間に合わずに攻城される。

この時点で見つかっていない伏兵はＲ徐庶。
こっちの伏兵Ｕ程も見つかっていないが、状況的には完全に不利っぽい。
表面上は動きがなく膠着状態がしばらく続く。

士気が溜まったのでＵ甘皇后を躍らせて反撃開始。
...が、ここにて徐庶が姿を現し落雷発動。
ちょうどその前に程がいたものの、士気が足りずに反計できず orz
甘皇后が撃破され、踊りは一瞬で終了です。(;´д｀)トホホ

その後は一進一退が続いたものの、後半で再び踊って反撃開始。
しかし、何とか城に１激入れたところで時間切れ。
ホントに僅差での敗北となりました。

反省点としては...
相手の計略がわかっていたのに、反計用の士気を残しておかなかったことですかね。
もう少し計略を使うタイミングを考慮しなくてはだわ。

将軍戦績（七品）→４２勝４５敗４分（46.2％）